鬼女事件簿

2chで話題の鬼女が起こした事件をまとめた2chまとめサイトです。

呪文

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963: 名無しさん@おーぷん 平成28年 06/29(水)12:33:35
スタバに行った。注文してる母娘がいたんだけど、娘さんが連れてきたようでお母さんはスタバに慣れてない様子。
「普通のコーヒー、一番大きいので!」と頼んだお母さんに横から娘が「結構大きいよ?飲みきれる?」と。
「どのくらい?」と聞き返したところ娘さんが「ミネラル麦茶のペットボトルくらいあるよ」と返したので笑いそうになったが(メーカー指定かよ!と)、後で調べたらほぼ同じ大きさだった。(ベンティ590ml、ミネラル麦茶600ml)

気になったので他のも比較してみたら
ショート→レッドブル、トール→缶コーラ、グランデ→ペットボトルのスプライト、ベンティ→ミネラル麦茶(10ミリ多い)がほぼ同じサイズのようだ。ものによっては10円20円しか違わないから、大きいサイズの方が得かもしれない。
そして調べてたらクーやスプライトがいつの間にか500mlではなくなっていたのにもびっくり。これが実質値上げか…

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402: 生サロ@そろそろ名無し決めませんか? 04/11/08 17:06:42

高速道路のサービスエリアでおトイレに行こうと思って駐車場を
横切ったら、時速40キロぐらいのデリ蚊に当てられました。
・・・・ここから病院まで記憶がありません。ただ、妻の証言によると、

俺はすぐに起き上がり、普段見せないような形相と腕力でそのデリ蚊の
ドアを引っぺがして、DQNをボコボコに痛めつけたようです。
妻は、いつもとは違う主人の様子に((( ;゚Д゚)))ガクブルして、通報したらしい。
その間も意味不明な呪文を唱えたり、足を骨折している(病院で判明)のにゴミ箱を
潰したりしていたそうです。
病院でその話を聞いて、自分が((( ;゚Д゚)))ガクブルして、精神科に受診すると、
先生は「苦痛から逃れる為に脳内ま薬が異常に分泌され、そのような
異常行動をする人がごく少数にいる」と言いました。確かに両足骨折・外陰部損傷・
肩甲骨骨折だったからな・・・痛いのかもしれない。

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113:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]2010/10/31(日) 18:01:03

流れぶった義理で5MEN今日言ってデートしてきたよ
お互いに照れてあがりきっちゃって恥かしいったらないやね
でも言って良かった、明日からも仕事頑張れるのは嫁のお蔭だよ
ぱ。る。ぷ。ん。て。

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341: 名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/12/28(日) 19:06:02
(愛してると)云いましたよ、
2人の子供連れて嫁実家に里帰りするという今朝に。 

(因みに俺は明日から近所にある俺実家に行って元旦に嫁実家に行く予定) 
別々に年を越す事が結婚以来なかったから、つい感傷的になったので。 

「今年最後だから、お前に伝えたい事がある」←真剣モード 
「何よ、もう時間がないから早くして」←苛立ちモード 
「…愛してる」←超真剣モード 
「…な、なに、いきなり、もう行くわ、戸締りよろしく」←狼狽モード 
と玄関に待たせてた子供と共に不機嫌そうな顔で消えていった嫁。

なんだ詰らんと思っていたら、
新幹線で移動中の嫁からメールくるわくるわ、 
おーい、何時キャラ変えたのってくらいの乙女ちっくwなやつ。 

しばらくそれに付き合い、嫁の壊れっぷりを楽しんでいたが 
「子供預けたら家に帰る、たまには2人だけで過ごしたいもんハート」 
とまで来た時点で、事態の深刻さに気付き、 
「逢えない時にどれだけ相手を思えるかが重要なんだよ」
といなし、予定通りの行動させた。 

でもその後も女子高生並のラブラブメールが来るよ、32の嫁から。 
そのブレっぷりが怖いって云うの、 
諸君軽々しく呪文を唱えるべきではないぞ。

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135: おさかなくわえた名無しさん 2011/06/10(金) 23:50:26.85 ID:uuoO3RuK
長文すまん 

2年前彼女と夕食食べて、帰ろうと駅のほうへ向かってると、 
いきなりたくさんの手が伸びてきて俺と彼女はあっという間に路地裏に連れ込まれた。 
相手は4人。うち2人は彼女を抑えてニヤニヤしてて、残り2人は俺に詰め寄ってきた。 

「いい女連れてんじゃん。今からまわすから黙って見てろ。それともボコボコにされたい?」

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544: ぱるぷんて ◆VruV02zFUg : 2007/07/31(火) 22:19:23
嫁ちゃんと帰ってきました嫁友夫婦と共に
居なくなった訳については、話切り出そうとしてた矢先に
俺がタイミングがいいのか悪いのか、勇者になろうとして呪文唱えたせいで
俺が話を知っていたのかとパニックになり、どうしていいか判らなくなったんだそうです。
話の最中に嫁父が家に来て、部屋に来るなり嫁をパーン!てのもあって
状況説明と場を沈めるのに大変だったです
嫁とじっくり話をする時間を貰い、改めて連絡するということで納得して貰いましたが
嫁と俺の思いがすれ違ってたことに凹みました
人に何かを伝えることがこんなに難しいとは思わなかったorz


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281: ◆1sTdDd4a8o 2008/10/27(月) 14:57:03 ID:LfFOEA+/0
 
漏れが大学に入るために上京して2ヶ月くらいたったときの話。 


元々霊感とかそんなものはなく、どちらかというと否定派。今でもね。 

実家の自分の部屋には、漏れ以外の誰かが居て、
夜中とかに部屋の中をドタドタ走り回ったりしてたけど、
気のせい気のせい、見えない誰かが走ってるだけって思ってたほど。
まぁ、その部屋からは誰かさんは引っ越したみたいですが。

閑話休題。 

当時携帯は高嶺の花で、家電話しか下宿先の安アパートにはなかった。
1Fの道路側の部屋で、外から丸見えだったから
何時もカーテンを閉めきって生活してた。
漏れは気が小さい人間だしさ。


で、ある日、午前5時とか6時ごろかな。とにかく早朝。家電話が鳴った。

相手「おい、●▲か?」
その●▲は俺の名前じゃないが、▲だけは合っている。
漏れ「え?違いますが。」
相手「何言ってるんだよ。声いっしょじゃないかよ。●▲だろ?」
漏れ「いえ、●▲ではありません。◆▲です。番号、まちがってらっしゃいますよ。」
相手「あ?だって、xxx-xxx-xxxだろ?」
漏れ「その番号ですが、●▲ではありません。この間引っ越してきましたので。」
相手「はぁ?よくわかんねーけど、まあいいや。

わるかったな」ガチャ

この1本の電話から、未だによく解らない日がしばらく続くことになった。

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