優秀
息子からの要請は全て断り、娘だけ支援していたら不公平だと非難された。息子は昔からバカで不良でトラブルまみれ、娘は優秀ないい子なんだからそっちに返したいのが親心だろう。
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1200: 名無しさん@おーぷん 21/09/07(火)14:54:55 ID:V1.x6.L1
長いので二つに分ける
息子からの要請は全て断り、娘だけ支援していたら不公平だと非難された
息子の嫁がどう言ってようが私には関係ないが?
息子からの要請は全て断り、娘だけ支援していたら不公平だと非難された
息子の嫁がどう言ってようが私には関係ないが?
息子↓
私達夫婦がどんなに教えても成績がふるわず、塾に行かせても工業高校止まり
乱暴で問題ばかり起こし、何事も中途半端で、せめて食いっぱぐれないように、
かつ精神面を鍛えてもらってはと学校から自衛隊を勧められてそちらに行かせるも、
やはり人間関係でトラブルを起こして出戻り
ツテを使って就職させるが、「自分を正しく評価してくれない」と言って、
僅か二年足らずで東京から戻ってくる
高校時代の元担任に相談して就職先を斡旋してもらい、なんとか再就職
結婚して子供にも恵まれ、やっと一人前かと思えば、
子供の世話やら家事やら金の無心やらでガンガン連絡してくる
私達夫婦がどんなに教えても成績がふるわず、塾に行かせても工業高校止まり
乱暴で問題ばかり起こし、何事も中途半端で、せめて食いっぱぐれないように、
かつ精神面を鍛えてもらってはと学校から自衛隊を勧められてそちらに行かせるも、
やはり人間関係でトラブルを起こして出戻り
ツテを使って就職させるが、「自分を正しく評価してくれない」と言って、
僅か二年足らずで東京から戻ってくる
高校時代の元担任に相談して就職先を斡旋してもらい、なんとか再就職
結婚して子供にも恵まれ、やっと一人前かと思えば、
子供の世話やら家事やら金の無心やらでガンガン連絡してくる
娘↓
国立・県立と進学して学費を抑えてくれる
大学に至っては特待生になり学費減免
品行方正で友人にも恵まれ、学業の傍ら家事の手伝いまでしてくれる
誰かと違って親に暴言を吐いたり手を上げることなど一切なかった
共働きで忙しいだろうと、自分の弁当の用意を自分でしてくれたのは感謝しかない
一人暮らしを始める前に、お母さんの味を覚えたいと言って料理を覚えてくれた
母親冥利に尽きる
就職した後は堅実にスキルアップし、いい結婚相手も捕まえて順風満帆といった様子
夫が倒れた時にはすぐ駆けつけて一緒に看取ってくれた(息子夫婦とは大違い)
話が合うし、親は子供を世話して当たり前といった不遜な態度も取らない良い子
国立・県立と進学して学費を抑えてくれる
大学に至っては特待生になり学費減免
品行方正で友人にも恵まれ、学業の傍ら家事の手伝いまでしてくれる
誰かと違って親に暴言を吐いたり手を上げることなど一切なかった
共働きで忙しいだろうと、自分の弁当の用意を自分でしてくれたのは感謝しかない
一人暮らしを始める前に、お母さんの味を覚えたいと言って料理を覚えてくれた
母親冥利に尽きる
就職した後は堅実にスキルアップし、いい結婚相手も捕まえて順風満帆といった様子
夫が倒れた時にはすぐ駆けつけて一緒に看取ってくれた(息子夫婦とは大違い)
話が合うし、親は子供を世話して当たり前といった不遜な態度も取らない良い子
【うわぁ】難関大出て20代にして管理職の義兄嫁がおにぎりを握れない事が判明!仕事出来てもおにぎりすら作れない家事スキルではねぇ...とニラヲチしてるw自分忄生悪w
超優秀なB子さんが「辞めたい」と言い出した。滅茶苦茶焦って社長と常務と俺で理由を問い出すと・・・
155: おさかなくわえた名無しさん 2015/02/19(木) 21:11:53.64 ID:u86qSra3
相談です
辞めたいと言っている事務さんを辞めさせたくない
俺の勤めてる会社は60人程度の小規模会社(立ち上げ時は10人程度だった)
設立当初からいるA美さんというベテラン事務さんが仕事量が増えて限界だというので
B子さんという事務員を雇うことになった(A美さんとB子さんは親子ほど年が違う)
B子さんは凄く優秀で初めのひと月はA美さんのやり方で仕事をしていたが
しばらくすると社長とA美さんの許可をもらって業務をデジタル化・効率化しはじめた
全ての業務をデジタル化すると事務の仕事がほとんど無くなり二人もいらなくなった
A美さんは空いた時間で編み物したり雑誌読んだりしてたがベテランなので誰も何も言えなかった
B子さんは空いた時間で俺らの仕事も手伝ってくれ、仕事の効率が数倍よくなった
社長や常務が気まぐれに「やってみたい」といった仕事も今までは無理だったが
B子さんはそれに必要な資格を取ったり勉強したりして実現可能にしてくれた
さらに膨大な仕事資料をすべてデータ化しパソコン音痴のオッサンでも
ボタン一つで簡単に見られるデータを作ってくれた
マクロ?だかなんだかわからんが、これを作るのは本当に大変そうだった
それを見ていた社長が特別ボーナスを出したほどだった
辞めたいと言っている事務さんを辞めさせたくない
俺の勤めてる会社は60人程度の小規模会社(立ち上げ時は10人程度だった)
設立当初からいるA美さんというベテラン事務さんが仕事量が増えて限界だというので
B子さんという事務員を雇うことになった(A美さんとB子さんは親子ほど年が違う)
B子さんは凄く優秀で初めのひと月はA美さんのやり方で仕事をしていたが
しばらくすると社長とA美さんの許可をもらって業務をデジタル化・効率化しはじめた
全ての業務をデジタル化すると事務の仕事がほとんど無くなり二人もいらなくなった
A美さんは空いた時間で編み物したり雑誌読んだりしてたがベテランなので誰も何も言えなかった
B子さんは空いた時間で俺らの仕事も手伝ってくれ、仕事の効率が数倍よくなった
社長や常務が気まぐれに「やってみたい」といった仕事も今までは無理だったが
B子さんはそれに必要な資格を取ったり勉強したりして実現可能にしてくれた
さらに膨大な仕事資料をすべてデータ化しパソコン音痴のオッサンでも
ボタン一つで簡単に見られるデータを作ってくれた
マクロ?だかなんだかわからんが、これを作るのは本当に大変そうだった
それを見ていた社長が特別ボーナスを出したほどだった
嫁「素直じゃない子供、生意気な子供は大嫌い」前妻が亡くなって2年、見合いで再婚したら虐待に近い状態になってしまった
【白衣には気を付けて】「退院したら遊びに来て。ほらあそこ」『弁当屋?』「そうそう。週に2日はあそこでバイトしてる」『医者じゃないの?』「バイトだよ」
324: おさかなくわえた名無しさん 2014/07/24(木)02:28:48 ID:???
他スレで正社員・派遣・契約社員等の話が出ていたので思い出して投下
当時28歳の私はバリバリの営業だった
成績優秀で私の売上でで会社を支えてるように錯覚してた
でも走り続けなくてはならない営業は正直きつくて
いつまで走り続けるんだろう
いっそ出来婚でもして潔く専業主婦になってしまおうかと考えてた
当時の彼氏は大企業で安定した人
でも仕事が忙しく、毎日深夜まで残業
会社近くの独身寮に住んでたので週末しか会えないけど
私が営業職で、週末も微妙に仕事が入ったりですれ違い気味
倦怠期で冷めかけてたこともあり
ちゃんと話をして別れるか、結婚するならそろそろ具体的な話をすべきだし
彼の態度次第では潔く結婚して楽になるのもいいかなと思ってた
そんな時に外回り中に交通事故に遭い入院
家からも会社からも彼氏の寮からも車で2時間くらいの病院に入院してしまった
母親すら免許がなくて滅多に来れなかった
悲しいことにほとんどお見舞いに来てくれなかった
そして後からわかった話が、彼氏の会社でトラブルがあって
入院していた3週間、彼氏は一度も来なかった
当時28歳の私はバリバリの営業だった
成績優秀で私の売上でで会社を支えてるように錯覚してた
でも走り続けなくてはならない営業は正直きつくて
いつまで走り続けるんだろう
いっそ出来婚でもして潔く専業主婦になってしまおうかと考えてた
当時の彼氏は大企業で安定した人
でも仕事が忙しく、毎日深夜まで残業
会社近くの独身寮に住んでたので週末しか会えないけど
私が営業職で、週末も微妙に仕事が入ったりですれ違い気味
倦怠期で冷めかけてたこともあり
ちゃんと話をして別れるか、結婚するならそろそろ具体的な話をすべきだし
彼の態度次第では潔く結婚して楽になるのもいいかなと思ってた
そんな時に外回り中に交通事故に遭い入院
家からも会社からも彼氏の寮からも車で2時間くらいの病院に入院してしまった
母親すら免許がなくて滅多に来れなかった
悲しいことにほとんどお見舞いに来てくれなかった
そして後からわかった話が、彼氏の会社でトラブルがあって
入院していた3週間、彼氏は一度も来なかった
「妹ちゃんとお母さんが二人家族だったら幸せだったね。あいつなんか産むんじゃなかった」母に虐待されていた姉は無表情で気味悪かったが姉の真意を中学に入って知った
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- 修羅場
840: おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/ 2014/08/14(木) 19:32:04.17 ID:ppk60knE.net
二十年近く前の話ですが失礼します。二つに分けます。
母子家庭だったのだけど、母の姉に対する虐待が問題になって、姉が中二、私が小六のときに姉だけ遠縁の親戚に引き取られた。
姉とはほとんど話したことなかったから、無表情で無口な能面みたいな人というイメージしかない。
母子家庭だったのだけど、母の姉に対する虐待が問題になって、姉が中二、私が小六のときに姉だけ遠縁の親戚に引き取られた。
姉とはほとんど話したことなかったから、無表情で無口な能面みたいな人というイメージしかない。
でも私は母に可愛がられていて、引っ越したりすることもなかったから、そのまま姉が通っていた中学校に新一年生として入学することになった。
式はつつがなく終わり、空き時間に教室で出身小が同じの友達と話したり、他小学校の子とぎこちなく会話したりしていた。
すると十人以上の見知らぬ男女の先輩達がわらわらと教室に入ってきた。
上履きは三年生の色だった。
ピカピカの一年生のクラスだから、空気が一瞬にして凍りついた。
そして、強面の男の先輩がドスのきいた声で放った第一声。
「○山△子の妹って誰? このクラスにいるはずなんだけど」
それは姉の名前だった。
気が小さかった私はもう本当にギョッとして硬直した。
姉が何をしでかしたのだろうか、私は何をされるのだろうか、と恐怖が頭の中をぐるぐる駆け巡り、できれば知らぬふりをしたかった。
でも私の名札にはばっちり「○山」と書いてあるし、そこそこ珍しい苗字だったので他人のふりもできず、結局バレた。
そのときの心中が修羅場だった。
式はつつがなく終わり、空き時間に教室で出身小が同じの友達と話したり、他小学校の子とぎこちなく会話したりしていた。
すると十人以上の見知らぬ男女の先輩達がわらわらと教室に入ってきた。
上履きは三年生の色だった。
ピカピカの一年生のクラスだから、空気が一瞬にして凍りついた。
そして、強面の男の先輩がドスのきいた声で放った第一声。
「○山△子の妹って誰? このクラスにいるはずなんだけど」
それは姉の名前だった。
気が小さかった私はもう本当にギョッとして硬直した。
姉が何をしでかしたのだろうか、私は何をされるのだろうか、と恐怖が頭の中をぐるぐる駆け巡り、できれば知らぬふりをしたかった。
でも私の名札にはばっちり「○山」と書いてあるし、そこそこ珍しい苗字だったので他人のふりもできず、結局バレた。
そのときの心中が修羅場だった。