鬼女事件簿

2chで話題の鬼女が起こした事件をまとめた2chまとめサイトです。

住宅ローン

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

1219: 名無しさん@おーぷん 22/05/04(水) 20:35:44 ID:iF.0g.L1
世帯年収800万あったら裕福な暮らしが出来るって聞いてたけど、
いざ結婚してみたら全然そんなこと無かった。
家は賃貸より持ち家の方が安くつく地域だから、
3000万ローンで中古物件買って、
そしたらもう他にお金使うところないわ。
共働きだから家事する余裕なくて食事は基本外食かお弁当だし、
そうすると食費が二人で平均4000円/日かかるし。
健康意識してサラダとかに手を出すと一気に高くなるし、
出張有りの仕事だから店入っての食事&眠気覚ましの
コーヒー買ってとしてると食費がどうしても抑えられない。
仕事して家事に手が回せない分、
便利な家電製品とかフル活用するから家電代、
それを動かすガス代電気代でコストアホみたいにかかる。

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

241: 可愛い奥様 2019/03/08(金) 12:16:48.90 ID:ncwTsxqK0
住宅ローンの連帯保証人になることについて相談です。
夫婦とも30代半ば~後半、結婚7年、子なし、犬がいます。
今はペット可の賃貸マンションに住んでいますが、
ペット可だけあって他の条件が悪いです。

(駅から遠い、建物が古く生活音がうるさい、二重窓ではなく寒い、
水回りや給湯器などの設備が古い、そのわりに家賃が高いなど)
貯金がそこそこ貯まったので、家を買おうという話になり、
夫に連帯保証人になってほしいと言われました。

保証会社を使って保証金を払えば連帯保証人は不要なのでは?
と言うと、
夫は一人で何千万の借金を背負うのに、私は名前も貸してくれないのか?
俺を信用していないのか?と言われました。

また、「俺を信用してくれない人と一緒にいる意味がない」
「お互いにそれぞれの将来を考えるとほうがいいのでは」などと、
離婚をほのめかすようなことも言われました。

夫に離婚を言われたのは今回が初めてではなく、
結婚直後と、犬を飼い始めた頃にもありました。
離婚をちらつかせることで私をコントロールしようという意図を感じます。

私は連帯保証人になるくらいなら賃貸でも構わないと思っていますが、
夫は「俺を信用してないから保証人になりたくないんだろ。
俺に何かあったら逃げるつもりだろ。そんな人と人生を共にする意味がないよ」
と言って離婚をちらつかせてきます。

私としては離婚は避けたいので、現状維持で
離婚を回避する方法はないでしょうか?ご助言いただければ幸いです。
よろしくお願いします。

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

885: 名無しさん@HOME[] 2013/04/24(水) 12:54:30.83 0
どなたかご親切な方よろしくお願いします

現在息子の建てた新築の家に息子夫婦と孫と
いまは一時的長期施設に入っていますが私の母と五人で住んでおります
ですが嫁と私の折り合いが悪く
私も出て行ってほしい気もありますし嫁も出て行きたがっているようで最近時々そういった話になります

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

415 名前:名無しさん@HOME:2013/05/28(火) 21:34:42.72 I

お邪魔します。
相談はこちらへ…との事だったので来ました。

今更ながら旦那がエネかも知れないと思えました。
聞いて下さる方いらっしゃいませんか?
何かモヤモヤして、色々吐き出してしまいたいです。

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 名無しさん@おーぷん 2015/01/25(日)00:44:44 ID:sR5

身バレしない程度で答える

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 番組の途中ですが\(^o^)/です (コンニチワ 0=62-iIZF) 2015/11/01(日) 07:12:21.49 ID:J+GqlL4Z=●.net

通勤に使う定期入れには、自作のカードが入っている。バス、地下鉄、JRの乗降駅のほかに、こう記されている。
「若年性アルツハイマー本人です。ご協力お願いいたします」

仙台市の会社員、丹野智文さん(41)は2013年4月、アルツハイマー病と診断された。
当時39歳。カードはどこにいるかわからなくなった時に備えて、必ず持ち歩いている。
大手系列の自動車販売会社の営業職で、成績はトップクラスだった。
09年秋から記憶力の低下を感じていたが、12年の暮れに「異変」をはっきり認識した。

あいさつ回りで、駐車場に止めた車の中で訪問先のマンションの部屋番号を確認したのに、玄関で番号を押そうとしたら思い出せない。
車に戻って再び覚えたが、またわからなくなった。仕方なく紙に書いた。
販売店でも、自分の顧客とわからずに後輩社員に応接を指示し、毎朝顔を合わせている同僚の名前が出てこなかった。
「ストレスがひどいのかな」。近くの医院を受診した。

紹介された専門病院と大学病院で計約1カ月検査入院し、病名が確定した。
大学病院で主治医から「間違いありません」と告げられた。隣で同じ年の妻(41)が泣きじゃくっていた。
4人部屋の病室で、消灯後に布団を頭までかぶり、スマートフォンで「アルツハイマー」「30代」「若年」と検索を繰り返した。
「2年で寝たきり」など、絶望的な思いにさせる文字が画面に浮かんだ。

2人の娘は当時、中学生と小学生。まだまだ子育てにお金が必要で、住宅ローンもある。「絶対に働かなければならない」
主治医は会社に病名を伝えて「クビにされたら」と案じたが、妻と2人で伝えると決めた。「洗車作業でいいから、雇ってくださいと頼もう」と妻に話した。

 「戻って来い。体は動くんだろう? 机を運ぶ仕事もある」。社長はそう声をかけてくれた。本社の総務部門へ移り、5月の連休明けから復職した。

 「印刷する時 ファイル→印刷→ホーム→印刷する部分を指定→……」
事務作業の手順をノートに書いたが、翌日になるとできない。

同じ作業を3回、4回と繰り返し、必要な情報を書き足した。ノートを見れば作業をこなせるようになった。
同僚もすぐに教えてくれる。「できないことだけ手伝ってくれる環境があれば仕事はできる」

このページのトップ