30: 名無しの心子知らず[] 2008/09/30(火) 15:32:55 ID:dgpEV0Hw
さっき児童館で、顔見知りのママに、バックをクレクレされました。
クレママAさんとは同じ社宅に住んでいるのですが、子供の年齢も違うので個人的なお付き合いはありません。
児童館ではときどき会う事があり、挨拶はしていました。
それが今日は急に親しげに話かけられてビックリ。
A「こんにちわー。あれーバッグ、いつもと違うじゃん。買ったのー?使いやすそーだね!」
私「こ、こんにちわ。これは結婚前に主人からもらった物で・・・」
A「えっ?コレがプレゼントなの?ww
(馬鹿にしたような笑い)
私はプレゼントはアクセサリーとかだったよー。
(自慢気)」
私「そうですかー。では、また。さようならー。」
A「ちょっと、それ私が貰ってあげるよー。なんか私さんはスポーティーな感じって似合わないし、旦那さんも奥さんが『主人からのプレゼント』ってそんな安っぽいの見せてたら恥ずかしいんじゃない?だから、そのヘインズ、貰ってあげる!」
クレママAさんとは同じ社宅に住んでいるのですが、子供の年齢も違うので個人的なお付き合いはありません。
児童館ではときどき会う事があり、挨拶はしていました。
それが今日は急に親しげに話かけられてビックリ。
A「こんにちわー。あれーバッグ、いつもと違うじゃん。買ったのー?使いやすそーだね!」
私「こ、こんにちわ。これは結婚前に主人からもらった物で・・・」
A「えっ?コレがプレゼントなの?ww
(馬鹿にしたような笑い)
私はプレゼントはアクセサリーとかだったよー。
(自慢気)」
私「そうですかー。では、また。さようならー。」
A「ちょっと、それ私が貰ってあげるよー。なんか私さんはスポーティーな感じって似合わないし、旦那さんも奥さんが『主人からのプレゼント』ってそんな安っぽいの見せてたら恥ずかしいんじゃない?だから、そのヘインズ、貰ってあげる!」