鬼女事件簿

2chで話題の鬼女が起こした事件をまとめた2chまとめサイトです。

デブス

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907: 名無しさん@HOME 2017/08/21(月) 20:39:26.74 0.net
少し前まで姉がニートだと思ってた
だから、すねかじりの寄生虫は出てけデブス、お前みたいなデブスでも泡なら仕事できるだろ
ってキレたら姉に、顔面後ろ回し蹴り入れられた
その後親父から鉄拳くらって、「高校生だからっめバイトもしないお前の方がクソだ!」って怒鳴られて、
じーちゃんからもビンタされたその日が修羅場だったな


姉、就職してた
毎朝出かけて夕方帰ってきて、どっかに遊びに行ってるだけのくせに、世間体守るためとか言って働いてるふり乙っていつも言ってた
家に金まで入れてた
レンタル彼氏だと思ってた男も、本物の彼氏だった
その彼氏が来た時も、必タヒすぎワロスってバカにして、選んだレンタル彼氏もキモ男だなとか言った気がする
電話してる声聞こえてたから、親心配させたくないからってネッ友付き合わせて最低だなブスって罵った

だが姉はデブスだ

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72: 鬼女事件簿 2016/04/15(金) 11:59:16.17 ID:0+uOb8T/.net
本当にただの愚痴
自分の忄生格が最悪なのも理解しています
数年間片思いしてた人に一年くらい前に彼女ができた
正直すごくへこんだけど、でもおめでたいことだから表面上はお祝いした
理系院生コネ有りラボに在籍してるから、就職決まった時点で婚約するんだってwww
社会人になったら入籍するらしくてもう隙が全くないwww
両家顔合わせ済みとかマジで笑えないwwwww
それだけ素敵な人なんだろうなと思い込んで涙を呑んできた
でも昨日デート中の二人を見てしまった
彼はそこそこイケメンなんだけど、彼女マジでデブスだよ…
どんなに忄生格がよくても、どんなに家事や仕事ができても、あれはないだろうってレベル
外見に囚われない彼素敵☆とかじゃなくて、本気で釣り合ってない
うっかり二度見するレベル
なんか辛い

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236: 名無しさん@HOME 2020/02/22(土) 23:40:14.13 0

今着てる洋服がくたびれてきたから新しくしたら?って家族に言われたけど、めんどくさくて買えなくなった
オンラインで見てるのは楽しいんだけど、入るかどうか分からない

産後からダルダル体型だし、出かけても近所のスーパーくらいだから着飾るところもないし
赤ちゃん抱っこしてるから着てるものなんて大して見えてないし、どうせデブスだし別にいいかなーって


スクワットとプランク、あとストレッチと食事制限やってるけど全然効いてないし… 
もう産後半年経っちゃったからもう落ちないだろうし諦めてきてる

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1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/04/08(月) 02:36:37.285 ID:ZVXAuTfv0
対等な相手として見れんわ
介護やってる気分

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747: 1/3 2016/02/19(金)00:44:07 ID:6uB
プチだけど、
友人だと思ってた相手の本音を知ったことが
自分にとって結構な修羅場だったのを
思い出して書き捨て。

私は30過ぎまで、かなり重症のお花畑だった。
10代でクリエイティブ系のとある職業を志し、
20代は夢のために使い切った。
友人たちが就職活動に奔走するのを横目に
華々しいドリームを語り、
自分は世界に羽ばたくんだと大言壮語して
マニアックな学校に通い、
親に金をせびったり借金したりして、
勉強のため海外にも行った。

そしてある日私は唐突に、
自分には才能がなく夢の職業は無理、と気付いた。
残ったのは、職歴なし資格なし30代で、
あるのは借金とマニアックな知識・技能だけの独身女
(しかもデブス)。

自分を客観視し、やばいやばいやばい!と
真っ青になって就職活動を開始したものの
当然まともな職は決まらず、一時は病みかけた。

しかし半ば惰性/で何社も受け続けた日々の中で、
奇跡的に「面白そうな奴だ。うち来る?」
と言ってくれた会社があった。

飛びついて就職。
あとのない人間の必タヒさで恥も外聞も捨て、
周囲のあらゆる人に縋りついて
社会人の初歩の常識から教えを請い、
非常識さ加減を笑われつつも
奮闘の果てに試用期間を乗り切り、
何とか正社員としてやってく目処が立った。

そして以上の経緯の間、
何故か細々と続いていた高校時代からの彼氏に、
「やっと自立できた!私が馬鹿だった!もう夢は見ない!
借金も自分で返す!家事もする!だから結婚して!」
と土下座の勢いで迫ったら、「オッケー」と言ってくれた。

就職して半年で結婚。
それから数年の間に続けて出産し、
3人の子持ち(双子含む)になった。
産休をいただいて働き続け借金も返し切り、
夫の仕事も順調で、
今は兼業主婦として結構な幸せな生活をしている。

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/03/22(火) 00:22:14.971 ID:Eo0oHIV2d.net

なぜか付き合ってることになったんだがお前ら助けて

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291:名無しさん@おーぷん2017/02/19(日)18:14:26 ID:QWD

たぶん叩かれるだろうなーと思いつつ書く。
俺30代後半。
友人が若い女と結婚するらしく、評判になっていた。
友人の会社に新卒で入ってきた子つまり23らしい。
当然皆スゲースゲーの大合唱で、正直かなり期待していたのは否定できない
今思うと勝手な期待なんだが。
でも23歳!若い、ピチピチ!って言われたら
やはりアイドルみたいな子を想像してしまうのは仕方ないよな?
実際会ってみたら
顔面吹き出物だらけのデブスだった。
なんでも鑑定団のレポーターに松尾伴内?とかいう奴がいるじゃん
あんな感じの汚い肌。
体重は80キロ以下ではありえない体型。
俺達が「ああ…うん……」みたいな反応になったのを見て
友人嫁(予定)は泣いて帰り、友人は激怒。
確かに俺達にも落ち度はあったと思う。
だが100%悪いってことはないと思うんだ…

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129:1/22007/12/13(木) 09:28:00 ID:v8Nt2+Fv

同じゼミにデブスがいるんだが、PCの調子がおかしいので見て欲しいと頼まれた。
レポートもあるので出来るだけ早くと言われ、面倒だったが
学食の昼飯を報酬にその日用事が終わってから行く事にした。
夜の9時頃家に行ったら
「ゴメンちょっと待ってて欲しい」と言われ、インターホンを切られた。
ちょっと待ってたんだけど、5分たっても開けない。
掃除でもしてるのかと思ったが、来るの分かってるんだからやっとけ!、
12月の夜に締め出しかよ!と怒ってまた呼び鈴鳴らして
「こっちだっていそがしいんだから、今日がムリなら帰る。
つーかさみーよ!人呼んどいて何?」と言った。
そしたら渋々開けたんだけど、家の中は普通に片付いてた。
(何だったんだよ)とイラつきつつ問題のPCを見始めた。
そいつは座らずに、部屋の隅に立ってこっちを見てて落ち着かないがほっとく。
それにしても部屋が寒い。風がビュービュー入ってくる。
何だと思ってふと見たら、玄関のドア全開。
よく見るとデブスの後ろにはバットが立てかけてある。
誰がテメーなんか襲うかーーー!って切れそうになるけど、
学食のプリペイドカード欲しさに我慢する。
ちょっとしたらデブスの友人がめんどくさそうな顔で
「何で開けてんの~?寒くないの~?」とコンビニの袋持ってやってきた。
デブスは「キャーー遅いいいいい!えっコンビニ行って来たの?
そんな事してる暇あったら早く来てよ!」
友達「あー。」俺ブルブルイライラ。
デブスは友達を廊下に連れ出し、ヒソヒソ話をするも丸聞こえ。
何か俺がやらしかったとか、ぴったりくっついてきてうざかったとか大嘘、
友達は「勘違いじゃなーい?ありえんしww」と鼻で笑ってくれて助かった。
で、PCもたいした事無く、無事調子が良くなったので急いで帰った。

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17: 名無しさん@お腹いっぱい。: 2012/02/01(水) 22:22:44.78

133 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2010/06/08(火) 09:30:40
俺は24で結婚。当時は美人で自慢の嫁さんだった。
昨年34まで独り身だった兄が嫁さんを貰った。
酷い言い方をするならデブス。社交性があるようにも見えず、俺は内心小馬鹿にみていた。


先日用があって兄の家に行く機会があったんだが
兄嫁さんの料理がすげー綺麗で美味いの。料理本に載ってそうなくらい。
兄は嫁にいかに頭が上がらないか惚気るし。

毎日暖かい朝食に、頼んだら作ってくれるようになったらしい弁当。
アイロンのかかったシャツ、家の中は手が行き届いてるし、
仕事から帰ったら風呂の準備まで出来てて、遅くなっても一緒に食ってくれる晩飯。
「理想の嫁さんすぎて、俺にはもったいないくらいだよ」ってさ。

兄嫁さんも「この前水族館に連れて行ってもらってー」とかほのぼの嬉しそうに話してるし。
ああ、いい家庭作ってんなーって思った。
子供ができたらきっといい家族になるんだろうな。

家に帰って服も雑誌も酒の缶も、この前の嫁の誕生日にプレゼントしたアクセサリーまで
床に放り出したまま寝ている嫁を見たら、急に心が萎えた。
我ながらテンプレのような内容だけど、こういう差異を目の当たりにするのってキツイよな・・・

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388: 名無しさん@お腹いっぱい。 2012/03/05(月) 05:21:27.86
代休&2年ぶりに嫁の中で終えた記念に昔話を書き込む

嫁は俺と同じ会社の同じ階一つ隣の課に配属された。
しかし配属後1年は挨拶程度で何の関係も持たなかった。
嫁は違うと言うが俺は嫁を魅力的と思えなかったので意識する事はなかった。

実家が高度成長期に土地成金になったクチで嫁は根っからの上流階級に少々コンプレックスを持っている。
加えて容姿がデブスだったのが災いしお嬢様女子校時代は底辺グループに属して居たらしい。
別に卑下する必要ないと思うがコネ入社だった事も気にしていた。
自分は社会に受け入れられないと悩みちょっと残念な大学・OL時代を過ごしていたと思う。

ある日夜8時半ごろ誰も居ないはずのオフィスに帰るとコピー機の前で嫁が奮戦していた。
よく聞くと3人でやるはずだった仕事だが、
先輩OLは年休を取り、後輩の新入OLはデートだからと帰ってしまったという。
隣の課の事とは言えなんとなく嫁が浮いていたのを知っていたので「手伝おうか?」と声をかけた。
嫁は驚いていたがこのままでは到底帰れそうにない状況なので俺の助けを受け入れた。

二人で黙々と作業を進めると直ぐに嫁はドン臭い割に責任感が強く適当に流せない性質だと分った。
仕方なく付き合っていた俺は褒め言葉でそれを揶揄したつもりだったが嫁には通じなかったようだ。
11時半頃にようやく終わったのでお礼がしたいという嫁を「もう遅いから」とタクシーに乗せ帰した。
翌日嫁がまたお礼がしたいというので日を改め初めて二人だけで食事を取る事になった。
不安げに好きな物を奢らせて下さいというので冗談のつもりで「フレンチのフルコース」と言うと
嫁はニコニコしながら「任せて下さい」という。

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