鬼女事件簿

2chで話題の鬼女が起こした事件をまとめた2chまとめサイトです。

エアガン

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

172:おさかなくわえた名無しさん[sage]2013/12/08(日) 20:09:47.50ID:8M58Rsh0
うちに泥棒が入った時の話
長いのと、作文苦手につき乱文だと思うけど、ご容赦を

たまたま俺が実家に帰省している日だった。
両親はそれなりの歳だし、俺も仕事柄、早く寝るのが習慣づいていて皆23時ごろにはすっかり二階で寝いっていた。

午前2時くらいだったと思うが一階から変な物音がすると両親に起こされた。確かにゴソゴソとかギシギシとか音がしていた。そこで俺はシュアファイアを取り付けた89式のエアガンを持って、ライトはつけずに一階に様子を見に行った。

仕事柄無音で歩く訓練もしていたし、自分の家だから軋みやすい床を避けてほとんど無音で一階に行った。

すると泥棒発見。小さなライトをもって居間を物色中だった。そして厄介なことに包丁を持っていたのが見えた。内心ビビりながらも、泥棒に入られたという怒りで、そいつを制圧しようと行動した

泥棒がこちらに背を向けたところを見計らって近づく。すると音に気づいて泥棒が振り返った。瞬間、その顔に向けてシュアファイアを点灯。泥棒は目出し帽を被っていた。

普通の懐中電灯を遥かに超える光量で牽制して隙が出来たところに、銃剣格闘の要領で包丁とライトを一つに持っていた左手を逆袈裟にエアガンの銃口辺りで打撃。凶器とライトを落としてから振り上げざまに銃床で顎を打撃。昏倒させることができた。

そして一応ガムテープで縛っていたら、警察が到着。父が俺が見に行ってる間に110番していてくれた。

そのあと泥棒は御用。俺もやり過ぎと警察に怒られて一件落着

長文乱文失礼しました。

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

1:名無しさん@おーぷん2017/12/16(土)13:18:27ID:yjY
通行人を撃ったらしくワイがサツに叱られた
親族会議でぶん殴ったけど腹の虫収まらねえ

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
301: 名無しの心子知らず 2010/09/28(火) 10:37:41 ID:qwU0JUNL
 
ようやく終息して、ホッとしたので
書き込ませて下さい。


現在小学一年生、幼稚園時代にセコキチって言っていいママがいました。 

その被害にあっていたのが同じマンションに住むAママ。
年少から三年間集られ、託児を押し付けられ、園長担任を含む周囲が
セコキチから離れるようアドバイスするくらいでした。

Aママは気が弱く、何も言えず。
セコキチは親子で暴れ出し、
例えば『朝寝坊してセコキチママお弁当作れなかったからA子ちゃんのお弁当半分ちょうだい!
ママがそうしなさいって!』とセコキチ子がお昼の時間にA子のお弁当強奪未遂(担任見てた)したり、
区から助成金がでる日にセコキチママがAママを待ち伏せ、(幼稚園にて現金手渡し)
セコキチが園費滞納で助成金を幼稚園に押さえられたのに
『役所の不手際、それまで入り用だからAさんの助成金貸して!』と助成金を巻き上げたり。
半分しか返さないとか…。

その他、服や玩具、あらゆる物を集られてAママも我慢の限界、ご主人連れて抗議したらしい。


そうしたら、セコキチ兄妹がうちのマンションに現れるようになり、
エアガンでベランダや玄関を打つ打つ。
私が偶然非常階段にいるところを見つけて怒鳴りつけようとしたら
階下植え込みにいるセコキチママ…

怖くて110番。

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

【前編】←NOW
【後編】09:43公開予定


76: 名無しさん@HOME 2008/05/23(金) 23:13:39

屑トメから着信止んだので書いてみる。


テンプレ通りの屑トメ。

毎日嫌がらせしては夫とウトに〆られてる。
なのに懲りないトメ、とうとう私の一張羅を捨てやがった!

夫に報告し、仕返しの許可を得た。(昨日)

今日から旅行で(夫と子供・私)家を空ける旨をウトメに連絡。
合鍵をトメに渡しながら、忠告しておいた。
私「寝室には入らないで下さいね?危険なので」
トメ「入らないわよ!」

早朝から寝室に仕掛けをして、旅行に出発。

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
103: おさかなくわえた名無しさん 2007/01/28(日) 18:37:31 ID:q6bRqQTE

中2の頃、
友人宅から帰る途中で
頬に激痛が走った。

笑い声が聞こえたのでそこを見ると、

小学校低学年と思われるガキが
数名こっちを見ていた。
その中の一人は拳銃型の玩具を持っていた。
銃口をこっちに向けてきたため
思わず怯んでしまい、
それで再び笑われた。

さすがに腹が立ち、
ガキどもに向き直る。
接近すると改めて銃口を向けてきたので
目に当たらぬよう両腕で顔をガードし、
大まかな見当をつけながら更に接近すると、
ガキは容赦なく発砲し腕に着弾した。
かなり痛い。
ガードしてなければ
目に当たってもおかしくなかった。

拳銃型エアガンは
友達ので遊んだ記憶があるが、
あれは一発撃つごとに
硬いスライドを力を込めて引く必要がある。
ガードを解くと、エアガン持ったガキは
案の上スライドを引こうとしていた。

※拳銃のような小型でも電動式だったり
ガス式で連続発射可能なものはある。
ガキがおいそれと買える代物ではないから
その可能性は低かったとはいえ、ちと無謀だった。

他のガキは逃走。
エアガン持ったガキも
装填が間に合わないと思ったのか逃げに入るが、
どうにか俺の腕が届き襟首を引っつかむ。

真正面から見据え凄みを利かせ、
エアガン人に向けるなと怒鳴ろうとしたら、
ガキは「誰か助けてー!」と叫びだした。

付近の住人が窓から
こっちを見たり家から出てきた。
その中にいたおばさんは
ガキの親ではなかったようだが
顔見知りらしく、

ガキは一瞬
ニヤリと嫌な笑みを浮かべ
「○○のおばさん助けてー」
と更に叫ぶ。

おばさんが俺に詰め寄ってくるが、
ここでひるめば
ガキの思う壺なので
堂々と事情を説明した。

でも、一方的に俺が
悪者にされるんじゃないかと
気が気でなかった。

このページのトップ