912: 恋人は名無しさん 2016/04/03(日) 07:35:00.26 ID:yiKvcQcz0.net
彼母に初めて挨拶するとき喫茶店でケーキ食べつつお話して、
そこまでは良かったんだけど…
彼母が「食べきれないから食べて」って
彼に食べかけのケーキ渡して
彼も普通にもぐもぐ食べてたのはちょっと衝撃だった。

そんなこと気にしても仕方ないという気持ちもあるけど、
人の箸がついたものは食べたくない私には
彼とキスするとき思い出してしまうことがあってたまにつらい。