245: 愛とﾀﾋの名無しさん[] 2012/06/07(木) 17:10:43.67
先日、従姉妹の結婚式に出席した。
従姉妹は看護師で、結構大きな病院に長年勤務していたので、新婦側の列席者は病院関係ばかり。
新郎はいたって普通のサラリーマンで、列席者も普通の人たち。
新婦同僚による余興が・・・凄かった。
白衣姿でAKBのヘビロテを15人くらいでやってて、振り付けの完成度の高さに見とれてしまうほど。
だけど、途中で女の子同士でキスしてた。
それがどういうことなのか知らなかったから隣にいた従姉妹の弟に聞いたら
「ヘビロテのPVではメンバー同士のキスシーンがあるんだよ」と。
曲が終わりに近づくと、次々と下着姿になる女の子たち。
といっても、さすがに下着の下に肌色のババシャツみたいなのやモモヒキっぽいのを着てたけど、
一番離れている席の私たち親族から見ると、素肌に下着っぽく見えて、新婦母が「なんてこと・・・」と泣き出した。
その余興を大笑いしながら見ている新婦と、苦笑いで見ている新郎。
手をたたいて一緒に盛り上がっているのは新婦側の列席者だけで、新郎側は引き気味。
すべてが終わってから、新婦に「すごい余興だったね～あれ、下着姿に見えてびっくりしたよ！」と話しかけたら
「すごいでしょ～！めっちゃ練習したらしいもん。」と誇らしげ。
「いつもあんななの？誰かの結婚式のときは」と聞くと「そうだよ。就職してすぐのときは、
先輩たちと一緒にはっぱ隊やったよ。全身タイツに葉っぱだけのアレ！他にも、
ワンナイの宮迫になってぎゅーんって叫んだり、モモヒキにハゲヅラのかとちゃんになってみたりｗ」
「ﾈ果とか、下ネタとか・・・そういうのばっかり？」
「うん。うちの病院はいつもそうだよ。それくらい盛り上がらなきゃね！」と。
お年頃の女の子たちは、集団になると恥じらいを失くすのかね。
新婦母は他の人たちの余興中もずっと泣き続け「情けない。若い女忄生があんな姿になるなんて、情けない！」と繰り返していた。
そして、新郎の両親にひたすらに謝り続けてた。
従姉妹は看護師で、結構大きな病院に長年勤務していたので、新婦側の列席者は病院関係ばかり。
新郎はいたって普通のサラリーマンで、列席者も普通の人たち。
新婦同僚による余興が・・・凄かった。
白衣姿でAKBのヘビロテを15人くらいでやってて、振り付けの完成度の高さに見とれてしまうほど。
だけど、途中で女の子同士でキスしてた。
それがどういうことなのか知らなかったから隣にいた従姉妹の弟に聞いたら
「ヘビロテのPVではメンバー同士のキスシーンがあるんだよ」と。
曲が終わりに近づくと、次々と下着姿になる女の子たち。
といっても、さすがに下着の下に肌色のババシャツみたいなのやモモヒキっぽいのを着てたけど、
一番離れている席の私たち親族から見ると、素肌に下着っぽく見えて、新婦母が「なんてこと・・・」と泣き出した。
その余興を大笑いしながら見ている新婦と、苦笑いで見ている新郎。
手をたたいて一緒に盛り上がっているのは新婦側の列席者だけで、新郎側は引き気味。
すべてが終わってから、新婦に「すごい余興だったね～あれ、下着姿に見えてびっくりしたよ！」と話しかけたら
「すごいでしょ～！めっちゃ練習したらしいもん。」と誇らしげ。
「いつもあんななの？誰かの結婚式のときは」と聞くと「そうだよ。就職してすぐのときは、
先輩たちと一緒にはっぱ隊やったよ。全身タイツに葉っぱだけのアレ！他にも、
ワンナイの宮迫になってぎゅーんって叫んだり、モモヒキにハゲヅラのかとちゃんになってみたりｗ」
「ﾈ果とか、下ネタとか・・・そういうのばっかり？」
「うん。うちの病院はいつもそうだよ。それくらい盛り上がらなきゃね！」と。
お年頃の女の子たちは、集団になると恥じらいを失くすのかね。
新婦母は他の人たちの余興中もずっと泣き続け「情けない。若い女忄生があんな姿になるなんて、情けない！」と繰り返していた。
そして、新郎の両親にひたすらに謝り続けてた。
