613: 鬼女事件簿 2011/12/11(日) 20:55:51.74 ID:V9idJQzN
悩みごとがいっぺんに片付いた記念カキコww喜びの酒が止まらんwwww

ご近所の無駄に権力のある地域ボス格メシマズ奥から行事のたびになんやかんやと
おすそ分けを貰って困ってた。
本人、自分の料理に自信があるのか美味しいと疑ってない。(味音痴と思う)
本日も、「クリスマスの練習~wwいっぱい作ったからおすそ分けw」
といって作ったクッキーを持ってきた。
いらんと言いたくても、まだまだ新参者の私が言ったら最後
どうなるかわからないので社宅を出て行くまでの我慢…
と思いながら受け取ろうとしたところ、最近引っ越してきたママさんが通りがかった。
(引っ越しのあいさつで家に来た時に玄関先のものをクレクレされて距離置いてた)
メシマズ奥の持っているクッキーを見て「わ~!!すっごく美味しそう!!いいな~いいな~!!」
と察してちゃんスタイルでメシマズ奥のクッキーをほめちぎった。
(恐ろしいことに、見た目だけは店頭販売できるレベル)

すっかり気を良くしたメシマズ奥、私に渡そうとしていたクッキーをセコケチママ
さんにあげても良いか聞いてくる。
光の速さで了承する私。「やっぱり甘いものは好きな人が食べるのが一番!!」
と言葉を添えて、今後私にメシマズを持ってこないようにガードしといたw
味を知らないセコケチママさんは「すっごく嬉しいですwウチ食いしん坊がそろっているんで
是非お願いします~☆」と超ご機嫌。
今後は、ウチではなく価値の分かるセコケチママさんにおすそ分けが行くことが決まりました。
ごはんの神様ありがとう!!最高のクリスマスプレゼントです!!