施設
【後】「あなたに貰ったカメラあるじゃない?アレあなたに貰ったのよね?」は?この前無くなった祖父の形見のこと?『ウチに見覚えのないカメラがある。妻があなたから頂いたと』
お菓子コーナーで幼女を突き飛ばす男児。「俺のお菓子!入れろって!」母親登場『お菓子売り場は子供のための場所。あなたが立ち入るのは問題じゃないんですか?』
821: 2012/06/20(水) 13:15:36.08 ID:lLyVzPZN
学校記念日なので今日は休み。
午前中にとんでもないキチママに会ったので長文で書き込みます。
冷蔵庫のお菓子がなくなっていたので、
義妹(5歳)を連れて、買い物がてら近くのスーパーに行った。
この義妹にはちょっと事情があって一か月前から我が家で同居してる。
養子縁組の手続きを進めてる最中。
私は子供嫌いなため、この義妹とは今まであまり話さなかった。
とはいえ私一人で買い物となると不安。「家でもしものことがあったら…」と妹を連れて出ることに。
(両親共働き。普段は家政婦さんが義妹を見てくれている)
義妹も義妹で私の性格を分かっているのか、もしくは嫌われていると思っているのか、
ワガママ言わずに着いてきてくれた。
午前中にとんでもないキチママに会ったので長文で書き込みます。
冷蔵庫のお菓子がなくなっていたので、
義妹(5歳)を連れて、買い物がてら近くのスーパーに行った。
この義妹にはちょっと事情があって一か月前から我が家で同居してる。
養子縁組の手続きを進めてる最中。
私は子供嫌いなため、この義妹とは今まであまり話さなかった。
とはいえ私一人で買い物となると不安。「家でもしものことがあったら…」と妹を連れて出ることに。
(両親共働き。普段は家政婦さんが義妹を見てくれている)
義妹も義妹で私の性格を分かっているのか、もしくは嫌われていると思っているのか、
ワガママ言わずに着いてきてくれた。
野菜などを買ってる最中は大人しく手をつないでてくれたんだけど、さすがに子供。
お菓子売り場では足を止めてしまったので「買う?」と聞くと「いいの?」と嬉しそうに笑った。
すると義妹、最初はクッキーやキットカットのところで足を止めたんだけど、
すぐに駄菓子コーナーに行き、うまい棒や5円チョコ程度の駄菓子を選別しだした。
「やっぱ遠慮してるなあ、いい子だなあ。」と思い、
義妹を袋詰めチョコレートコーナーに移動させ、「好きなだけカゴに入れていいから」といい、
私も適当にお菓子をカゴに放り込む。
義妹もそれに倣おうとした時、いきなり義妹が押し飛ばされた。
びっくりして、なぜか私はカゴを身に引き寄せてしまった(義妹を心配すべきだろうに…orzすいません)
義妹を押し飛ばしたのは、5歳くらいの男児。
お菓子売り場では足を止めてしまったので「買う?」と聞くと「いいの?」と嬉しそうに笑った。
すると義妹、最初はクッキーやキットカットのところで足を止めたんだけど、
すぐに駄菓子コーナーに行き、うまい棒や5円チョコ程度の駄菓子を選別しだした。
「やっぱ遠慮してるなあ、いい子だなあ。」と思い、
義妹を袋詰めチョコレートコーナーに移動させ、「好きなだけカゴに入れていいから」といい、
私も適当にお菓子をカゴに放り込む。
義妹もそれに倣おうとした時、いきなり義妹が押し飛ばされた。
びっくりして、なぜか私はカゴを身に引き寄せてしまった(義妹を心配すべきだろうに…orzすいません)
義妹を押し飛ばしたのは、5歳くらいの男児。
【後編】2年半引き篭もっていた自分は引き篭もり強制収容所に入れられてしまった。そこでの暮らしを書くよ!
ヒキ更生施設の話の続き。
引き篭もりといっても、本当に色々な人がいる。
ただ学校に行ってないだけで外出は普通にすることができる不登校児。
自分もそうだったが、対人恐怖症で外へ出ることができない人。
いじめ等が原因で社会を完全に拒絶してしまっている人。
中にはリストカッター、し*う教に走った人、くす*に手を出した人までいる。
リストカッターに関しては、危険という理由で施設への入居はできなかった。
が、リストカットの過去を隠して入居してきた人もいた。
その人は、施設に来て早々に、人目を盗んで、ベランダから飛び降りてしまった。
幸い、足を骨折しただけで、命に別状はなかった。
その人は結局、三ヶ月程度居ただけで、脱走をしてしまった。
聞いた話だと、一家全員がくす*漬けで狂ってしまっていたらしい。
引き篭もりといっても、本当に色々な人がいる。
ただ学校に行ってないだけで外出は普通にすることができる不登校児。
自分もそうだったが、対人恐怖症で外へ出ることができない人。
いじめ等が原因で社会を完全に拒絶してしまっている人。
中にはリストカッター、し*う教に走った人、くす*に手を出した人までいる。
リストカッターに関しては、危険という理由で施設への入居はできなかった。
が、リストカットの過去を隠して入居してきた人もいた。
その人は、施設に来て早々に、人目を盗んで、ベランダから飛び降りてしまった。
幸い、足を骨折しただけで、命に別状はなかった。
その人は結局、三ヶ月程度居ただけで、脱走をしてしまった。
聞いた話だと、一家全員がくす*漬けで狂ってしまっていたらしい。
【前編】2年半引き篭もっていた自分は引き篭もり強制収容所に入れられてしまった。そこでの暮らしを書くよ!
トメ「りはびりしたい、ろうじんほーむにいきたい、あたままでぼけたくない、わたしはまだうごける」全員絶句、ウト発狂
387: 名無しさん@HOME 2008/10/24(金) 21:29:39
トメさんを施設に入れてきた。
「妻を施設に入れるなんて!俺も施設に入れる気か鬼嫁!」とわめくウトに
「安心してください、ウトさんのために施設手配なんてしません。介護もしないけど」
と、にこやかに言って帰ってきた。
良トメさんが病に倒れ不自由な体になった時、空気だったウトは「妻の面倒は俺が見る」と定年前退職。
そりゃ感動したさ。だから、慣れるまでの手伝いに隔日で通ったんだ。
ウトはトメの身のまわりは献身的にやってた。食事介助も着替えも私にはさせなかった。
ただそれだけ。料理も掃除も洗濯も丸投げしてきた。
毎日来られるわけじゃないからと教えようとしても、トメさんを見るからと逃げる。
それはまだいいが、介護自体が優しいぎゃくたいの見本だった。
左手が動くトメさんが自力で食事しようとしても「無理するな」とスプーン取り上げて口に運ぶ。
汁物をトメさんが持ちやすいカップにしても「不自由な体で不憫だ」と持たせない。
歩行介助があれば自力トイレできるトメさんが、夜中にウトを起こすのが気の毒と這ってトイレ行こうとして粗そう。
それから、ウトは昼間でもトメさんにオムツあてるようになった。
発音不明瞭なトメさんの会話補助に作った文字版は、トメさんの手の届かないところにしまわれ、ウトが会話したい時しか登場しない。
夫に疑問を呈しても「まだ慣れないから、様子見ながらアドバイスしよう」と。
ウトメ、夫、私、夫弟でウトメ結婚記念の食事をした時、トメさんも団欒参加したいだろうと何気無く文字版を置いた。
「りはびりしたい、ろうじんほーむにいきたい、あたままでぼけたくない、わたしはまだうごける」
トメさんの綴る文章に全員絶句した。
ウトは「妻は俺に気を使ってるんだ、世話させるのが悪いと思ってるだけだ、本心は家にいたいに決まっている」と主張。
苦労を否定されたようなものだから無理もないと言葉を選びながら説得しているうちにウトから出た言葉は
「介護するためと会社辞めてきたのに結局施設なんて、みっともなくてできるか!絶対認めん!」
聞いた瞬間、トメさんの瞳から生気が消えた。
結局、見栄でやろうとしていただけか。トメに直接拝まれる身の周りの世話に熱心で、観客のいない家事やらないのはそれか。
当分、ウトの顏も見たくない。
「妻を施設に入れるなんて!俺も施設に入れる気か鬼嫁!」とわめくウトに
「安心してください、ウトさんのために施設手配なんてしません。介護もしないけど」
と、にこやかに言って帰ってきた。
良トメさんが病に倒れ不自由な体になった時、空気だったウトは「妻の面倒は俺が見る」と定年前退職。
そりゃ感動したさ。だから、慣れるまでの手伝いに隔日で通ったんだ。
ウトはトメの身のまわりは献身的にやってた。食事介助も着替えも私にはさせなかった。
ただそれだけ。料理も掃除も洗濯も丸投げしてきた。
毎日来られるわけじゃないからと教えようとしても、トメさんを見るからと逃げる。
それはまだいいが、介護自体が優しいぎゃくたいの見本だった。
左手が動くトメさんが自力で食事しようとしても「無理するな」とスプーン取り上げて口に運ぶ。
汁物をトメさんが持ちやすいカップにしても「不自由な体で不憫だ」と持たせない。
歩行介助があれば自力トイレできるトメさんが、夜中にウトを起こすのが気の毒と這ってトイレ行こうとして粗そう。
それから、ウトは昼間でもトメさんにオムツあてるようになった。
発音不明瞭なトメさんの会話補助に作った文字版は、トメさんの手の届かないところにしまわれ、ウトが会話したい時しか登場しない。
夫に疑問を呈しても「まだ慣れないから、様子見ながらアドバイスしよう」と。
ウトメ、夫、私、夫弟でウトメ結婚記念の食事をした時、トメさんも団欒参加したいだろうと何気無く文字版を置いた。
「りはびりしたい、ろうじんほーむにいきたい、あたままでぼけたくない、わたしはまだうごける」
トメさんの綴る文章に全員絶句した。
ウトは「妻は俺に気を使ってるんだ、世話させるのが悪いと思ってるだけだ、本心は家にいたいに決まっている」と主張。
苦労を否定されたようなものだから無理もないと言葉を選びながら説得しているうちにウトから出た言葉は
「介護するためと会社辞めてきたのに結局施設なんて、みっともなくてできるか!絶対認めん!」
聞いた瞬間、トメさんの瞳から生気が消えた。
結局、見栄でやろうとしていただけか。トメに直接拝まれる身の周りの世話に熱心で、観客のいない家事やらないのはそれか。
当分、ウトの顏も見たくない。
父は母と離婚してすぐに愛人(父の隠し子持ち)と再婚。父方についた私と弟はDVネグレクト、ご飯も食べさせてもらえなくて、弟と一緒に施設に捨てられた。
-
- カテゴリ:
- 親・家族・兄弟・姉妹
- 子供
952: 名無しさん@HOME 2011/04/19(火) 13:51:49.57 O
私が小さい頃に両親が離婚して、四人兄弟の中で上の二人が母と一緒に出ていった。
全員連れていかなかったのは、多分経済的な理由だったと思う。出ていった後も母は何かと私と弟を気にかけてくれた。
父親の方は母と離婚してすぐに愛人(父親の隠し子持ち)と再婚。
父親と再婚相手が俗に言うキチで、DVネグレクト当たり前。
ご飯も食べさせてもらえなくて、私が小6の時についに弟と一緒に施設に捨てられた。
でも施設はご飯食べられたし殴られなかったしすごい幸せだったんだけど、私達と連絡が取れなくなったことに不信感を持った母。
そこで父親を問い詰めたらしく、私達を施設まで迎えに来てくれた。
全員連れていかなかったのは、多分経済的な理由だったと思う。出ていった後も母は何かと私と弟を気にかけてくれた。
父親の方は母と離婚してすぐに愛人(父親の隠し子持ち)と再婚。
父親と再婚相手が俗に言うキチで、DVネグレクト当たり前。
ご飯も食べさせてもらえなくて、私が小6の時についに弟と一緒に施設に捨てられた。
でも施設はご飯食べられたし殴られなかったしすごい幸せだったんだけど、私達と連絡が取れなくなったことに不信感を持った母。
そこで父親を問い詰めたらしく、私達を施設まで迎えに来てくれた。
次に私と弟を父の家に連れて行き、普段はお茶目ですごく優しい母が鬼の形相で「謝れ!この子達に土下座しろ!!」と叫んでいた。
父親と再婚相手は「はぁ?なんで謝るの?そいつら育てないなら勝手に育てろよ」みたいな事を言っていた気がする。(大人達の言い合いはよく覚えていない)
徐々にヒートアップしていく大人三人
当事者のはずなのに傍観者になっていた私と弟
そして父親がとうとうぶち切れて、母を殴り出した
その時弟の中で何かが切れたんだと思う
いきなり立ち上がって台所から包丁を持って来て、「お母さんを殴るな!!お前をころしてやる!!!」と泣き叫んで父親に向かって包丁を振り回し始めた
私は父親がタヒぬとかよりも、弟が犯罪者になってしまうのが恐くて弟にタックルして包丁を取り上げた
まだ幼かった弟が初めて抵抗して驚いたのかビビったのか知らないけど、父親だけ泣きながら謝ってきた(再婚相手はポカーンとしてただけだった)
これが私の人生で一番の修羅場でした
文章力無くて&長文すまそ
今まで誰にも話せなかったから、スッキリした
ありがとう
父親と再婚相手は「はぁ?なんで謝るの?そいつら育てないなら勝手に育てろよ」みたいな事を言っていた気がする。(大人達の言い合いはよく覚えていない)
徐々にヒートアップしていく大人三人
当事者のはずなのに傍観者になっていた私と弟
そして父親がとうとうぶち切れて、母を殴り出した
その時弟の中で何かが切れたんだと思う
いきなり立ち上がって台所から包丁を持って来て、「お母さんを殴るな!!お前をころしてやる!!!」と泣き叫んで父親に向かって包丁を振り回し始めた
私は父親がタヒぬとかよりも、弟が犯罪者になってしまうのが恐くて弟にタックルして包丁を取り上げた
まだ幼かった弟が初めて抵抗して驚いたのかビビったのか知らないけど、父親だけ泣きながら謝ってきた(再婚相手はポカーンとしてただけだった)
これが私の人生で一番の修羅場でした
文章力無くて&長文すまそ
今まで誰にも話せなかったから、スッキリした
ありがとう
我が家の成人式「大人のお前に1つ今まで言っていなかったことがある。お前は本当の娘じゃない。この話を聞いてどう思うかはお前の勝手だ。すきにしろ」妹、発狂
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- カテゴリ:
- 子供
- 親・家族・兄弟・姉妹
父が浮気して両親が離婚した「私達は絶対許せない!あんた達と血が繋がっている人間の所にも行きたくない」結果私たち姉弟は施設に預けられることになった
534: おさかなくわえた名無しさん 2013/06/24(月) 14:41:05.75 ID:WOwS62yW
父が浮気し、さらに両親が離婚した
父が飲んだくれのDV親父で…ならともかく、
私と二つ下の弟が小さい頃は
季節ごとに色んな所へ連れて行ってくれた
遊園地やファミレスにはあまり言った事が無かったけれど、
どんな事でも家族がいたから楽しかった
母も変な人ではなく、ちょっと気は強いけど優しい母だった
父が飲んだくれのDV親父で…ならともかく、
私と二つ下の弟が小さい頃は
季節ごとに色んな所へ連れて行ってくれた
遊園地やファミレスにはあまり言った事が無かったけれど、
どんな事でも家族がいたから楽しかった
母も変な人ではなく、ちょっと気は強いけど優しい母だった
ある日、夜にどこかの部屋から
ガシャーン!という大きな音がして目が覚めた
その頃私は中学生で、弟は小学生だったので
二人で共有していた子供部屋に寝ていた
「何だろう、一階の方からだ」「泥棒違うんか」と
二人で部屋にあったバットなどの何かしら
武器になりそうな物を抱えて恐る恐る音のした方へ行くと、
台所の電気がついていて、両親の怒鳴り声が聞こえた
「何なのよ!馬鹿にして!!」という母の高い声が更に高くなった甲高い声
「馬鹿になんかしてないだろ!!」という普段声を荒げる事のない父の怒鳴り声
これは普段のささやかな言い合いレベルの喧嘩ではない、
とすぐに私達は気づいた
二人で息を潜めながら聞き耳を立てていると、
どうやら父が他の女性とどこか出かけて正に先ほど帰って来たらしかった
その時の時刻は日付を越えた午前2時10分 今でも覚えている
そんな時間に、しかも異性と出かけて帰ってくるなんてどう考えてもおかしい
まさか、と思った 弟も目を丸くして私を見ていた