鬼女事件簿

2chで話題の鬼女が起こした事件をまとめた2chまとめサイトです。

メシウマ

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
5: 名無しさん@HOME 2010/09/19(日) 02:26:31 0
いつものトメ 

近距離別居の超良トメはなかなかのメシウマ。 
しかし信じられないくらい渋味しかないマズい紅茶を淹れる。 
カフェインに弱いのでトメ自身は飲まない。 
つーかこんな渋いだけの紅茶だから朝飲んで夜眠れないんじゃw 
と思っちゃうくらいに、香りもなにもない渋いだけの紅茶。 
渋みが脳天に突き抜けて、眉毛が一文字にくっ付いて、舌が痺れる。 
使うのはリプト○のイエローパックなので、普通に淹れたら 
それなりに美味しいと思うんだけどね。(ティーバッグレベルでは) 

「嫁子ちゃんは紅茶がいいんでしょ〜、いいのよ座ってて、淹れてあげる」 

いつも義実家では上げ膳据え膳、有り難いような、有り難くないような。 
今度から、「コーヒー派に転向しました☆」って宣言しよう。

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
33: 名無しさん@HOME 2013/10/15(火) 12:24:51.66 0

義兄嫁は見た目が地味で大人しいメシウマで家庭的な感じで
福祉関係の資格を色々持っているのもあり
ウトメは義兄夫婦との同居を希望してた
悪気はないけど某せんべいに入信してたウトメは
私達夫婦や義兄夫婦にも宗教関係の勧誘や説教がウザかった

年末年始に義実家に皆で集まった時に
大勢でお風呂を一人一人順番に入るのは大変だし
家 族 な ん だ か ら恥ずかしがらないで
夫婦でお風呂入っちゃいなさいよ^^
とトメが言うとウトもニヤニヤしながら同意した
いいですよ、と快諾した義兄嫁
脱衣所で「ヲラ!今脱ぐから目ぇ瞑れ!!」
入浴中の何度か「チッ、こっち見んな!目ぇ瞑れ」
というあの大人しい義兄嫁とは思えない罵声が聞こえ
時々ザバアアアッとお湯を打ち付ける音も轟き
リビングにウトメといた私達夫婦や義弟、全員動揺して会話が無くなる
良いお湯でした
と満面の笑みで言う義兄嫁と穏やかな笑みの義兄に
見てはいけない物を見てしまった気持ちになった
以来、ウトメは義兄夫婦との同居を一度も口にしない
うちとの同居も口にしない

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
808: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/08/02(土) 02:58:34.86
嫁は飲食店の厨房でバイトした経験がある位だから
基本は本当にメシウマ。

基本は俺の自炊飯やカーチャン飯より
数段美味いものを出してくれて
結婚して良かったと思うんだが、
一つ何だかなーと思ってしまう点がある。

俺の好物であるカレーを始めとした
辛い料理が嫌いで露骨に手抜きをしてくる。

カレーを作ってもいつもバーモンド甘口。
俺にはこれで調節して!
といいながらカレーの辛さを
調節出来る粉を寄越してくる。

それでイラッとしてイイ物を食わせて
嫁の子供っぽい好き嫌い治してろうと思って、
評判いいカレー屋連れてったら

「一番辛くない奴お願いします」
とか恥ずかしい注文するし、
食べる時もピッチャーの水が空になるくらい
がぶ飲みしてから完食。

美味かっただろ?って聞いたら
「最初しか味わからなかったけど美味しかった」
とかとんちんかんな事を言う。

これで辛いカレーも作れるだろ?って言ったら
「それは無理」「頑張ってもそれは出来ない」
とか言い訳するし、寿司や蕎麦、刺身には
普通にわさび付けてる癖に辛いものは
苦手とか言われても信じられない。

薬味はヒリヒリしないから平気とか
訳わかんない事言うし。

で、自分もカレーやキムチ嫌いなくせして、
俺には子供が出来たら露骨な好き嫌いなくせとか
言ってきてウザい。

それ以外は趣味が合うし、一緒にいて楽しいのに
辛い食べ物が関わると一気にウザくなって
なんだかなー

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
14: 名無しさん@お腹いっぱい。 2007/10/07(日) 11:29:02
 
5年前、新妻の嫁が初めて俺の前に出した飯が
筋も取ってない鶏ささ身の丸焼き(半生)だった。 
そんな嫁も、今となっては美味しい角煮を作ってくれるメシウマ嫁だ。 
そんな俺の、ダメだしのコツを書いてみる。


頭ごなしに「こんな不味い物食えるか!」と怒るのはダメだった。 

これをやってしまうと、ギャクギレーゼ一直線で喧嘩になった。

マズメシは正直腹が立つ。が、一口食べて、心底すまなそうな顔で
「すまん、これは正直美味くない。」と伝えるのが一番良かった。
「とりあえず一口食べてみ。」と嫁にも勧める。

そこで嫁が「そんなことない、美味しい!」と言ったら、
「そうか、嫁の口には美味しいけど俺の口には合わないんだな。
今度から、俺には出来るだけ出さないでくれると嬉しい。」と言いつつ限界まで食べる。
限界まで食べたら「すまん、頑張って食べてみたけど限界。無駄にしてごめんな。」と箸を置く。
これで二度と出てこなくなった。


嫁も不味い、と言ったら二人で理由を考える。
味付けが濃いんじゃないか、とか変わった調味料を使ったか、とか
下ごしらえを失敗したんじゃないか、とか。
俺も自炊した時期があったから、なんとなく予想が付いたのが有り難かった。
一方的にアレコレ言うんでなく、嫁はどう思う?と問いかけて
これが原因か?と思う理由を嫁が納得したら
「今度からはそこを気をつけて作ったら、美味くなるんじゃないか?」と言って
マズメシに関する話題終了。
この場合は嫁自身が「美味しくないから食べないで。」と皿を取り上げてくるのでお任せして、
なくなった飯は二人でカップ麺or出来合い買った。

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 名も無き被検体774号 2016/06/20(月) 17:11:01.50 ID:98GDNnYk
美人で優しくて落ち着いてて料理もうまいのに、なぜ売れ残ってたのかがわからない
何か地雷を秘めてるのだろうか

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
979: 彼氏いない歴774年 2013/01/17(木) 20:49:20.74 ID:X7Mds62B
空き巣をきっかけにして引きこもりの兄に彼氏ができた

女である私は年齢=彼氏いない歴を毎年更新しているというのに・・・

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
222: 名無しさん@おーぷん 2016/02/25(木)00:15:29 ID:4CH
外食がしたい
妻はメシウマなのはいいのだが、
そのせいなのかなんなのか、
いつでもどんなに疲れていてもきっちりご飯を作る

たまにはカップラーメンとか、外食とかしたい!
嫁の料理に不満はないが、ジャンクフード食べたかったり、
珍しい料理を食べたかったりするんだよ!

だからと嫁に「ためには食べに行こう」といえば、
「別に家で作るから大丈夫よ」という。
「いや、でもおまえもたまには料理から離れて」
とかいっても「平気平気」という。


意を決して「ためには外で食べたいんだ!外食したいんだ!」
というと「私の料理は嫌なのね…おいしくないのね」と落ち込んで
三日ぐらい凹んで泣くので、何も言えない。

今日は同窓会とかで遅くなる、とかいわれて、
嫁に「メシは勝手にするから友達と遊んでおいで」といいながら
やった!今日はどんべえだ!とか思っても、
「夕飯は作ってあるから」とラインが来る。

朝から出張の日に、新幹線でコンビニのおむすび食べられる!
と思えば、はおにぎりを用意して持たせる。

数日実家に帰るときは、数日分の食料を冷蔵庫にいれて、
それを食べろと言うもちろん昼は毎食弁当。

お昼は工場に行くから、お弁当はいらないよ、
と言っても「工場でも食べられるものにしたから」とむすびを作る…

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
806: おさかなくわえた名無しさん 2012/11/09(金) 22:39:10 ID:GBIuC5D3
 
多分非難されるとは思うけど。

ものすごく料理上手な彼女だった。

外食して美味しいと思うと、「これ今度作ってみたい」と言って
実際に彼女の家に行くと作ってくれて、しかも美味い。
食べた店と同じ味ではないが、アレンジされててそれがまた美味い、
元々のきっかけとなった店には行く気無くなるぐらい。
幸せだな~と最初は思ってたが、だんだん行きたくなる店が減ってきて、

しかも食べても「彼女のが美味いな・・・」とがっかりする事が増えてきた。

仲間と食べに行っても、皆が美味いとほめる中、自分は内心微妙で
でも周りに合わせる為に「美味い」と作り笑いをするようになった。
ある日デートで珍しく美味しい店にあたって、心から「美味いな~!」と感嘆したら
「だねー!今度作ってみよっと!」とニコニコしてる彼女を見て、
なんか、せっかく出た幸せの芽をブチッと摘み取られたような気分になり、
もしこのまま付き合って、結婚なんかしたら外食や会食が全く楽しめなくなる人生かと思って
思わずゾッとしてしまった自分に気付き、急速に彼女が重くて冷めてしまった・・・。

手料理を押し付ける人というわけでは無かったんで、本当に申し訳なかった。

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
927: 名無しさん@HOME 2007/10/25(木) 05:28:17 O
 
あんまり深刻じゃないけど、家庭内修羅場を。

私が高校一年の冬、母がホットプレートで夕飯のお好み焼きを焼いていた。 
母は普段は料理が上手い人なのだか、何故かその日は焼きの段階から少し変な匂いがしていた。
お好み焼きが焼きあがり、父・母・私で食卓を囲んだ。
匂いの通り、何だか妙な味…

例えるならば、牛乳を拭いた雑巾汁を飲んだらこんな感じか?というような。


私と父は三口ぐらいで食べるのを止めた。

私「何か、匂いも味もおかしいんだけど」
父「うん…何入れた?」
すると母が突然逆上、いきなり立ち上がって父と私の茶碗(白飯入り)を父に向かって投げつけるわ、金ヘラを窓から放り投げるわ大修羅場。
母は星一徹状態でホットプレート上のお好み焼きすらもひっくり返し、

当時新築したばかりの家の壁からカーテンまでソース塗れ。
 

「そんなにマズいんやったら食べんでええ!」(母:京都出身)
よく分からないままに5千円を渡され(これで外食しろという意味だったらしい)LDK外に出される父と私。
父は中に入ろうとしたが、母が皿を投げつけてきたので、

被害拡大を防ぐため、放置する事に→それぞれ2階の自室へ。
 

 

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 名無しさん@おーぷん 2015/08/29(土)20:30:02 ID:xCu
クッソメシウマwww

しかも不倫www



マジでタヒね

このページのトップ