>>4
まだ産める可能性は十分あるよ。

>>4
具体的に、どういう相手を希望してるの？　いろいろ譲歩してる
ようなこと書いてるけど、誰でもいいわけじゃないよね？

>>4
なぜ別れたの？

俺の分析によると、>>4は高学歴でそこそこの収入がある。
加えて背が高くて頼りがいのあるお姉さんタイプ。
おそらく長女なのだろう。
頑張り屋さんゆえ甘え下手で素直になれない。
かくして親密な関係を築く男性に恵まれず、
婚期を逃しつつある、といったところだ。

>>4
中出ししまくってデキ婚狙え
男は後からでも出来るが子供は今だけだ

>>4は自分で自覚してないだけで、実はかなりの高望みだろ？
同年代ＯＫ、低身長ＯＫ、共働きＯＫで相手が本当に見つからないのなら
かなりのデブ○としか思えないけど・・・

>>13
これだな、「自分で自覚していない」
これホント怖い。周りにもたくさんいる。普通がいい、とか言いながら、全然普通でない人。

>>17
700は多すぎ。

>>4
> 子供は持てないかもしれないけど、それでもいいって言ってくれる優しい男の人と

それは優しいのでも愛情でもなくて、人生を諦めてる男

とりあえず>>4は出てこいよｗｗ

>>17
受けたｗｗｗ
最初の30歳代という条件で贅沢だろ。
三十路後半なら40歳代が普通だよ。
釣りでないならアホすぎるｗｗｗ

春めいた二月のある日。閑静な住宅街。
手入れの行き届いた庭に福寿草の黄色が映える、
古びた日本家屋の縁側で、将棋を指す一組の老夫婦。
「あたたた、その香車、待ってくれんかのう」
「お爺さん、待ったはなしですよ」
「そんなこと言うたかて、お前、これでは詰んでまうやないか」
「そうなりますかね」
「お前は亭主に勝ちを譲るという殊勝な心がけはないんか？」
「あなたこそレディーに花を持たせるという優しい気遣いをお忘れですよ」
険悪な空気が流れ、睨み合う二人。
「ぷっ、睨めっこはワシの負けじゃ。昔はこんな気の強い女ではなかったはずじゃが」
「はいはい、昔の私は素直で可愛かったとおっしゃりたいんでしょ？」
「いや、今でもお前は可愛い、・・・綺麗だよ」
「えっ！（ドキドキ）」
「婆さんや、今夜は久しぶりに一戦交えんか？」
そこには少女のように頬を赤らめ、
手を団扇のように振り扇ぐ40年後の>>4がいた。

なんかいっぱいレスついてたw

>>8
もちろん誰でもいいわけじゃないよ！
恋愛して結婚したい。
おっとりした優しい人がいいな。
でも決めるときはビシッ！と決めてくれるような人。

>>10
社内恋愛だったんだけど、彼のお母さんが病気になって、
そばにいてあげたいと退社して帰国してしまったんだよ。
外国人だったの。
結婚も話し合ったし、skypeとかで遠距離も１年頑張ったけど、結局ダメだった。
彼は去年地元の人と結婚した模様。Facebookで見た。

>>11
すごいねw ほぼ当たってるよw
収入も同世代の男の人よりは稼いでると思う。
長女で背が高いってのも当たってるw

>>12
デキ婚でもいいかもなぁ。
でも仕事の都合があるから・・・とか言ってるからダメなのかな・・・。

>>13
人柄は絶対譲れないから、ある意味高望みなのかもね。
あと共働きOK、というより絶対仕事続けたいんだ・・・。
デブではないよ。スタイルはちょっぴり自信ある。
でも細長い感じだから男ウケはしないかも。
小柄でおっぱい大きい子のほうがモテるだろうね。
ブスは否定しないw 姿勢と歯並びだけはいいから雰囲気美人頑張ってるw

>>16
年齢はあんまり気にしないよ。
ただ服装に気を使わなくなってきたり、ビール飲んでゲフー！として
爪楊枝でシーシーしてオナラブーするようなデリカシー無い人は嫌だなぁ。

>>33
子供持たない人は人生を諦めてることになるのかな。

>>39
一戦はともかく・・・w
そんな素敵な老後を迎えられたらいいと思う。


去年から結活初めて、パーティーに２回行って、どっちもカップルなれたけど
そのあとのデートで色々ダメだったw
１人は遠回しにヒモ希望でなんか体臭が…だったし、
もう１人は自営業って言ってたけど詳しく聞くと埼玉の奥地の専業農家だった。
私が仕事辞める気が無いので無理だと思った。

あとFacebookの結活アプリで何人かとやり取りして、１人会ったけど
翌日から連絡取れなかったw
奇跡の写真を載せていたせいだと反省し、自分らしい写真に変更した途端
イイネ激減しました（笑）
それでもメール続けてくれてる人が他に１人いるので、今度お会いしてきます。

でまかせで書いた俺の分析が当たってたの？ｗｗｗ
外国人と付き合っていたことまでは読みきれなかったけど、
>>4からはデキる女臭が漂っていたからな。

姿勢と歯並びが良いってポイント高いね。
なかなかの上玉と見た。
平日昼間から２ちゃんをやっている、
アラフィフ爺の俺が貰ってやるから、
メル友とのデートは安心して玉砕してくるといいよ。