193: おさかなくわえた名無しさん 2005/10/06(木) 12:04:40 ID:H6yDKNcy
建築解体業に従事しておる者です。
先日立替の為、木造住居を重機で解体し始めた時に、
突然、なんの断りもなく依頼主(その家に住んでいた人)が
建物の中に侵入しようとしたのです。
幸い、監督が気がついて静止したので大事には至らなかったのですが、
下手すれば命を落とします。
理由をきいたら「大事なものを持ち出してなかった。ハッと気がついた。」
と、言ってました。
「予定もあるのですが、10分くらいなら工事を停止できます。」と提案したのですが
「もういい!」と言って帰られてしまいましたよ。
結局それが、何なのかは教えてもらえませんでした。
一瞬の間は命に代えても取り戻したかったものなのでしょうね。
先日立替の為、木造住居を重機で解体し始めた時に、
突然、なんの断りもなく依頼主(その家に住んでいた人)が
建物の中に侵入しようとしたのです。
幸い、監督が気がついて静止したので大事には至らなかったのですが、
下手すれば命を落とします。
理由をきいたら「大事なものを持ち出してなかった。ハッと気がついた。」
と、言ってました。
「予定もあるのですが、10分くらいなら工事を停止できます。」と提案したのですが
「もういい!」と言って帰られてしまいましたよ。
結局それが、何なのかは教えてもらえませんでした。
一瞬の間は命に代えても取り戻したかったものなのでしょうね。