鬼女事件簿

2chで話題の鬼女が起こした事件をまとめた2chまとめサイトです。

もてなし

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
445: おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2010/04/16(金) 10:11:24 ID:bYsmWjLh
つい最近古い友人と5年ぶりくらいに再会し、昨日うちで一緒にお茶した。 
近所のケーキ屋のケーキとクッキー、紅茶を出したところ 
「このケーキとお紅茶はどこのお店の? このカップはどこのブランドのかな」 
とチェックが入った。

ケーキは近所で買った、カップは陶芸やってる妹が作ったものだと正直に答えたら
「アラ、私って歓迎されてなかったみたいね。帰るわ」と急に怒って出て行こうとするので
わけがわからず引き止めたら、ギッと睨まれて
「今度からはおもてなしされる側の気持ちや身分を考えて出すものを決めたら?
手作りのカップとかそのへんの店の安かろう不味かろうなケーキなんて
自分だけで食べるものであって、お客に出すもんじゃないでしょ」
と言われた。

旧交を温めようと思ってたけどやめた。彼女に会うことはもう二度とないと思う。
お金持ちと結婚して贅沢な暮らしをしてるとは聞いたけど、心に贅肉つきすぎだ。

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
295:2007/10/03(水) 04:06:38 ID:
私のダンナは、以前はよく友人や親戚を家に呼んでいた。
そのたびに私は胃がキリキリしながらも「これも妻の務め」と精一杯もてなした。
多いときは7~8人呼ぶこともあり
私は持病の坐骨神経痛の痛みに耐えながらずっと台所に立ち続け
大人数に見合う酒の肴(ダンナの友人は酒豪が多い)や料理をひたすら作り続けた。
ダンナはといえば、客らと私の知らない趣味関係の話題などで盛り上がり
私に対してはたまに「つまみがそろそろ無くなりそうだぞ~!」と声を張り上げるだけ。
もちろん料理を運ぶのさえ手伝おうとしない。
ダンナが呼ぶ客の中には女性がいることもあったけど
彼女達も私を手伝うなんて思いつきもしないのか、どっしりと座りこんで
私が運ぶ料理を当たり前のように食べ散らかし
空いた皿もほったらかしで「なんかテーブル狭いね~」とか言っている。
それどころか「もうお酒がないんですけど~」と背中越しに私に催促する始末。
そうやって私は休日のたびにダンナが連れてくる不躾な客たち+ダンナを
たった一人でもてなしていた。

このページのトップ