仕事
【4/5】10年前に会社を辞めて、漫画を描き始めた俺の話をする。
【3/5】10年前に会社を辞めて、漫画を描き始めた俺の話をする。
【2/5】10年前に会社を辞めて、漫画を描き始めた俺の話をする。
【1/5】10年前に会社を辞めて、漫画を描き始めた俺の話をする。
近いうちに辞めることになっている部下が、ミスしたり手を抜いたりしている。←もしかして私の評価を下げようとしている...?
午前に1回、午後に2回くらい化粧直しに行くんだけど、それを会社のおっさんからサボりだと言われた。
83: 名無しさん@おーぷん 2017/04/08(土)19:16:49 ID:MsR
私は間違ってないと思うんだけど
会社で若い女は私一人
職場は最近地味に暖かくなってきたので
エアコン停止して窓開けてるんだけど
雨で湿度がヤバイ
更に私、多汗症持ち
額から汗がタラーっと垂れるから
小まめにタオルで拭くんだけど、
化粧崩れだけはどうにもならない
午前中一回、午後二回くらい化粧直しに
化粧室に行くんだけど、
それをおっさんからサボりと言われてる
その人喫煙者で、会社では喫煙者が仕事中に
一服することを最近禁止したんだけど、
私の化粧直しをさして
「喫煙者の一服が禁止でこいつはOKなんて筋が通らない」
と言い出す
言い訳させてもらうと、
湿度が高いときだけ小まめに化粧直しはするけど、
基本冷暖房完備されてる部屋では休憩時間だけで事足りる
それに女手が私一人だから、
お客さんが来た時は積極的に対応してと言われてる
二年目の下っ端のペーペーだから
出来ることなんて案内くらいだけど、
それでも対応するのが私の仕事
化粧しないわけにも
崩れた化粧で対応するわけにもいかない
それなのにおっさんが言い出したことで、
他の男性がその意見に賛同しだしてる
おっさんは味方ができたことで
化粧直しする分昼休み半分にしろと言われた
本当に神経がわからん
会社で若い女は私一人
職場は最近地味に暖かくなってきたので
エアコン停止して窓開けてるんだけど
雨で湿度がヤバイ
更に私、多汗症持ち
額から汗がタラーっと垂れるから
小まめにタオルで拭くんだけど、
化粧崩れだけはどうにもならない
午前中一回、午後二回くらい化粧直しに
化粧室に行くんだけど、
それをおっさんからサボりと言われてる
その人喫煙者で、会社では喫煙者が仕事中に
一服することを最近禁止したんだけど、
私の化粧直しをさして
「喫煙者の一服が禁止でこいつはOKなんて筋が通らない」
と言い出す
言い訳させてもらうと、
湿度が高いときだけ小まめに化粧直しはするけど、
基本冷暖房完備されてる部屋では休憩時間だけで事足りる
それに女手が私一人だから、
お客さんが来た時は積極的に対応してと言われてる
二年目の下っ端のペーペーだから
出来ることなんて案内くらいだけど、
それでも対応するのが私の仕事
化粧しないわけにも
崩れた化粧で対応するわけにもいかない
それなのにおっさんが言い出したことで、
他の男性がその意見に賛同しだしてる
おっさんは味方ができたことで
化粧直しする分昼休み半分にしろと言われた
本当に神経がわからん
同じ高卒の後輩と「高卒組でも頑張っていこうぜ!」と話していたのだが、後輩は大学中退だったことが判明。←学歴を隠して俺に同調してたのかよ・・・
941: 名無しさん@おーぷん 2016/08/30(火)11:09:39 ID:AZq
上の学歴の話で俺も思い出した
高卒:大卒の割合が4:6ぐらいのわが社
成果主義なんで頑張ってれば待遇に差は無いが役職などの出世をしていくのはやはり大卒が多い
俺は事情があって高卒組なんで頑張って、何とか平より少し上の役職につけた
そんな時、とある後輩が中途で入ってきた
そいつも高卒らしく歳もそんなに離れてないので意気投合
会社の現状も話し、「高卒組でも頑張っていこうぜ!」とか酒の席で話していた
後輩も一緒に、今思えば曖昧に笑っていた
その後、後輩が実はそこそこの大学の中退だという事が分かった
何でも先の大震災で実家が大変な事になってしまったらしく、通えない状況になり四年次の始めにやむなく中退、となったらしい
俺は事情があって大学すら行けなかったのに…陰で大学行ってた癖に高卒組と同調してたのかよ!
と怒りに駆られた俺は、後輩に仕事を与えなかったり、わざと難しい仕事を丸投げしてミスさせて叱責したり、社内に悪口を吹き込んだりと色々してしまった
結局後輩は神経を病んで辞めていったが、俺自身でも気づいてなかった学歴コンプレックスの酷さに衝撃的だったし、大学歴を隠していた後輩には神経分からん話だった
高卒:大卒の割合が4:6ぐらいのわが社
成果主義なんで頑張ってれば待遇に差は無いが役職などの出世をしていくのはやはり大卒が多い
俺は事情があって高卒組なんで頑張って、何とか平より少し上の役職につけた
そんな時、とある後輩が中途で入ってきた
そいつも高卒らしく歳もそんなに離れてないので意気投合
会社の現状も話し、「高卒組でも頑張っていこうぜ!」とか酒の席で話していた
後輩も一緒に、今思えば曖昧に笑っていた
その後、後輩が実はそこそこの大学の中退だという事が分かった
何でも先の大震災で実家が大変な事になってしまったらしく、通えない状況になり四年次の始めにやむなく中退、となったらしい
俺は事情があって大学すら行けなかったのに…陰で大学行ってた癖に高卒組と同調してたのかよ!
と怒りに駆られた俺は、後輩に仕事を与えなかったり、わざと難しい仕事を丸投げしてミスさせて叱責したり、社内に悪口を吹き込んだりと色々してしまった
結局後輩は神経を病んで辞めていったが、俺自身でも気づいてなかった学歴コンプレックスの酷さに衝撃的だったし、大学歴を隠していた後輩には神経分からん話だった