鬼女事件簿

2chで話題の鬼女が起こした事件をまとめた2chまとめサイトです。

アホ

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

190: 名無しの心子知らず 2018/03/06(火) 10:23:23.32 ID:YrWPNqFj
スーパーに行くと息子がカートを押したがる 
危ないからとかママと一緒にねとか言うんだけどイヤイヤしてグズりだして大声出したり叩いてきたりする 
いつまでたっても買い物できないから仕方なく息子に押させて買い物を始めるとトタンに人にぶつけた 
わたしはすぐに謝ったんだけど、異常に痛がって心底イヤな顔してプイってされた 
謝ってる人を無視する神経にもスレタイだし、一生懸命息子に言い聞かせてたのもわかってるはずなんだからもうちょっと優しい気持ちで見守って欲しいとスレタイ


    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

197: 名無しさん@HOME 2019/03/01(金) 13:48:25.29 0

おーまけのおーまけの汽車ぽっぽー

という歌を知ってる方いますかね。
嫁が子供ら風呂入れてる時必ず歌うんだけど、
俺は聞いた事ないっつったらマジか!みたいな顔された

あと、風呂に入る前は「おーふろっおーふろっおーふろだよー」と歌う。
多分これは嫁オリジナル 会社の人間に聞いても聞いたことないって言われたし。

なんつーか、嫁がアホに見えてきたんだけど…

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

461: 名無しさん@おーぷん 20/10/26(月)16:01:34 ID:G9.re.L1

義兄(旦那兄)がアホの子と結婚した。
威張りたがりの義兄だから
「女は無知なくらいが可愛い」と豪語して、
その通りにしたんだなーという感じ。
義兄嫁(若い)も、ふんぞり返ってる義兄見て
「頼れる男って素敵!ついてく!」な人だから、
2人でいる分にはとてもお似合い。
頭でっかちで知識をひけらかす可愛げのない女捨ててる女モドキ、
である私のことを、顔を合わせるたび2人でpgrしてくるのも、
全然心に響かない言い掛かりだから、気にせずスルーし続けていた
(旦那も兄と不仲)。
しかしこの義兄嫁、マジで底無しのアホの子だった。

普通、大人だったら「絹糸」が何から出来ているかぐらい知ってるよね?
知らなかったらしい虫嫌いの義兄嫁、
義実家の着物を「これきれーい☆」って勝手に持ち出した。
自分で着ようとして、気付けの仕方をググるついでに
「本絹」てのが何か調べた結果、絹の正体を知って大発狂。
虫の出したものなんて気持ち悪いー!!と着物、
切り刻んで燃えるごみに出しやがった。
本絹の着物だよ、着物!!
そんなの考えなくても高価だって分かりそうなものなのに。
ていうかググった時に値段は見なかったのかとツッコミたい。
事の重大さを知らない義兄嫁、帰宅した義兄にあっけらかんと
「今日気持ち悪いことがあってね」と話した。
義兄、真っ青。ゴミを引っ張り出して無惨な着物を前に、
こちらも大発狂(さすがに価値知ってた)。
義兄嫁を張っ倒して義実家に連行した。
義実家、というか義父の家柄って着物にゆかりがあって、
家には質のいい着物が結構あるんだよね。
細切れの着物を前に、義父も義母も、
近所の人がびっくりして出てくるぐらい激怒&大号泣。
値段もさることながら、代々大切にしてきた着物だったみたいなんだよね…。
で、何事かとやって来た近所の人も、
あまりの義兄嫁の無知っぷりにそのまま大糾弾大会になってしまったって。
「知らなかっただけなのに酷い!虐められた!」って義兄嫁は泣いて実家に逃亡。
だが話を聞かされた義兄嫁の両親に、
逆に何てことしたんだと捕まってリターン、一転して土下座大会に。
大騒動の果て、優雅な専業主婦を満喫してた義兄嫁は、
自分の稼ぎから全ての着物代金を弁償し終わるまで、
厳しい肉体労働のパートに出ることになったそうな。
「私に汚れ仕事しろっていうんですよ!?あり得ない!酷いと思いません!?」
などと寝言電話が我が家にかかってきたので、めっちゃ朗らかに
「ぜんっぜん思わなーい!(≧∇≦)b」って返事してガチャ切りしといた。
自業自得だろ。てか着物の値段が高すぎてそっちばっか争点になってるけど、
そもそも人の家から勝手にもの盗んで破棄してる時点で頭おかしい。
「家族になったんだから物の貸し借りくらい当然」?な、わけねーだろ。
義兄嫁の両親も、まともそうに見えて
「不出来な娘をぜひ義実家で同居させて鍛えてやってください」と頼み、
「泥棒と同居出来るか!不出来は親の責任だろうが!押し付けるな!」
って義両親の余計な怒りを買ったみたいだしね。
義兄嫁は今後もなにかやらかしそうだから、
義兄ごと我が家は疎遠なままでいかせてもらうわ。

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

374: 名無しさん@HOME 2013/07/23(火) 13:15:03.00

うちの旦那は親とうまくいってない。 
出来のいい義兄が家庭の中心で、平平凡凡な旦那はみそっかす扱い。 
その義兄が精神的に病んで家に引きこもるようになってからは尚更義実家に寄りつかない。 
義両親も義兄にかかりっきりでうちの旦那のことなんて眼中にないらしいし。 
夏の帰省時期も、何度か私から聞いたけど「行かなくていい」って言うし 
向こうからもどうするかなんて聞いて来ないから 
もう8年くらい顔も見てないし声も聞いてない。 

それを聞いた弟嫁が「じゃあうちもそうしようミャハ」と言って弟と大喧嘩したらしい。
うちに電話して来て「おねえさんは嫁の苦労してないのに不公平ですう」と怒ってた。
「夫君に言ってやってくださいいい」と言うので
「いいよ。じゃあ今あなたが住んでる家は私名義のマンションだから
そこから出てくれるってことだよね?
旦那の実家と関わり合いたくないってことは、メリットもデメリットも受け入れたくないってことでしょ?
ついでに姪ちゃんの習い事のお月謝も、母さんに出してもらってるらしいからそれも断ろうか。
来月のワイハーの旅行もなしね。
キャンセル料は手切れ金としてこっちで払ってあげるね。」
と言ってガチャ切りしてやった。
あいつはアホだ。あんな女と結婚した弟もアホだ。

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

661: おさかなくわえた名無しさん[sage] 2019/05/27(月) 12:20:30.72 ID:LCj1FT0Z.net
他の方々に比べるとプチですが…身バレしない程度のフェイクを含みます。

結婚して県外に移り住んでしばらくしたある日。携帯に実家地方の市外局番の知らない番号からの着信がありました。
出てみると実家の地方の警察署からでした。
職務質問後に警察署で詳しくお話を聞く事になった方がいて、その方が乗っていた自転車が私の物だったらしく確認の為に連絡してきたんだそうです。
自転車の特徴を聞くと確かに学生時代(十数年前)に通学に使っていた物ですが、就職後は車で通勤するので使わなくなり、その後遠方の支社に急な転勤が決まってしまい実家に放置していました。

警察には上記に加えてて気がついたら無くなったいた、両親なら知っているかもしれないから聞いてみると伝え、終了しました。
実家の母へ電話して自転車の一件を話すと「分かった、調べてみる。」と言われました。
後日分かったのは…父(コミュ力の化身)が近所の飲み屋で何回か会っただけの人(職務質問で警察にご案内された方)にノリと勢いで私や母に無許可で自転車を譲渡していた事が判明。
父は母にかなり締め上げられたようです。
多趣味で友達が多いリア充な爺だと思っていた自分の父が単なるアホだった事が分かったのが修羅場。
ちなみに自転車以外に他人に勝手にあげた物は無かったようです。
後日母が警察に事情を説明し、職務質問の方は無事解放されたそうです。

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
661: 名無しさん@おーぷん 2014/12/30(火)00:12:26 ID:???
嫁が正論すぎて辛い。

共働き、家計完全折半。
年収:嫁700万、俺500万
家事の比重が若干嫁に傾いており、それについて苦情を言われた。
私が料理をする時は私が洗い物をするが、あなたが料理をする時は洗い物は私がしている。
私が洗濯をする時は私が干して畳んで片付けているが、あなたが洗濯をする時は洗濯機のスイッチを押して後は丸投げ。
ごみ捨てや食材以外の買い出しも私、これはおかしくないか、と。

でも俺は立ち仕事で嫁はオフィスワーク、大変さや体力の削られ方が違うし
嫁なのだから多少多く家事をやるのは当然ではないかと思った。
思ったからそう言った。
そしたら

私はあなたの仕事より私の仕事の方が大変だとは思わない。
なぜならあなたの職種を経験したことがないから。
私にはわからない苦労もあるのだろうと思うから
侮辱するような物言いはしない。
それをすると言うことは自分は馬鹿だと言っているようなものだと
理解しているのか?
また嫁、つまり女は家を守る性だと言うのであれば
旦那、つまり男は狩り、すなわち稼ぐ性ということだが
私はあなたに一銭も養われていないしそもそも年収は私が上だ。
そのことについてこれまで不満に思ったこともあなたを見下したこともないが
私に家を守る性であることを求めるなら私もあなたに男性としてそれ相応のものを
要求することになる。
それで良いのか。
欲しい欲しいで他人同士から家族になることが可能かどうか
よく考えろ。

だってさwww
完全論破www
嫁の頭の良さに惚れて告白してここまで来たけどたまに疲れる。

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
772: 名無しさん@おーぷん 2015/10/13(火)16:00:24 ID:g27
兄がただのアホだ。
なんか兄嫁さんが兄に見せたパパ本に「女は子供が宿った時から母親になる、男は子供が産まれてから父親になる。」みたいな事書いてあったんだってさ。
これって精神的な話なわけだよね?
女は我が子の命を身を以て感じてるから親になる実感が少し早く湧くけど、男は産まれて姿を見てからその実感が湧くよねーみたいな。

それをうちの糞兄貴は妊娠したからすでに母親=俺にとってもママン!になったらしくて身重の兄嫁さんに飯作れー掃除しろー俺を労われー甘やかせーしてたっぽい。
兄嫁さんがうちに(私は実家住み)相談しに来て発覚→両親怒髪天。
兄嫁さんの要望で気がすむまで兄嫁さん実家に帰ってもらう事になったわ。
両親はあの大馬鹿野郎と話があるからってんで私が兄嫁さんを乗せてったんだが、「あんなに家の事を手伝ってくれる優しい人だったのに…。」って泣いてて本当に申し訳なかった。
家に帰ったら修羅場も修羅場。
泣いてる母と兄の胸ぐら掴んで泣きながら怒鳴る父にのびてる兄。
あの日から3ヶ月たった。兄嫁さんは7ヶ月に入ったそうで兄の下に帰ってきてくれた。
父母祖父母叔父叔母に性根から叩き直された兄は今は兄嫁さんが友達に自慢したくなるほどいい旦那をしているらしい。
兄がまたクソアホンダラ症候群を発症しない事を願う。

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
700: おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/ 2015/11/02(月) 19:11:59.10 ID:bE2bPV2s
あんなに好き好きと一途でいてくれたのに、 
自分がバカで冷められてしまった。タヒにたい。 

なんか体がおかしいな・・・と思いながらも頑張って必タヒに仕事行ってたら、 
デートの翌日に起き上がれず。 
そのまま這うように病院に行くと、うつ病の診断。 
誕生日含めて4ヶ月ぐらいは心配して彼女から電話もメールも何度も来てたけど、 
返事する気力もなく病の事も情けなくて言い出せず 
全て音信不通。 
彼女の事を好きだからこそ迷惑かけたくない、 
弱いとこ見せたくないという思いもあった。 
寛解し、音信不通から1年2ヶ月たってから 
事情説明の連絡したけどダメだった。 
一応、病気で大変だったんですねとは言ってくれたけど、 
復職してから随分たつのに一言も連絡を寄こさなかった事、 
音信不通の間に彼女の愛犬が亡くなったり父親が生タヒの境をさ迷い 
大手術があったりと辛い時に全く寄り添えなかった事、 
等で冷めてしまったらしい。 
ほんの一行のメールでもあれば、もう少しゆったりした気持ちで 
待てたと思う。今更遅いです。貴方を嫌いになったわけでも 
憎んでいるわけでもありませんが、 
もう信頼も尊敬も出来ません。どうぞ他の方とお幸せに。 
と敬語で言われた。 

結婚前提で付き合いを申し込まれてる人がいるらしい。 
30代の女性を放置した俺が悪いのはわかってるんだけど、 
こちらも好きで病になったわけではにのに、遣る瀬無い・・・。 
見捨てられるとは思わなかった。

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
66: 名無しさん@おーぷん 2016/07/13(水)00:17:14 ID:Lba
2時間ぐらい前の話だけど、つい酔って帰宅したら
ハゲ(父)が玄関に横たわってたので踏んでトイレで大きい方してたら
知らないおばさんが「あんた誰?」っていうから
「え?誰ですか!」って返したら家じゃなかった。
よく似たお家だったけど数件離れた別宅。

転がってたハゲもその家のご主人で我が家のハゲではなかった。
うずくまった姿とか良く似てたので酔っていたとはいえ紛らわしい!と
思ってしまった。
酔いが覚めて冷静になったけどすごく恥ずかしい。
明日の朝にでも謝罪すべきなのか、時間を置いたほうがいいのだろうか?

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

836: 恋人は名無しさん 2014/06/24(火) 11:21:45.80 ID:3v2zZXNA0
フェイクあり、矛盾があったらごめん。 

私とA男は大学からの付き合い。 
A男は弁護士を目指していて、院を卒業後も就職せずに勉強を続けていた。 
A男は一人暮らしでバイトもしてなかったから、いつもカツカツ。
デートもろくにできなかったし、生活費をカンパすることもあった。
私は学部卒で一般企業に就職してたし、実家住まいだったから
金銭的にも余裕があったので、試験合格までだと納得してた。 
で、2度目の受験でA男はなんとか試験に合格。
合格報告をもらって、一緒に号泣した。


このページのトップ