鬼女事件簿

2chで話題の鬼女が起こした事件をまとめた2chまとめサイトです。

居場所

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1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/10/13(火) 15:17:13.702 ID:KN3tPBzMa
俺「なら家にいるよ」
親「家売るからな……これからの事は考えな」

突然こんな事許されるの?

定年して体が悪くなる前に
兄貴が一緒に暮らさないか?と提案したんだと
そして俺は一人で生きていけだと
しかも持ち家は売って俺の居場所を無くすらしい


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626: 名無しさん@HOME 2014/12/12(金) 13:41:31.62 0

実家を出て一人暮らしを始めたコトメだが
週3ペースで帰ってくる。泊まり有り
義実家同居中の私は何となく面白くない
叩かれ要素を先に言っとくと
同居は私達夫婦の金銭面での不安が理由
しかもコトメ部屋を無理矢理じゃないにしろ
子供部屋にと奪った感じなのでムカついてるのは
むしろ向こうの方かもしれない。
不満を言われたことはないけど

でもなー、帰ってくるたび私夫婦の部屋で寛ぐのは勘弁して欲しい
夫がPC使ってる後ろでベットに転がりながら本読んだり
会話するのが私達の日常なんだけど、コトメがベットに転がるから
私の居場所がない。コトメの部屋が無いんだからしょうがない
と思う反面、何で?って思う。
ウト部屋やトメ部屋。リビングだってあるのに
帰ってくると私達の部屋に直行。お泊まりもベットの下に布団しいて
ここで寝る。意味が分からない
ウトメは「本当にコトメちゃんはお兄ちゃん夫婦が好きなのねー」
って感じに思ってる。夫もそう思ってそう
嫌がってるのは私だけだなきっと。
嫌なら金貯めて別居しろ!まさその通り
毎日家計簿とにらめっこでため息ついてる。
誰にも愚痴ったことないけど、やっぱり我慢するしかないよね
嫌味やいびられてる訳じゃないし贅沢な悩みだとは思うけど
なんかすっきりとしない

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【悲報】ワイ、社内恋愛で33歳の女と付き合ってるがもう逃げられない

1 :名無しさん@おーぷん:2017/05/04(木)11:32:18 ID:l3A

趣味で知り合った24歳の子といい感じだから悩むって会社の同僚に相談したら
それはないわお前会社に居場所なくなるぞって言われたもよう
自由恋愛のこの時代にそんなのありか?

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スレタイ「一緒に上京した彼女と別れた」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/09(土) 07:54:42.02 ID:nyfsFzZf0
書き溜めない

つい30分前にわかれた

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167: 名無しさん@HOME 2014/03/12(水) 21:17:26.42
相談させてください。 

【相談用テンプレ】 
 ◆現在の状況 夫が離婚希望で家出した 
◆最終的にどうしたいか  子供が理解できるまでは離婚したくない 
◆相談者の年齢 30台半ば・パート・年収(手取り額)200 
 ◆配偶者の年齢30台後半・職業 会社員・年収(手取り額)600 
 ◆家賃・住宅ローンの状況 持ち家 ローン有 
◆貯金額 自分のが1000 夫は不明 
◆借金額と借金の理由 夫が私に500借金 
◆結婚年数 10年

◆子供の人数・年齢・性別 1人 男 5歳
◆親と同居かどうか 別居
◆相談者と配偶者の離婚歴、あればその理由 互いに初婚
◆離婚危機の原因の詳細(長くなっても思い付くものを全て書いて下さい)
以前からサボり癖のあることと、よく切れること、子供を叩くことに対して

夫に小言を言っていました。

(親戚関連にいるため、勝手な思い込みで)私は不妊かもしれないと
思っていたので、産まれた子供が可愛くて可愛くて仕方ありません。
そのため子供が生まれてから夫のことは実際恋愛対象とはみれなくなり、
子供の父としての情があります。
夫は以前から愛情がなくなった時点で離婚したいと言っていましたが、

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515: 名無しさん@おーぷん 2015/04/29(水)13:17:21 ID:???

修羅場とは違うかもしれませんが。


私の父と私は血のつながりはない。血縁上の父親は私が生まれてすぐ出ていったそうだ。
だから顔も名前も知らない。
私が2歳か3歳かの時に母が再婚して今の父と一緒に住んでいた。
そしてすぐに弟も生まれて何不自由なく

父と血が繋がっていないことを除けばごくごく平凡な家庭だった。


小学校1年の時母が突然いなくなった。

学校から帰ると母がいなかった。
弟の幼稚園お迎えに行っていると思ってテレビ見ながら待ってたが1時間たっても帰ってこない。
幼稚園から電話が来て「お母さんは?」と聞かれて「家にいない」と答えた。
さすがに不安になり母の実家(車で10分くらいの距離)に電話すると
おばあちゃんがすぐに弟を迎えに行って、弟と家に来た。


おばあちゃんは家に来てテーブルの上にお母さんからの置手紙をみつけ、
おばあちゃんが父やおじいちゃんに連絡をしたらしくおじいちゃんやおじさん、父も仕事を切り上げ帰ってきた。
父は青ざめていたが、不安な顔をしている私と弟に気づいて

「大丈夫だよ、でも、お母さんしばらく家に帰ってこれないみたい」と言ってくれた。

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