特典
ヤバすぎて封印された日本の奇習! 鹿児島のレ*プ結婚「おっとい嫁じょ」とは?
鹿児島県の大隅半島周辺ではかつて「おっとい嫁じょ」なる奇習が存在した。地元方言で「おっとる」
というのは「盗む」の意味で、「おっとい嫁じょ」を標準語に直訳するならば「嫁盗み」。
簡単にいうと、結婚に不同意な女性をゴウ*ンして妻にするという驚くべき風習なのだ。
今よりも女性の貞操観念の強かった時代では、ゴウ*ンされた「傷物」の女性は嫁ぎにくくなるため、
結果として被害女性もその親も渋々、加害男性との結婚を承諾するということなのである。
そして第二次世界大戦後の1959年、この風習が全国的に知られる事件が発生した。
事件の主人公は当時この地方在住の青年A。Aは婚期になっていたため、
義兄の勧めで当時二十歳の女性B子を紹介された。AはB子に一目惚れし、初対面のその場でB子に
結婚を申し込む。その後さらに2回にわたって結婚を申し込んだが、最終的にB子の兄を通じて結婚を断られた。
どうしても諦めきれなかったAが思いついたのが「おっとい嫁じょ」だった。
Aがこの手段に至ったきっかけの1つであろうと思われるのが彼の両親の馴れ初めだ。
そもそもAの母親は結婚前に家族と食事中、Aの父親に拉致され「おっとい嫁じょ」により結婚し、
「おっとい嫁じょ」の「申し子」とも言えるAが誕生していたのだ。
結局、Aは従兄、叔父の協力で地元の職業安定所から帰宅途中のB子を拉致、再度結婚を申し込んだが、
拒否されたことで知人宅の一室で「おっとい嫁じょ」、つまりゴウ*ンに及んだのである。
http://happism.cyzowoman.com/2013/05/post_2446.html
(続く)
>>1のつづき
一室を提供した知人は、予め「おっとい嫁じょ」になることを知って部屋を貸しており、
しかもAのゴウ*ン後には協力者の従兄と叔父までもがゴウ*ンに参加するという、
今ならば悍ましいの一言ではすまない事態まで起こっていたのだ。
ちなみに従来から「おっとい嫁じょ」では、相手女性の抵抗を見越して数人の男性協力者が同行しており、
彼らがご相伴に預かることは珍しくなかったという。
「おっとい嫁じょ」では、最終的に女性とその両親が加害男性宅に結婚の挨拶に来るというのが習わしで、
Aもゴウ*ン後に彼女らの来訪を待っていたらしいが、彼の元を訪れたのは警察。
結局、ゴウ*ン致傷罪でAは逮捕された。
■住民の狂った貞操観念
だが、本当に驚くべきはここからだ。Aが逮捕されると、裁判所には多数の地元住民が署名したAへの
情状酌量を求める嘆願書が提出された。
さらには「お上は地場の風習に手を突っ込むのか」という警察批判や「自分は子供の頃に『おっとい嫁じょ』に
向かう集団の先導で提灯を持ったことがある。何が悪いのか」と堂々と語る地元学校の校長まで現れる始末だった。
弁護人も「地元で『おっとい嫁じょ』は適法視されており、Aに違法性の認識はなかった」と主張したが、
鹿児島地裁は「供述調書からはAが『おっとい嫁じょ』の反社会性を認識していたことがうかがわれる」
との理由で懲役3年の実刑を言い渡した。
実のところ呼び名は別にして、同様の風習は明治期頃までは鹿児島に限らず、日本の地方では存在していたが、
時代の進展とともに徐々に廃れていったという。
なぜ鹿児島でこの風習が昭和期まで残っていたかは知る由もないが、少なくとも、
現在でもこの風習で結婚した夫婦の子供は一部在命している可能性は少なくない。
その意味ではインドの事件のような光景は、日本では遠い彼方の記憶でもないのだ。
5: ネックハンギングツリー(福岡県) 2014/02/12(水) 23:37:13.38 ID:dvmEiY6Z0
おっとい嫁じょの起源は韓国
これ青森の五所川原でも似たようなの聞いた
祭りか何かの日に夜這いしてもOKルール
>>7
夜這いと拉致は全然違うだろ…
>>116
ホントは同じだろ
>>121
違う
>>128
違わない
日本の恥
こんなことがあるなんて知らなかったわ
夜這いじゃん
>>11
夜這いは誰でも誰にでも試みることができるが
狭い村では女は相手が誰かを暗闇でも知ることができ、拒むこともできる
拒まれた男は無理強いしてはならない
また、未婚の娘が妊娠した際は夜這いの覚えがある男達が相談して夫を決めることになっている
夫に選ばれてしらばっくれる者はいないしばっくれた者はクソチキン野郎として追い出される
という夜這いのルールがあるのだ
>>46
しほうだいじゃなくて
結婚しなきゃいけないリスクもあるんだな
>>54
野放図に見えて、どうしてどうしてしっかり考えられている
>>7
いや、違う。よく考えろ。全然違う。
>>11
…俺が間違ってるのか? 鹿児島は人外魔境か?
ゴウ*ンしてきたクズ男と無理やり結婚って気の毒すぎるだろ
村ぐるみでハンザイ者教育してたってことか、全員逮捕しろ
九州土人ww
その時代に生まれてたらお前らも結婚できたのにな
夜這いもどきの風習なら日本全国、そして世界各国で似たような物が存在したけど
これはちょっと毛色が違うな
昔の日本人は頭がおかしいw
19: ハーフネルソンスープレックス(東日本) 2014/02/12(水) 23:50:49.60 ID:mLGCOZcf0
某少年誌の編集者に、知り合いの美人女に睡眠薬飲ませて、
襲って、結婚に持ち込んだ奴いたって聞いたことあるけど誰だっけ?
>>19
幕張の担当か
これは本気のゴウ*ンだな
結婚後も協力者の従兄と叔父らの相手を
させられたりしたんじゃないの?
女性を連れ去り、強引に結婚させる「誘拐婚」。中央アジアの国、キルギスで続く驚きの慣習
ttp://nationalgeographic.jp/nng/article/20130619/354942/
約540万人が暮らすキルギスで、人口の7割を占めるクルグズ人。その村社会では、誘拐婚が「アラ・カチュー」と呼ばれ、慣習として受け入れられている。
女性の合意のない誘拐婚は違法だが、警察や裁判官は単なる家族間の問題とし、ハンザイとして扱うことはほとんどない。
女性はいったん男性の家に入ると、純潔が失われたとみなされ、そこから出るのは恥とされる。逃げたくても逃げられないのが現実だ。
ある調査によると、キルギスでは誘拐された女性の8割が最終的に結婚を受け入れるという。
15年以上前からキルギスの誘拐婚を研究する米国フィラデルフィア大学のラッセル・クラインバック名誉教授らは2005年の論文で、
クルグズ人の既婚女性の35%から45%が合意なく誘拐されて結婚していると推定している。
プロポーズをしたが断られた、親から結婚をせかされているといった事情を抱えた男性たちが、誘拐に踏み切るようだ。
なかには、強引な手段をとらず、合意を得たうえで女性を連れ去る男性もいる。
違法な誘拐婚がなくならない背景には、国民の多くがこの慣習を古くからの伝統と信じている現実がある。
しかし、クラインバック名誉教授は「誘拐婚はキルギスの伝統ではない」と言う。
キルギスがソビエト連邦の共和国になる以前は、両親が決めた相手との見合い結婚が主流だった。
誘拐婚はあるにはあったが、そのほとんどは、親の言いなりになるのが嫌で合意のうえで恋人を連れ去る「駆け落ち」だった。
現在のボウリョク的な誘拐婚が増えたのは、ソ連時代に入ってからだと、教授は話す。それまでの遊牧生活から定住生活が主流になり、
社会システムが急変したことで、男女平等の意識が国民の間に芽生え、自分の意思で結婚相手を選びたいと考える人が増えた。
「昔の駆け落ちの誘拐婚がこの半世紀の間にねじ曲がって伝えられ、現在の違法な誘拐婚を伝統と思い込む人が増えたのではないか」と教授は言う。
>>23
そうそう、これ思い出したわ
あっちは実際は知らんが表向きはゴウ*ンじゃなく、男の母親等女家族が周囲を固めて
さらってきた女にスカーフ?をかぶせようとするんだっけか
かぶったら結婚承諾・家族になりますの証で
実際にレ*プして嫁さんゲットだぜ!ってのは凄いな
しかも協力者も参加とは
夜這いも拉致の嫁取りも暗黙の地域のルール内でのみOKな事だから
村ごとに、うちで夜這いしていいのはこの村とあの村だけ とか
嫁取りも、取られる家同士で、事後承諾でまあまあ納得できる関係がなきゃ成立しない
結局コミュ力と暗黙のルールを読める力がないと行為できないのは今も昔も同じ
大概の女はナグって犯せば言うことを聞くようになるからなあ
今時は人権やら何やらと煩いからねえ
>>26
経験談かよ
お前チ*ン臭ハンパねえな
>>26
おまわりさん、こいつです
沖縄の離島でも奇習があったな
検索するなよ
ネトウヨがよくレ*プは韓国起源なんて言ってるけど、
日本も夜這いや>>1みたいな風習は明治期まではそこらじゅうにあって
全く他の国のこと言えた義理じゃないんだよね
大隅半島は今の時代でもなんとなくおどろおどろしいからな
夜なんて行ったら真っ暗すぎて怖くてちびる
>>32
バイクで旅行中、地元の祭りに遭遇
電灯も少ない真っ暗な中でやってたからビックリした
>女性の貞操観念の強かった時代では、ゴウ*ンされた「傷物」の女性は嫁ぎにくくなる
こんなのさかのぼってもせいぜい明治後半からの話なんだけど
>>37
そうだな、江戸時代とか離婚再婚しまくりだったしな
夜這いは、女の暗黙の了解がないと無理なんだぞ。。
昔の家屋を見ろよ。防音性もない狭いところに家族で住んでいる。
これ日本中にあったよ
鹿児島出身者で四十以上の奴の親の代はほぼこれじゃねーのか?
必死で否定する奴いるだろうがよく調べたほうがいいぞ。
カゴシマスタン共和国では当たり前のこと
君たち、ヨーロッパのキリスト教文明だけが正しいありかただと思っちゃいけないね
>>43
なになにスタンってのは
モンゴルに支配された汗国が語源。
言葉遊びとしては面白いけどもうちょっと考えてほしい。
だからコリアスタンってのは正しい。
>>ゴウ*ン致傷罪でAは逮捕された
集団ゴウ*ン罪ってまだ無かったのな
ひえっ
鹿児島土人気持ち悪すぎワロタ
山形や滋賀のこと馬鹿にできないな
まぁこんな土地柄ですし
https://livedoor.blogimg.jp/tozayamitozayami/imgs/3/3/33a97f9f.jpg
>>55
これ実際にあったの?創作?
>>65
火縄銃は引金を引かないと弾は出ないよ。火縄は導火線じゃないんだから。
>>65
マジよん。幕末の薩摩藩士の話でも肝練りの話は結構出てくるし、回想談もある。
ただし弾は込めてない例の方が多かったらしいが。
なんで額に火傷を負う程度。
クソみてぇな風習だな
そんな風習あったんだ
薩摩と大隅と離島は何か違うとはうすうす感じてたけど
例え大昔でも薩摩は夜這いも一人でできないヘタレと言われるカスな所業
大隅住みだが知らなかった
好きな女を無理矢理にでも!
までは意味が理解できるが
協力者にも分け前を、となると意味がわからん
土人鹿児島我裏山
九州土民
全国的にこれを合法にしたら少子化対策になるかな
現地人だけどマジで知らんかった・・・
長野とか群馬の風習だと思ってたが
鹿児島にもゴウ*ン婚の風習があるのか
レ*プする奴、男らしい(薩摩隼人)
異常な男尊女卑だから
切り落とせ
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4870254.jpg
>>87
心霊話よりこええよ
>>1
地元だけどこれマジで実在するから
こっち来るとキチガイが移るぞ
>>88
ねえよアホ
自分の娘に同じ事が起きても嫁に行けの一言なのかな?
あっちは
独特なAIDSがある位だからな
>>90
スーパー淋病なら聞いたことあるぞ
県名が福岡になってるけど俺鹿児島在住
この風習北海道だろ
ゴウ*ンしてしぶしぶ嫁に行く奴
>>1
田舎の怖い風習スレそのままやないか。怖すぎ。
人間のやることではない
>その意味ではインドの事件のような光景は、日本では遠い彼方の記憶でもないのだ。
いや、全然違うやん
バスの中で集団ゴウ*ンしてポイ捨てとかどこの彼方やねん
大隅の話か
あそこは未だに電機も水も通ってないからな
人は食うわ、ゴウ*ンの上結婚を強要するわ
流石隼人などと言われるだけの事はあるな
なんか江戸期はかえって貞操観念無さそうに思うんだけど、
明治に耶蘇の影響などできつくなってそう
>>1
ただのゴウ*ン一家じゃねーか
おっとる
おっとった
おっとれ
とは言うけど
おっとい とは言わないな
90歳の爺さん世代でも言わない
これガセじゃね?
鹿児島の別の地域ではこんな夜這いの風習があったらしい。
年頃の娘は父親と母親の間にちょっと間を空けて川の字のように寝てる。
その娘がお気に入りの若い男がやって来て枕元で名を名乗る。
娘はその男が嫌いなら父親を蹴っ飛ばす。すると父親が起きて「こらー」と
言って男を捕まえてナグる。
娘がその男を好きではないが嫌いでもなければ母親を蹴っ飛ばす。すると母親は
男を見て「きゃー」と叫ぶ。父親は起きるが男は逃げる間があるのでナグられずに
済む。娘がお気に入りの男だった場合は黙ってそのままにしてる。
すると男がことに及んで娘と合体する。父親と母親はその間知らん顔してる。
なぜなら父母もその親も代々そうして結婚してきたから。
こっちの方が合理的な風習だよな。
こりゃ、琉球も征伐されちゃうわ
この方法でなら俺でも・・・鹿児島出身の 榮倉奈々ちゃん と結婚できるか
昔は夜這い上等だったし
「子供は村のもの」って感覚だったから
DNA検査なんかなくても困らなかったんだよな
そもそも狭い村だとみんなどこかで血がつながってるし
お前らも托卵嫌がってるけど
自分も他の女とし放題で妊娠OKなら
文句ないんだろ?
アッー?
ゴウ*ンしてまで結婚に持ち込むとか
現代では考えられないくらい奇特な男だなw
原始時代ならどこでもあるだろこんなことw
今も原始時代かどうかの違いだけwww
こんなキチガイ異民族共に幕末に 天下を明け渡してしまった和人達は恥ずかしくないの?
こういうの1つずつなくしていくのが文明社会の義務
キルギスでは今でも誘拐婚があるんだよな
源氏物語ではこんな話ばっかりだし
かつての日本はそんなもの
しかし昭和初期にとは…文明国として恥ずかしい
開国して欧米のキリスト教的倫理観が入ってくるまで、日本は性に開放的な国だったってのは有名な話
>>160
っていう誤解が広まっちゃってるね
本当にネットしか信じない人が多くて怖い
ぶっちゃけ婚姻制度ってこれぐらいアグレッシブでレ*プ婚位認めないと続かないだろ
現実に今の日本のも崩壊寸前だし
モテない男の人って女性の権利に鈍感だよね
薄い本はよ
この事件、判旨に地名が全部でてる
当時だと鹿児島県肝属郡串良町
今は鹿児島県鹿屋市串良町だな
そこまで田舎にも見えんのだが、
昭和30年代だとそんなもんかね
>>171
田舎にしかみえないだろ・・・
東京モンからみたら田舎かもしれんが
国道通ってるし、その国道もくねくねヘアピンカーブじゃないし
人の往来ありそうだなあと思ってさw
>>173
愛知なら分かるだろ
ヘアピンじゃない国道が通っても田舎は田舎
ブータンだっけ?夜這いの風習がある国ってw
>>181
ブータンって男根崇拝とかすごいらしいね
家の窓の形とかあちこちに男根のモチーフがあるとか
最悪だな反吐が出る
原作版の「めぞん一刻」で響子さんと二人きりになると五代君が「今だ、押し倒せ」と
自分を鼓舞してるのに「おいおい」と思ったが、最近になって宮崎駿も「『めぞん一刻』は
五代が響子を押し倒せばそれで済む話」と言ってるのを知って違和感。世代的な
ギャップかな。
>>188
こういう風に言うと土人とか言われかねないけど
ある程度気心が知れた男女が二人きりなら、行動を起こした方が事がスムーズに進む
ってか、今の若い奴が遠慮しすぎなんじゃ?とも…
お前らが馬鹿にするDQNがモテて繁殖力が高いのもそういった行動が取れるからだし
>>201
俺もそう思う
>>188
あの話の場合響子さんが五代くんに好意を持ってるのが明らかだったからね
何かきっかけが必要だったってことじゃろ
土人っすなぁ
嫁いだ後もいとこや叔父がニヤニヤしながら身体を見てくるんだろ。
レ*プ魔に囲まれて子を産み、必シに家事をこなすなんて地獄だなあ
引用元:http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1392215729/
1000: 名無し@HOME
コメント
コメント一覧
中学校の時に読んで衝撃を受けました。
話を戻して、そんな相手との間に生まれた子供に愛情なんて傾けられるものかね? 妻側の両親も納得できたかどうか…
風習はある種の合理性に因って残ったものなのだろうけど、ここにはその社会との整合性を想像できないよ…
せいぜいブサ面キモ面救済? いい迷惑だわ。 そんなん。
そういう側面もあったけど、夜這いの風習のあった村の女性の証言を読んだけど「夜這いなんて平気でやる奴の神経が信じられない、クゾみたいな風習、キモチワルイ」ってボロクソに言ってる女性も多かったぞ。
それなりに意思の疎通とお互いの好意の確認があればともかく、いきなりよく知らない男に寝てるところに忍び込まれたら、気持ち悪くて当たり前。
男は自由に女のもとに通えるけど、女は女で拒否する権利もある
平安時代の通い婚とかこんな感じじゃないの?
暴力が伴わないのと、歌の文化やなんかで風流なだけで、性には割とオープン
キルギスの話出てたが、遊牧民族も割とこんな感じだったみたいね
もちろん、他部族が女を拉致って無理矢理嫁に…みたいな話もあったが、平和な時には女が拒否する権利もちゃんとあったとか
※6夜這い婚もキルギスも最初は自由恋愛で女性の意思もちゃんと尊重されていたのに、一部のよこしまな輩が自分たちの都合の良いように改悪してそれを文化だ! と言い張って正当化した気がする。貞節がどうのもそいつらが都合がよいから吹聴したのでは?
キルギスでも妹を取り戻しに行く兄の話もあったし、正しい方向に戻っていけばいいなと思う。あれ胸糞悪いよ。ほんと。
今現役でやっているのは国技を誇る韓国かな?w
鹿児島でも海挟んで右と左はだいぶ違う
大隅は行けば解かるけどあそこ、いまだ戦前戦中のノリだから・・・
ガキ共の間でもチーマー廃れてそろそろカラーギャングが出てくるそんな感じな所だぞ
今の倫理に当てはめてケチ付けてんのは阿保かい。
戦国武将をサツ人鬼〜とか言って罵っとれや。
夜這い自体に問題は(そんなに)ない
その行為を処女信仰に被せて「風習」と言い張ってるのが問題なんだよ
ゆえに婚姻を承諾する、ってセオリーが成立してるのがマズいのであって
源氏物語の頃やそれ以前は、娘さんも積極的によ〇いを楽しむ、待ち受けることが可能だった
(やられましたもう入水したいヨヨヨ、って場合も無論あったらしいけれども…)
更には母系社会の強みで、女家が機能している限りにおいては、子を持ったら母元で育てればいいだけのことだったので
「生娘でなければ結婚が出来ない」「共同体での立場がない」って圧力は生じえなかった
こっちじゃ全然聞いたことないな
長屋の誰が子供の父かわからない、だから誰もが自分の子供のようにかわいがる
…なんてのは、冗句にしたところで今にも伝わる話
処女性ってものが珍重される下地があるからこそ
この手の「ヤっちまえば嫁に出来る」って暴挙がまかり通ってしまう
別に私は「だから女性陣、心置きなく放逸にやれ」と言いたいわけじゃなくて(やらんでいい)
嫁に行かずとも暮らせる手段をほとんど与えない状態においた女性に処女性を求めつつ、
更にその価値を社会的な脅しの道具にとるのは、
男として、というか人間として、あまりにも卑怯なふるまいじゃねえか?と
そういった一切の、端的に言えば「弱者への卑怯すぎる振る舞い」を
「男らしい」とか「男だからしょうがない」とか、更には言うに事欠いて
「文化だ」とか言って胸を張ってる場合じゃないし、
女も女で「実は女が手の上で転がしてる」だのと世迷言をほざいてる場合でもねえだろうと
しっかりせえよと切に思う。
協力者もご相伴にあずかるこの因習で、果たしてどれだけ濃い血が流れている人の間で行われていたのやら
この種の因習に囚われた地域には知能あり自閉無しの人間の方が極々少数派なのでは?と疑いたくなる
昭和34年の事件で犯人の身内と弁護士がレいプの言い訳に使ったせいで都市伝説化しているが
本当の「おっとい嫁じょ」は「なまはげ」とか「ハロウィン」的な村の伝統行事
地元で先祖代々行われてきた「おっとい嫁じょ」の流れを説明すると
村の子供たちが新婚夫婦の家に行って「嫁を差し出さないと暴れるぞ」と言う
庭には簡単に作った暴れて壊す用の垣根が準備してある
「嫁をよこせ」 「それはやれん」 「じゃあコレを」 「それもやれん」 「ならアレを」 「アレもだめだ」
そんな会話をしたあと「これをやるから帰れ」と言って用意していた食べ物を振舞って追い返す
つまり男が嫁を守る儀式であり、ルーツをたどれば「大昔に女をさらう連中がいた」という事だろうが
「鹿児島ではレいプが当たり前で近年まで問題にしなかった」というのは悪質なデマ
犯人と署名した住民とやらはヤクザな連中で一般人ではない
地元の校長が「何が悪い」と発言したと言われているが、実際には
「私も子供の頃に提灯を持って行列の先導をした」と言っているので
どのような経緯で言ったかは知らないが、あきらかにハロウィン的行事のほうの話
ちなみにネット上に散らばる記事のソースはウィキも含めて全てが
事件の新聞記事を拡大解釈した中川善之助を更に脚色した下川耿史のインチキ本のコピペ
または、それを更にコピペ記事にした真田秀久のコピペのコピペ
犯人集団→地元のレいプ文化だと主張し仲間や身内に署名を求める
新聞社→犯人の主張と「地元住民」の署名が退けられたという記事
住民→「地元住民という言葉でチンピラ集団と一般人を一緒にするな」
中川善之助→犯人の主張を鵜呑みにして法学者として法解釈の論文を書く
法曹界→法解釈の議論をしたいから事件が事実であった方がいい
下川耿史→「日本には○○な習慣があった」という本ばかり書いてるので喜んでネタに
マスコミ→面白がって記事や漫画に
ネット民→裁判記録も新聞記事も本もネットも同じ事言ってるから本当に違いない!
ソースは俺が先祖代々地元と地元周辺で生きてきた当事者であると言うだけだから
地元の事を知りもしない他人に「レいプ習慣が無かった証拠を出せ」と言われても
それは悪魔の証明である
まず先に「この事件の犯人集団以外の例が多数あった証拠」を挙げてもらわないと
無制限に過去に遡って地元の一般人全員が「やっていない事の証明」は理論的に不可能である
殆どの作品にレ○プが出てくるくらい
くれぐれも鵜呑みにすんなよ
何にせよ、自分の嫁にしたい女を他の男にも与えるって意味わからん
こええよもう。ダンナが早世すると妻はガソリン掛けられて生きたまま焼かれるとかさ
だからデマだって
そんな主張してるの犯人グループだけ
無理心中可能な誘拐の方が性質が悪い
それ鹿児島と何の関係もない
法や道徳が出来たのはごく最近のことだけどさ、こいつらは時代にあえて取り残された連中なんだろ
それに、嫌なら断って良い。
※ちなみに1回断られた時点で男が引かない場合は家人にボコられても仕方ない
関係した男性があつまって、子供が歩いた先にいた男性が夫になる
子供の行く先は女性があやつるのが普通って聞いた
ねーよ普通に逮捕されるわ
その期間は無法状態で家に押し入ってれいぷ上等
婆さん世代までは名残りがあって祭り期間中は婦女子は域外に避難させていた家が多い
あと被害者が他所から引っ越した人でその慣習の存在を知らなかった点も書いとくべき
>刑法学ぶと慣習法との兼ね合いで大体の人が学ぶ話。
裁判記録には複数の住民の署名としか載ってない、つまり犯人集団の友人知人だ
それを村全体とか住民全員と歪曲して解釈してるのが最大のミスリード
法律かじってる奴に限って自分の習った事が間違いだと認めたくなくて信じたがる
>あと被害者が他所から引っ越した人でその慣習の存在を知らなかった点も書いとくべき
地元の人間だって祭りの意味でしか知らない
誰も知らないのにレいプ文化が定着してるなど有り得ない
あくまで犯人集団がヤクザな連中だったというだけの話
後の民俗学者が調べてるんだよ。
で、この事件の「奇習の存在」は否定された。
加害者一家は地元の鼻つまみの暴力一家。一部地域住民の嘆願署名も、一家の悪仲間や、押しかけて強要したモノだったことが証明された。
民俗学的な「おっとい嫁女」の風習は、※17-18にあるようなもの。
大体、鹿児島にも庶民には「娘宿」「若衆宿」の習慣があったので、生娘だのキズモノ云々だのの話との両立はあり得ないんだよね。
(江戸時代に嫁の処女性に拘るのは、武家と裕福な町民層。大事なのは膜では無く「身持ちの高さ(女大学の教育を受けているかどうか)」「家に迷惑を掛けるような、変な引き合いがない」事。
)
夜這いには幾つかルールがある。
一番重要なのは、「決まった相手(婚約者・恋人)のいる者に夜這いを掛けてはいけない」と言うルール。
武家や裕福な商人、大農、網元漁師などの相応の家は、親が内々に決めた相手。がいるのが前提。だから、夜這いの対象外。
他にも「一般の尼」「神に仕える巫女」なども夜這いの対象外。前者は世俗の風習とは縁が切れるため。後者は、夫がいる(夫=神)と見做されるから。
それで、幼少期に娘を「姫巫女」として神に仕えさせる風習のある村は、丸ごと夜這いの対象外。
夜這いに参加する男も、地域の「若衆宿」(呼び名は様々)に所属している者以外は駄目だった
あと、本スレで言ってる夜這いのルールで間違ってるのが、夫を籤で決めるって言う奴。
基本的に、夜這いの結果出来た子供の父親を指名するのは、女の役目。男に拒否権は無い。
それでも嫌なら、示談金(結納金+支度料+離縁料)を払って詫びを入れる。
但し、村には居れなくなる、夜這いの風習に参加不可。村の付き合いが制限される等のペナルティが科せられる。
女が指名した男が拒否した場合、神明裁判が行われる。この時に使われるのがくじ引き。
女は、くじ引きに参加して欲しくない男(結婚したくない男)を指名。残りの者でくじ引きを行う。それで、夫を決める。
決まった夫が腹の子の父親となる。そして婚礼に当たっては、辞退した男が夫に婚礼の支度金。夫婦に再度祝い金を贈る。
上記ルールを破ればそれは全部「強姦」として上に訴えられてた。
見てくるどころか継続して関係を要求するだろうよ。
余り鹿屋出身て言えんごとなった
個人単位や家庭単位でなら男尊女卑の気風が強い場合もあるだろうが、
地域性としては女は黙って男に従うという傾向が北海道は非常に薄いのに
そんな風習が成立するわけないだろ
他の地域だと、特定の夜に、BBAが指南目的で若い男児を食うとか特定年齢層だけの乱交パーチーするとかで、当人(家)含めた地域で認めたイベントとしてまぐわうことはあったようだが。
いい年した婆さんが顔出して本名名乗って昔話の流れで旦那との馴れ初めを話してて
祭りの夜に帰りが遅くなって攫われて連れ込まれた小屋で襲われた人と結婚したと
あっけらかんと語ってて怖くなった
祭りの夜にある場所に顔を出した女性はお相手募集中、夜這いや連れ去りOKという事に
なるけど、その人は知らずに友人に連れて行かれてお相手募集中と思われたらしい
田舎だし今ほど娯楽も無かったから祭りの日以外でも同じような品定めの場があって
夜這いは普通の事だと笑いながら言ってた
ほんの2、3年前に見た番組だから、今は無くなった習慣でもそう古い話じゃ無いんだよ
男ならどうせゴウ〇ンするだろって思われるし、女ならゴウ〇ンしていい程度の女としか思われない。
鹿児島出身であることはひた隠しにするべき。
本件は鹿児島県内のメディアで報じられ、『南日本新聞』では日曜特集のシリーズ「希望する話題」の中で風習そのものについて調査、掲載された[19]。
それによるとおっとい嫁じょは第二次世界大戦前までは鹿児島県の一部地域で残っていたものの、事件発生当時はほぼ失われていたとされる[19]。
また風習自体は本来略奪婚ではなく、家庭の事情や経済的な問題からくる合意の上での駆け落ちであったことなどが記されている[19]。
また、本件はこの駆け落ちであった風習を歪曲したものだとする考えも紹介される[19]。
↑結局は署名したのは身内だけで周りは誰も擁護などしていないね
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