鬼女事件簿

2chで話題の鬼女が起こした事件をまとめた2chまとめサイトです。

捨て猫

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

217: 名無しさん@HOME 2022/06/03(金) 18:55:30.34 0
旦那から「職場の人に生後2週間の猫を貰ってくれないかと聞かれた。
貰い手がないと保健所に連れて行くらしい」と連絡があった
どうもその職場の人は牛乳を与えてるみたいで仔猫の飼いかたを全く知らない模様

ビックリして「飼うにしても里親を探すにしてもその人のところに置いてたら
タヒんでしまうからすぐに引き取る」と旦那に言ったが
「えー…でもなぁ…」「そういうボランティアみたいなことをやったら
際限なく捨て猫の相談をされるんじゃ…」「俺は反対だなぁ」とウダウダ言う

じゃあなんでわざわざそんなこと報告すんの?!
保健所に連れて行くとか聞いたら何としても助けたくなるだろうが!

保護する気も飼う気もないなら今後そんな話を持ち込まれても二度と私に言うな!
と怒り狂ったが当人は不服そうにしてた
ああもうほんと何でわざわざそんな気分の悪くなる話を聞かせるんだろ
猫のことが気になってずっとモヤモヤしてる
旦那も職場の人もクソボケ

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

720: 恋人は名無しさん 2020/03/15(日) 02:36:10.39 ID:qpgRGgSC0
彼女がノルウェージャンっていう毛の長い猫を飼うために
ペット可のマンションに引っ越して 
迎えた猫が生まれつき何か病気を抱えても大丈夫?
なようにけっこうな額貯めたりして準備してた 

やっと彼女がおもう目標額が貯まったから 
「ブリーダー調べて運命の子を探すんだ」
とか言ってて自分も楽しみにしてたんだけど 
仕事の帰りに雑種の子猫を拾ったとかで、
ノルウェージャンじゃなぐてその猫を飼うことにしたって言ってきてびっくりした 
付き合ってからいかにノルウェージャンが好きか、
猫グッズもノルウェージャンっぽいデザインの物を集めたり専門の本読んだり、
ブリーダーとか調べたりしてたのに

あとで後悔するから拾った子猫は里親に出して
予定通りノルウェージャン探した方がって言ったんだけど
結局拾った子猫が運命の出会いだったとか言って彼女の中では飼うことが決定

数年かけて彼女の夢?を聞いてたのにあっさり乗り換えるんだなぁ
って思ったらなんだかなって思う

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

77:名無しの心子知らず2010/09/18(土) 02:09:24ID:2BUZN5QI
家の門の前に臍の緒付き、目が開いていない子猫が4匹捨てられていた。
しかもコンビニ袋の口を縛ってあった。
交番へ行き拾得届を出し、家の子として迎え入れた。
残念ながら1匹タヒんでしまったが、3匹は逞しく育ち4ヶ月が経過した


最近、植物を撤去したサンルーフに人工芝を敷き、日曜大工が趣味の主人が
猫の成る木(キャットタワー)を作ったので日光浴も兼ねて放牧していた。
その様子を通りから見たらしい、近所でも有名なクレクレママが

「大きくなったわね!」
「一番可愛い時期を育てさせてあげたんだから、そろそろ返して!ね?」
「あれ?4匹いた筈なんだけど、1匹コロした?」
「タヒんじゃった子は5万で許してあげる」
「猫が乗ってたキャットタワーは旦那に取りにこさせるわあ」

捨て猫という犯罪を自白しましたよ。
あっけに取られてボー然としてしまいましたが、
途中から出てきた主人にやり込めて貰い終了…だといいな。

だれが返すか!

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
587:名無しさん@おーぷん2017/05/21(日)10:47:04ID:8or
娘が猫を飼いたがっていた。だが嫁が断固拒否。
理由は、ものすごく猫が怖いらしい。

まぁ俺も鳥が無理で姉貴がインコを飼い始めたのを理由に
一人暮らしをしたくらいなので気持ちはわかる。
なので、娘には俺からも猫はダメと話していたのだが…
娘、学校で猫嫌いの兄弟が居たが、
猫を拾ってきて飼い始めてから猫が好きになったって話を聞いてきたらしい。
その話を俺や嫁にしていたが、それでも嫁は無理無理と拒否。

そして娘が一昨日、部活帰りに捨て猫を見つけ、連れて帰って来た。
嫁発狂。嫁実家に逃げた。
「猫の譲り先を見つけるまで帰らない」と連絡がきた。
しかし娘は「猫嫌いなんておかしい。お母さんなんて要らない」
と猫の里親探しに猛反対。

娘は一通り家事が出来るので、嫁が居なくても暮らせると…
猫の費用は出さないと言うと、お年玉をずっと貯金し、バイト代も貯めているから、
お父さんからお金もらわなくても育てられる…と。

どうすればいいんだ…

このページのトップ