766: 愛とタヒの名無しさん 2010/10/27(水) 11:08:00
スレ趣旨からはちょと離れてるかもだけど・・・
新郎(私の従兄弟)の披露宴でのこと。
普通に始まり、新郎新婦のプロフィール紹介になった。
私は知らなかったがどうやら新婦の出身地域は童話関連だった
らしい。といってもどちらかと言えば裕福な方で京大か早稲田
あたりの有名なとこを卒業で、格で言ったらどう見ても新郎の
方が負けていた。
新婦の出身が流れたとこで新郎叔父が「そんな者を一族に迎える
ワケにはイカン」とかファビョりはじめた。騒いでいるのは叔父1人で
周りは宥めていたが、段々興奮が抑えきれなくなったようで「そんな
ワガママは許さんぞ」とか叫び始めたとこで新郎がつかつかと歩み
寄っていきなり叔父を殴り倒した。
日頃、どちらかといえば穏やかで争わない従兄弟だっただけに
新婦側よりも新郎側の友人・親戚がびっくりして凍りついた。
叔父は他の親戚に控え室に連れて行かれて再開。
その後、予定の余興は無しになって雰囲気は微妙なままで終了。
とても素敵な披露宴だったとは言えないが、新婦は何だかとても
幸せそうに見えたのがうらやましかったので覚えてる。
新郎(私の従兄弟)の披露宴でのこと。
普通に始まり、新郎新婦のプロフィール紹介になった。
私は知らなかったがどうやら新婦の出身地域は童話関連だった
らしい。といってもどちらかと言えば裕福な方で京大か早稲田
あたりの有名なとこを卒業で、格で言ったらどう見ても新郎の
方が負けていた。
新婦の出身が流れたとこで新郎叔父が「そんな者を一族に迎える
ワケにはイカン」とかファビョりはじめた。騒いでいるのは叔父1人で
周りは宥めていたが、段々興奮が抑えきれなくなったようで「そんな
ワガママは許さんぞ」とか叫び始めたとこで新郎がつかつかと歩み
寄っていきなり叔父を殴り倒した。
日頃、どちらかといえば穏やかで争わない従兄弟だっただけに
新婦側よりも新郎側の友人・親戚がびっくりして凍りついた。
叔父は他の親戚に控え室に連れて行かれて再開。
その後、予定の余興は無しになって雰囲気は微妙なままで終了。
とても素敵な披露宴だったとは言えないが、新婦は何だかとても
幸せそうに見えたのがうらやましかったので覚えてる。