悲鳴
【衝撃的】俺(肩甲骨が軽く痛いな、筋肉痛か?)その後、会社で上着がなかなか脱げず。俺『脱がして☆(事務の女の子に)』俺の背後に立った女の子『(ノ≧⊿≦)ノギャー!!!!』
【怖い】ご飯を食べてまったりしていたら、物置きにしてたロフトから物音が聞こえた。ゴキかなと思い杀殳虫剤を一気に噴射。男の悲鳴『 オォォーーー!!』そこにいたのは何と!!
【GJ】コンビニに向かう途中、女子『ギャー』見ると一台の車の中から人が歩道にいる女子の腕を掴んでた。俺(ヤバイやつや!)→ニヤニヤしながら車に近づいたらww
【閲覧注意】亡くなった猫と一緒に寝てたら猫が動いてた。私(シんでなかったんだ!)喜びながら布団をめくったら...私『キャァァー(悲鳴)』恐ろしいものを見てしまった!
子連れで運動会に来て「家にお弁当を忘れてきちゃったの」と空のタッパーを持っておかずをたかるシンママ。そのうち自分で弁当を持ってくるようになったがある年に事件は起きた
【!!昆虫話注意!!】
251: 1/4 2009/12/04(金) 12:02:20 ID:cm+DsQN/
251: 1/4 2009/12/04(金) 12:02:20 ID:cm+DsQN/
今まで、「誰にも言わない」という約束を守ってきましたが、時効かとも思うのでフェイク込みで。
時系列は私が認識した順番になっています。
私が高校を卒業するまで住んでいた新興住宅地では、年一回、私が通っていた中学校を会場に、
地域の親交を深めるための運動会があった。
毎年、お昼時に現れるセコケチで有名なシングルママ(離婚、持ち家、非ナマポ)は、小学生の
子供を連れて、「家にお弁当を忘れてきちゃったの。余分にあったら少しわけていただけない?」と
空のタッパーを持って、校庭でお弁当を食べているグループを回っていた。
優しい人に「一緒に食べましょうよ」と提案されると、何かと理由をつけてとにかくタッパーに
分けてもらってその場を離れる。
どうやら、タッパーがいっぱいになるとどこかにしまいこんで、別の空のタッパーを持って
同じことを繰り返していたようで、三年目くらいには噂が広まってほとんど相手にされなくなっていた。
そのうち自分でもお弁当を持ってきて、大人数のグループを探して一緒に食べるようになった。
みんなで食べるために広げられたおかずが目当てなのはバレバレだったが、別れた旦那からもらった
持ち家を手放したくないために生活保護を受けず、パートの収入で苦しい生活をしていることは
知られていたので、大目に見てもらっていたようだ。
時系列は私が認識した順番になっています。
私が高校を卒業するまで住んでいた新興住宅地では、年一回、私が通っていた中学校を会場に、
地域の親交を深めるための運動会があった。
毎年、お昼時に現れるセコケチで有名なシングルママ(離婚、持ち家、非ナマポ)は、小学生の
子供を連れて、「家にお弁当を忘れてきちゃったの。余分にあったら少しわけていただけない?」と
空のタッパーを持って、校庭でお弁当を食べているグループを回っていた。
優しい人に「一緒に食べましょうよ」と提案されると、何かと理由をつけてとにかくタッパーに
分けてもらってその場を離れる。
どうやら、タッパーがいっぱいになるとどこかにしまいこんで、別の空のタッパーを持って
同じことを繰り返していたようで、三年目くらいには噂が広まってほとんど相手にされなくなっていた。
そのうち自分でもお弁当を持ってきて、大人数のグループを探して一緒に食べるようになった。
みんなで食べるために広げられたおかずが目当てなのはバレバレだったが、別れた旦那からもらった
持ち家を手放したくないために生活保護を受けず、パートの収入で苦しい生活をしていることは
知られていたので、大目に見てもらっていたようだ。
【大惨事】私「このシャーベット硬いな」スプーンを突き立てたらつるーんと飛んでいくシャーベット。隣のテーブルのお姉さんの背中にヒット。悲鳴をあげるお姉さん
トメ「コウトくんコトメちゃんは疲れているから、実家でくらい楽させてあげて」私妊婦なのに納得できなくてやってやった
従姉「お願い!息子ちゃんが来てくれないと結婚ダメになるかもしれないの!」こちらは辞退しているのに結婚式出席をゴリ押ししてくるのはなぜかと思ったら・・・
238: 愛とタヒの名無しさん 2010/08/17(火) 00:01:29
従姉の式にに私と夫、五歳になる息子が招待された。
しかし息子には障害があるため私のみの出席で返事をしたら
「息子ちゃんも是非来て!」
と従姉から電話が。
息子には多動があるし、興奮すると悲鳴のような大声をあげる。カメラのフラッシュが苦手でパニックおこすから無理と言っても
「私子供好きだから大丈夫!フォローするし!」
と楽観的な答えしか返ってこない。
しばらく無理無理←→来て来ての堂々巡りなやりとりを繰り返していたら突然従姉が泣き叫ぶように言った。
「お願い!息子ちゃんが来てくれないと結婚ダメになるかもしれないの!」
聞けば、従姉の相手のご両親と親族に息子の障害の事が知られた時に
「障害者がいるような家系の嫁はやめておけ」
という空気になったそうで。
「息子ちゃんと会ってもらって安心してほしいの!披露宴の間だけでもいいから!それくらい平気でしょ!?
来てくれないと人前に出せないほどの障害者って思われちゃうよ!」
人前に出せないほどの障害者だから無理、安心させるどころか不安にさせるだけ、弁償沙汰の可能性だってある、そもそも息子の障害は遺伝関係無いよと伝えて私も欠席に変更してもらった。
その後従姉は破談になったらしいけど一切連絡取ってないから詳しい事は知らない。
しかし息子には障害があるため私のみの出席で返事をしたら
「息子ちゃんも是非来て!」
と従姉から電話が。
息子には多動があるし、興奮すると悲鳴のような大声をあげる。カメラのフラッシュが苦手でパニックおこすから無理と言っても
「私子供好きだから大丈夫!フォローするし!」
と楽観的な答えしか返ってこない。
しばらく無理無理←→来て来ての堂々巡りなやりとりを繰り返していたら突然従姉が泣き叫ぶように言った。
「お願い!息子ちゃんが来てくれないと結婚ダメになるかもしれないの!」
聞けば、従姉の相手のご両親と親族に息子の障害の事が知られた時に
「障害者がいるような家系の嫁はやめておけ」
という空気になったそうで。
「息子ちゃんと会ってもらって安心してほしいの!披露宴の間だけでもいいから!それくらい平気でしょ!?
来てくれないと人前に出せないほどの障害者って思われちゃうよ!」
人前に出せないほどの障害者だから無理、安心させるどころか不安にさせるだけ、弁償沙汰の可能性だってある、そもそも息子の障害は遺伝関係無いよと伝えて私も欠席に変更してもらった。
その後従姉は破談になったらしいけど一切連絡取ってないから詳しい事は知らない。
【魔のレシピ】バチューン!バチバチバチ!嫁「キャー」キッチンを覗くと「クックパッドを見てレンジで温泉卵が作れる方法があるから挑戦したかった」
456: 名無しさん@お腹いっぱい。 2010/07/22(木) 05:29:45
寝てたらいきなりバチューンって変な爆発音がしたから飛び起きた。
その後もバチバチバチっとか聞こえてきて、
キッチンから悲鳴が聞こえたので覗いたら
トースターとレンジの前で嫁がパニック状態になってた。
レンジの中をみると、卵数個?の残骸と謎の汁が大量に飛び散ってた。
おまけにトースターの中に入ってた真っ黒な謎の物体から火が出て
トースターの頭部分に燃え移ってて、それ見た瞬間勝手に手がヤカンつかんでて
気付いたら嫁とトースターに水ぶちまけてた。
嫁ずぶ濡れのままうろたえまくって言い訳。
レンジで温泉卵を作れる方法があるらしく、それに挑戦したかったらしい。
我が家にとっては魔のレシピ、クックパッドをまた見ていたらしい・・・
レンジに卵入れたら爆発するからだめだろ、知っててなぜやったんだと聞いたら
殻なしなら爆発しないと思ったらしいが、結果殻なしで見事に爆発。
レンジ内がとんでもない事になってる上に、
トースターも床も壁も水浸しだしで散々だった。
嫁には風呂入ってもう寝ろと伝えてキッチンから追い出し、掃除しておいた。
ついでに米も炊いて朝用の味噌汁も作っておいた。
いつもならキッチンは男が入っていい場所じゃないとかすげぇ文句言われるんだけど
今日ならきっと何も言わないだろう。
そろそろ考えものかな・・・
その後もバチバチバチっとか聞こえてきて、
キッチンから悲鳴が聞こえたので覗いたら
トースターとレンジの前で嫁がパニック状態になってた。
レンジの中をみると、卵数個?の残骸と謎の汁が大量に飛び散ってた。
おまけにトースターの中に入ってた真っ黒な謎の物体から火が出て
トースターの頭部分に燃え移ってて、それ見た瞬間勝手に手がヤカンつかんでて
気付いたら嫁とトースターに水ぶちまけてた。
嫁ずぶ濡れのままうろたえまくって言い訳。
レンジで温泉卵を作れる方法があるらしく、それに挑戦したかったらしい。
我が家にとっては魔のレシピ、クックパッドをまた見ていたらしい・・・
レンジに卵入れたら爆発するからだめだろ、知っててなぜやったんだと聞いたら
殻なしなら爆発しないと思ったらしいが、結果殻なしで見事に爆発。
レンジ内がとんでもない事になってる上に、
トースターも床も壁も水浸しだしで散々だった。
嫁には風呂入ってもう寝ろと伝えてキッチンから追い出し、掃除しておいた。
ついでに米も炊いて朝用の味噌汁も作っておいた。
いつもならキッチンは男が入っていい場所じゃないとかすげぇ文句言われるんだけど
今日ならきっと何も言わないだろう。
そろそろ考えものかな・・・