鬼女事件簿

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ツーリング

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352:可愛い奥様2018/06/25(月) 15:36:59.47ID:aAOkORqR0
愚痴吐き出し失礼

24wでまだ悪阻が終わらない嫁、力を持て余した息子二人を放置して
一人ツーリングで観光地に出掛けて、20時に日焼けしたニコニコ顔で
帰ってきた旦那に久々にキレてしまった

「上二人は知らない間に大きくなったから一度ちゃんと子育てがしたい」
「妊娠中と産後のフォローはする」
と旦那の熱望で三人目に踏み切ったのに何だこれ

子育てのビジョンを聞いたら
「もう一回赤ちゃん抱っこしたかっただけでそんな難しいこと考えてない」
と言われて、妊娠してから一度も酒飲みたいと思わなかったのに
昨夜は飲みたくて飲みたくて寝られなくなった

それだけの考えの為に子どもにこんなに我慢させて
私も多分産むまでコースの悪阻に耐えてたのか?

私は二人で満足してたんだ、私たちの今までの生活返せよ!と
泣いて怒り、朝ももう何もかも嫌になって一人でワーワー泣いて
寝落ちして起きても頭痛いし最悪だ

こんな考えじゃお腹の子にも申し訳ない
悪阻で荒んでるだけだと思ってこれから気持ちを立て直していこう

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280: 774RR 2005/12/04(日) 18:37:45 ID:9hgV3J+c
オヤジにも昔話を語らしてくれ。
これはかなり古い話です。
若いヒトたちには判りづらいとこもいろいろでますが
ご了承ください。

俺が高校時代、念願の中型免許を取って
初めて行ったロングツーリングの話です。
原付時代もツーリングは何度か行った事はあったが、
今回は初めてのロング。
目的地は当時はやりの清里。季節もほぼ今ごろ。
連れもやっぱり中型初心者のクラスメイト♂。

今ごろの季節になぜ信州か?と
今なら考えることも出来るが、
免許とりたての高校生には
そんなことまで考えが及ばなかったんだなー。
そのおかげでこの忘れ得ぬ出会いがあった訳だが・・・。

試験休み初日、俺達は朝の6時に集合して
とにかく清里をめざすことにした。
清里といってもどこか目標が有る訳でも無く、
ただ当時、若者に人気があった(何でだったんだろう?)
清里に行く事が目的だった。

都内とはいえ、初冬の朝の6時はとても寒く、
俺達の着ているぺらぺらの革ジャンでは
我慢が出来ないぐらいだった。

ちょうど廃品に出された古新聞紙を見つけ、
体に巻き付け即席の防寒仕様にした。
俺が親父から習った戦時中の知恵を応用した。

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841: 名無しの心子知らず 2013/01/05(土) 00:09:39 ID:xkOSVSs9
 
昨日ウチの旦那と二人で今年初のツーリング。

子供は旦那の実家に預け済み。 
給油がてらに、ドトールだったかな?がくっついているガソリンスタンドに寄った時のこと。 
バイク二台を駐車スペースに止めた時に隣のエスティマの男性が一生懸命洗車をしてました。
旦那と寒いのにたいへんだね~と言いながら店内へ。
私は喫煙者、旦那、元喫煙者なので自然と喫煙コーナーへ。


喫煙コーナーへ行くと子供が二人(乳幼児一人、3歳時位が一人)に
母親らしき女性一人、その友達らしき女性が一人。

他に女性の二人組がいました

子連れチームは喫煙コーナーの真ん中にベビーカーを置いて
自分たちのコロニーを形成していました。
イスに荷物を置きまくってイスが一つ足りないので旦那が一言言って荷物をどかしてもらってました。
思えばこれが彼女達の機嫌を損ねたのかも知れません。

食事を終え、私が一服しているとあからさまに母親が咳をしだして
もう一人の女性が私達に聞こえるくらいの声で子供がいるのに煙草吸うなんて思いやりが無いといってました。
旦那はこういう揉め事が大好き(私は正直嫌いです)で(・∀・)ニヤニヤしながら
喫煙コーナーなのに煙草吸うなとか言う馬鹿がいると私に話しかけて来ます。

俺がガキの頃なんか両親共にヘビースモーカーだったから
部屋の天井に雲ができてたとかゲラゲラ笑いながら、煙草を吸い出す始末。

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/27(月) 21:46:38.39 ID:cCg6HJQd0
二年前になる。 
アレは猛暑の年の7月13日、オレは会社をクビになった。 

持ってるものは時間と30万の貯金。そして車「キューブ」。。。 

時間はあるし前から憧れていた北海道に行こうと弾丸旅行を決めた。金もそんなにないし、すべてキャンプか車で寝泊まりと考えていた。 

ツーリングまっぷるなど買い漁って、積丹のウニ丼ゼッテー食ってやる!!! 
とか、函館の夜景見てえ!!!とかウキウキしながらオレは旅立ち前の日を過ごしていた。。

なぜ、オレはそこまで北海道に思っているかと言うと、中学校時代修学旅行が北海道だったが当時の俺はいじめられっ子でクラスで修学旅行の班を決める時オレだけ余った。。

オレは、なんともない顔していたが悔しく、結局修学旅行は体調不良を言い訳に行かなかった。 
続き見てくれる奴がいたら書くよ。

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106: 名無しさん@HOME 2013/11/17(日) 01:04:19

寝る前に投下。
二十歳の時、友人(同い年♀)と二人でチャリ旅に出た。
本格的な重装備で10日位、寝食はキャンプと自炊。
旅が始まって3日目くらいに、荷物で重くなったチャリで山道をを登りつめた。
相当しんどかった為、あとは下るだけだ!とテンションMAXになり、
ひゃっほーとか言いながら坂道を20キロ/h位で滑走。
気持ちいい!自然最高!とか思ってたらスリップして身体が飛ばされた。
顔面から着地。前歯二本が綺麗にパキッと折れた。
そこからてんやわんやで、たまたま通りかかった車に乗せてもらい、号泣しながら(笑)歯医者へ急行。
応急処置をしてもらい、気持ちも落ち着いたので、前歯無いまま旅を継続することにした。
ただ、強打した前歯とズル剥けになった腕が猛烈に痛い。
その晩のキャンプを適当な空き地に設定して、テント張ってたらどこからかオバサンがきた。
「ここ○理教の土地なんよ、まぁオバサンが天○教の人に言うといたるわ」
と言って去っていった。

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