鬼女事件簿

2chで話題の鬼女が起こした事件をまとめた2chまとめサイトです。

同居

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
466: 名無しさん@HOME 2015/12/21(月) 17:49:02.50 0.net
うちのトメ「私の老後は心配ないわ。施設に入るから。」って言ってたけど 
実際に歳取ったら、国民年金6万しかもらってないし暮らせない~! 
って言いだして義兄宅に転がり込んだ。 

じゃあ、共働きしている私の親を「可哀想」呼ばわりしてないで
パートでもしていたらよかったのに。


でも、面倒なことが大嫌いなぐうたらトメがまじめに働くはずないんだよね。 
ウトの自営が傾いて、多額の借金で住む家売ったって働かないくらいだもの。 
むしろ金コマになったのは好都合みたい。息子と同居できるから。 
独身の義兄が引きとってくれてよかったけど、
義兄の退職金まで強欲トメが喰い潰しそうで心配だよ。


    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
290: 田舎者 ◆4Cu/GbP22c 2015/12/22(火) 10:01:29.69 .net
【相談用テンプレ】
◆現在の状況
妻が離婚したいと言い出してる。

◆最終的にどうしたいか
離婚の回避

◆相談者の年齢・職業・年収(手取り額)
36歳・自営業(家業:社員50人弱)・600万

◆嫁の年齢・職業・年収(手取り額)
37歳・介護士・250万

◆家賃・住宅ローンの状況
新築0カ月 ローン1500万

◆貯金額
300万

◆結婚年数
2年

◆子供の人数・年齢・性別
1人・3か月・女性

◆親と同居かどうか
同じ敷地内で50m程離れて妻・子だけで済む新築
離れとは言っても5LDKくらいのサイズ

◆相談者と嫁の離婚歴、あればその理由
なし

◆離婚危機の原因の詳細(長くなっても思い付くものを全て書いて下さい)
1.新築物件時に嫁側の両親から、御泊り用布団一式を買ってもらったのを
自分側の両親に告げていなかった。
→これで、嫁を怒らせる、
気遣いが足りない、私の両親も新築に協力しているんだというのを
自分が伝えないといけない。妻から言うものではない。という内容で、
ひたすら謝る。

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
405: 名無しさん@HOME 2011/04/15(金) 10:32:34.14
 
流れ豚切り+携帯からすいません。
たった今あったヌカを報告。

私は自宅でPCを使って仕事してるんですが、それを良く思っていなかったトメ。
少し来客があったので仕事部屋を空けて、戻ってみたらPCのデスクトップにひび&凹みが入ってました…


お陰で画面見えないし仕事になりませーん。
何かがブチッと切れたので仕事部屋の鍵閉めてから窓を開けて、
ご近所さんに聞こえるように「お義母さま止めてくださいー!」
「PCが無いとお仕事できないんですー!」
「いくら私が不出来な嫁だからってひどいわ!」と盛大にマヤってしまいました。
仕事部屋の前でトメが何か騒いでるけどしーらない。


旦那にもメールしたし、家電大好きな旦那は激怒するんだろうなぁ…とにやにやします。

トメが出掛けたら戸締まり完璧にして旦那が帰るまで出掛けてきまーすノシ
 

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
365: 名無しさん@HOME 2009/09/17(木) 16:39:06
 
電車どころかバスも一日一本しかない超ド田舎のクソ膿家に

空気夫とウトメと同居して六年。


朝は四時半にトメの掃除機(私が寝ている部屋の障子のへりにゴンゴン音を立てて起こす)で起床。
身支度などする間もなく田畑のチェックと野菜の収穫、
何をもいできても文句を言われるのは二年目に慣れた。
形が悪く虫だらけの野菜と格闘して朝食の準備、ウトと二度寝のトメと夫を起こす。

食べている間にチェックした箇所の報告をして(当たり前のように返事はない)息子らを起こしてお世話。

ウトメと夫が出ていってから息子らと朝食。
二層式の古い洗濯機を回しながらセカセカと動く。
息子ひとりにつき卵一個と決められ、私はウトメたちが残したものを舐めるようにこそぎとってご飯と一緒に流し込む。
みそ汁の残り、
トメ製漬け物の切れ端(皿に盛ると文句を言われるので端っこはよけてある)、
おすそわけの梅干しなど。

庭とは呼べない敷地で息子らが遊んでいる間に掃除、洗濯、朝食の後かたづけ、昼の弁当の用意。
塩むすび、うめぼし、たまごやき、お中元お歳暮の時期は焼いたハムなどをつけるが当然わたしには当たらない。ハムやかたまり肉は誰かの分に端っこが入っていないと食べたのがバレて文句を言われるから、欲しくもない。

田畑まではウトメが軽トラ、夫が車に乗っていくので
私は歩いて三人分のお茶を弁当を持ち、2~3キロの距離を歩く。
妊娠中も、赤ん坊の頃でも、熱があっても腰が痛くても、おんぶひもと抱っこの時期でも。
どこにいるのか知らされないし私は携帯を持っていないので、近いところから探して回る。
軽トラの運転席、助手席、車の運転席にそれぞれ弁当とお茶を置いて、
声をかけて(無視されて)家へ戻る。

息子らは足腰が強い子どもに育っていると思うし、

最近は楽しんで遊びながらでも歩いてくれるので楽になってきた。

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

【1/5】
【2/5】
【3/5】←NOW
【4/5】12:43公開予定
【5/5】


696: ◆0q0NdopK7k 2011/06/29(水) 09:46:22.30
◆現在の状況 
旦那の両親と兄と私達夫婦で同居 旦那は再婚 私は初婚で妊娠中 

旦那は前妻に借金の返金としてまとまったお金を支払ったので貯金が無いし 
私達が再婚するなら絶対に同居と旦那の母に言われて同居になった。 

旦那父と兄はずっと家にいる。旦那父は早期退職後ずっとひきこもりで働いてない。 
旦那兄は中学から引きこもり同居してまだ日が浅いけど一回も顔見て無い。 
食事は部屋の前に置いておくといつの間にか食べて出してある。夜中に活動する 
みたいで夜中にガサガサ音がする。

私は母一人子一人で父は母と離婚後行方不明でお金も貰ってないので
統失の母をずっと一人で診てきた。二年前から幻覚・幻影がひどいのでずっと入院している。

旦那とは中学から付き合っているけど、母の事で結婚は反対され旦那は結婚した。
でも別れられずにずっと付き合って半同棲していたのが前妻にばれて離婚になった。

妊娠して勤めていた花屋の水仕事と立ち仕事が辛くて辞めてしまった。


母を一生みないといけないことと仕事をやめた事を旦那母に同居の始まりから
ずっと嫌味を言われている。旦那母は仕事をいくつもしていていつもいないから
会った時だけだけど、大卒でいい仕事して高収入だった前妻を引き合いに出して
嫌味を言われるのが、本当に嫌。

旦那に言っても前妻はブスでがたいがでかいヤツだったからお前と比べれられないと
慰めて貰うけど、別居しようとは言わずに出産したら子供預けてすぐ働けと言う。



    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
705: 名無しさん@おーぷん 2015/11/19(木)13:57:49 ID:MJn
俺は弟嫁に娘を殺されかけたと思っているんだが
俺の考えが間違ってるのか客観的意見がほしい

俺と娘は二人暮し(嫁は他界)
実家で長男の俺がやらなければならないことがあり、
当時中学生だった娘を2日だけ弟夫婦に預けた
その時の出来事を弟嫁と娘からそれぞれ聞いたことが以下の通り

弟嫁言い分
娘ちゃんに天ぷらを教えようとした
「わからなかったら火を消して待っててね」と伝えた
作り方も教えてレシピも渡した
油に火をつけた時に来客があって対応していたら
娘ちゃんが油から火を出して部屋の中が煤けた

娘言い分
弟嫁は来客が来たことがわかったうえで火をつけた油鍋を私に任せた
15分は来客と話し込んでいたと思う
鍋の温度計を見て言われたとおり180度になるのを待ったけど
なかなか針が動かなかった
150度を指しているしまだかなと思って菜箸を入れたら火がついた
私はレシピ通りにやった

弟と四人で話し合った時、
弟が「あの鍋の温度計って、お前が水で洗って壊してなかった?」と発言があった
弟嫁は激怒して否定していたが娘の言い分だと壊れていたことになる

そもそも中学生に天ぷら任せて目をはなす大人が有り得ないと俺は思う
むしろ13歳に天ぷらをさせること自体が間違っているのではないか
娘は濡れた布巾を油にかぶせた際に小指側の手の甲を火傷をして
今も痕が残ってる

当時のショックから手元や間近で火がつくもの
(マッチ、ライター、チャッカマン、ガスバーナー等)を一切使えなくなった
高校で理系を選択したがっているが、火のことを伝えると
授業の実験に参加できないので進路を変えたほうがいいと言われたくらい
引きずっている

この度父が亡くなり、母から俺に実家に戻って同居してくれと言われている
だが実家には毎年節目に弟夫婦が帰ってくる
それで拒否してるんだが

母も弟も親戚も
「そんなことで」
「二人暮しが娘ちゃんの負担になってるのがわからないの?」
と俺を責めるが、
俺は娘の安全のために過剰なことではないと思っている

娘は油の時に放置された件を恨んでいて弟嫁が大嫌いだ
俺は娘を殺されかけたと思ったからこの態度を崩さずに貫いてきたが、
俺の考え方は異常か?

そろそろ時効だとか大袈裟と頻繁に言われることが俺は理解できないんだ

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
369: 名無しさん@HOME 2007/06/12(火) 02:52:01
嫁イビリの大概の事は仕出かしてくれた同居トメ。 
そのたびに良ウトと夫が〆上げ、その場でだけは謝るトメ。 
当の私は祖母が鬼トメで実子からも孫からも汚物並に嫌われていた
クソトメの代表のような人だったので、この程度屁でもないわと思ってスルーしていた。 
というか、祖母同様懲りないタイプなのでスルー以外に手がなかった。 

日々、イビリのネタを探しては必死になっていたトメだが、
最近老後が心配になったらしい。 
妙な猫なで声で擦り寄ってきて、
「嫁子ちゃぁ〜ん、老後はよろしくね☆」と気持ち悪く言うようになった。 
そこで、お茶とトメの大好きな和菓子を出しながら、しっかり目を見て、
真顔で淡々と祖母の自宅介護の状況とそのタヒに様について語って差し上げた。



    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
764: 名無しさん@HOME 2015/06/12(金) 20:15:46.09 0.net
義実家で義両親と同居中。
初めに書いておくと、私達の結婚は急で
(私の親が毒すぎたせい)
格安で義実家に置いて貰って
義両親は言うことは言うが過干渉してこない。

旦那はいい教育受けさせて貰って、
その後に夢追いかけてと頼りないのも事実。
私は学がなさすぎて給料安いパートが精一杯で
情けないのも知ってる。

その状況で人を貶すのもバカだけど
コトメが義実家の女王すぎて無理。

まずコトメは嫁に行ってる小梨。
ずっとコトメが世話してた犬がいるとの理由で
週1以上でうちに来る。

義両親がいなくても犬に会いにくる。
ついでにコトメ夫も入り浸る。
ついでにコトメの地元の友達すら来る。

コトメの一番嫌なところは人に愛されて当然と思ってるところ。
確かになんでもできて
しっかり者で見た目だっていいと思う。

私達の結婚前の話だけど、義実家の危機を救ったのはコトメ
(と当時まだ彼氏だったコトメ夫)。
だけど義両親でさえ遠慮してくれる部分に
ズケズケと入ってきて、頼りになる女気取りなのがむかつく。

一番の例が義両親の介護のこと。
義実家は元は裕福な家庭だったけど、
旦那が高校生の時に義父の勤めていた会社が倒産したらしい。

持ち家で家は立派だけど現金はないと聞いた。
だからなのはわかるけど
「親の介護にこの土地を売るからその前に早く自立して。」
「好きものとお金を稼ぐことの違いはもうわかるでしょ?」
「自分一人で無理ならば奥さんにもっと頑張ってもらうなりあるでしょ。」
と旦那によく言ってる。

コトメは私よりも旦那よりも平均よりも高収入。
だけどその台詞って後ろにコトメ夫の
更なる高収入があって言えるんだよ。

それを聞いて義両親も旦那もコトメはしっかり先を見てるから、
とか言ってる。
義両親は何か大きなことがあると
「まずコトメちゃんの意向に」だし、
旦那ですら「コトメちゃんに相談」と言う。

それでこんだけ実家にべったりなのに、
コトメ夫は不満ないみたいで義両親にも気に入られてるとか。

コトメ曰く「やることやって残りの時間に犬に会いに来てるだけだし
誰にも文句言わせない」だって。
もう犬をコトメにあげて欲しい。
でも犬は口実なだけでまた来るのはわかってんだけどね。

こっちが自立するしかないのはわかるんだけど、
コトメがもっと遠慮がちだったらどんなに幸せか。


    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
251: おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2013/09/21(土) 09:56:46.12 ID:YKse48oO
結婚式の後、仲人が首を吊ったのが修羅場。 
その後、首吊った仲人嫁が借金まみれで、 
仲人嫁の姉である私の姑がとんでもないキチで、過去に浮気がバレて逆切れ、 
家に放火してた過去を知ったのがもっと修羅場。

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
832: 名無しさん@お腹いっぱい。 2015/07/03(金) 14:57:30.24 .net
ただの愚痴なんだけど
俺は持ち家全く興味なし・一生賃貸でいい派で
嫁は昔から自分の家を建てるのが夢で貯金もしてきたし
もし一生独身でも家はいつか建てるつもりだったから建てたいと言い
土地・建物全て嫁が(もちろん名義も)で建てることになった。

土地の購入は終わってて間取り決めてるところなんだが
俺がぽろっと「いつかオカンとも同居するかもしれないし」
みたいなことを言ったら

「え、私の家に?やだよそんなの。
あなたがマンション借りてあげたらいいじゃん」

とすごく冷たい感じで言われて衝撃から抜け出せない。
嫁の言い分も分かるんだが、そんな言い方せんでも・・・。

帰るの憂鬱だ。

このページのトップ