鬼女事件簿

2chで話題の鬼女が起こした事件をまとめた2chまとめサイトです。

相続放棄

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
109:名無しさん@HOME04/05/13 15:55
ウトメの家のローン、あと9年・月々18万。 
商売の傾いた自分達だけじゃぁ払いきれない、と私達も同居して毎月9万払っている。 

昔トメにいじめ抜かれた私としては忌々しいが、家を取り上げられたウトメを引き取る、ってなるのを恐れ、 
あと9年の我慢、なにか有れば同居は解消・ウトメの事は放置、との旦那との約束が心の支えだ。 

昨日トメに旦那と呼ばれた。 
「格安にするから息子ちゃんにこの家を買って欲しい。息子ちゃん名義でローンを組んで。」 
と図々しい事を言いやがった。


「そうですか。本当にそれで良いのですね?
旦那さんに何か有れば家は私と子供が相続しますよ。
つまり私の家って事です。
義父さんと義母さんはその時に住む所が有るんですね?」

と言ってやったら黙ってた。


    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
230: 名無しさん@おーぷん 2014/08/06(水)19:20:36 ID:iVhsvHe2U
 
昨日、嫁親と4人で食事してた時に初めて聞いて、今ちょっとだけ内心修羅場な事。


嫁は不妊が理由で色々あってバツイチ。
俺の方は前妻と死別。
両親は既に他界、子供らも成人しており、
もう無理に新しい子供を作る必要性はそんなになく、嫁姑問題とも無縁な状態。

そんな中、何でかうっかり妊娠させてしまった。

医者が「有り得ない」と言ってたのは聞いていたのだが
こないだ大喜び絶頂の嫁母が嫁に付き添って一緒に病院に行った時に医者から

「新しい旦那さん、種馬の生まれ変わりか何かですか?」

と、言われたらしい。


俺、この医者殴りに行っても許されるんじゃないか?!
種馬は失礼じゃないか?医者としてどうなの?!
そして、それを俺に伝えてどうしたかったのだ、お義母さん…
お義父さんは隣で大ウケしてるし。
ゲーム好きの義父の所為で、嫁親族間でのあだ名が(多分、ちょっと前のダビスタ由来で)


○○(地名)のサンデーサイレンスになりそうなのが目下最大の修羅場。

何とかして阻止せねば…

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
110: 名無しさん@HOME 2016/01/30(土) 13:59:44.86 0.net
先日、義父の49日で義実家に行ってきたんだけど。 

義母曰く 
「1人じゃ何かあった時に困るから、義弟家の近くにアパートを借りて1人で住む」 
「実家や土地などその他、不要な物は全て売るなり処分するなりする」 
「遺せる物はそんなに無いけど、義弟家に何かしら世話になるかもしれないので、
お前(夫)は相続放棄して欲しい」

そしたら夫は「うん分かったよー」と滅茶苦茶軽く言いやがった。 
その場で文句は言えなかったので、
帰宅してから夫に「なんで勝手に相続放棄に同意したのか」と詰めたら、
物凄い冷たい目で「は?」と一言返された。それから無視されてる。

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
693: 名無しさん@HOME 2012/07/28(土) 13:14:39

自分は不倫子。自分の修羅場についてはその一言に尽きる。

中学の時、紳士録見て自分の生い立ちを私が理解して(妻の欄に母じゃない名前が書かれてて気付いた)、母を問い詰めた時が母の第一修羅場。
本当はもう少し大人になってから教えたかったらしい。

私が父に向かって認知しろ、と言い出した時が父の第一修羅場。
父母、母方の祖父母の間では、父が既婚者であることも納得尽くで
受け入れていたので、今更そんなことを言われてもと父からはブチ切れ。
親にそんなこと言うとはどういう育て方されたんだとか、お前の祖母にどうしてもと
頭を下げられたから産ませたんだとか、いろいろ言ってたけど私の知ったことか。

私はこの状況に納得して生まれたわけじゃない、私の将来が大事なら
戸籍を綺麗にしろ、裁判起こして認知させろと詰め寄られた時が母の第二修羅場。

本当に裁判起こされた時が父の第二修羅場。


相続放棄をこちらから条件に提示して、認知はさせた。

お金は別にいいやと思ってたのですっきり解決、と思った矢先に父が氏んだ。
氏後、私の他にも隠し子が出て来てややこしいことになったそうです、
と弁護士に聞かされたあたりが父の第三修羅場だったと思う。

私には一体、何人の腹違いのきょうだいがいるんだろうか。
数年後、父の経営していた会社が脱税か何かしていたらしく、
我が家にまで国税局が来たのも修羅場かもしれない。

父からは養育費も貰ってなかったんで、うちからは何も出なかったけど。

このページのトップ