石
【裸で正座】俺が出かけてる間に嫁がコレクションを捨てやがった。触るなと言いつけてあったのに勝手に掃除してるしマジで許さん。今、裸でベランダに正座させてる
「石投げて当たるとケガさせちゃうよ。危ないからやめよう」『ウルセークソじじい』その子の母親らしき女性『子供のケンカなんだからほおっておきなさいよ』振り返ると我が子が流血!
643: おさかなくわえた名無しさん 03/09/01 18:36 ID:Etby6AJM
近所の公園で子供を遊ばせていたときの事。
うちは共稼ぎなのでカミさんが土日仕事のときは
オレが子供の相手をし公園に連れて行ってあげていた。
5歳ぐらいになると勝手にほっておいても同じレベルの子供と
遊び始めるのでオレはベンチに腰掛け砂場で遊んでいる子供を
ぼんやりと眺めていた。
そのときは6・7人の子供がいっしょになって遊んでいたのだが
そのうちの一人がこれぞ我侭の見本みたいなガキで
他の子供が作っていた砂山を崩すは、他人のオモチャをふんだくるはで
やりたい放題だった。
オレは、子供にとってはこれも社会勉強の一つかなと思い黙って見ていた。
他のお母さん方も、いつものことなのかあまり気にしていなかった。
しかし他の子供がその我侭なガキに注意をした途端
そのガキはわめきながら砂をその子やオレの子供の顔めがけて投げ
挙句の果てにはフェンス沿いにある石を投げつけ始めた。
うちは共稼ぎなのでカミさんが土日仕事のときは
オレが子供の相手をし公園に連れて行ってあげていた。
5歳ぐらいになると勝手にほっておいても同じレベルの子供と
遊び始めるのでオレはベンチに腰掛け砂場で遊んでいる子供を
ぼんやりと眺めていた。
そのときは6・7人の子供がいっしょになって遊んでいたのだが
そのうちの一人がこれぞ我侭の見本みたいなガキで
他の子供が作っていた砂山を崩すは、他人のオモチャをふんだくるはで
やりたい放題だった。
オレは、子供にとってはこれも社会勉強の一つかなと思い黙って見ていた。
他のお母さん方も、いつものことなのかあまり気にしていなかった。
しかし他の子供がその我侭なガキに注意をした途端
そのガキはわめきながら砂をその子やオレの子供の顔めがけて投げ
挙句の果てにはフェンス沿いにある石を投げつけ始めた。
「自然石です。ノークレームノーリターンでお願いします」河原で拾った変な石をオークションで出品してみたら価格がwww
【クッソワロタwww】夜、明かりが一切無い小道でのこと。オッサンがうずくまってるのが見える。かなりビビッたけど近寄って『どうしました?』と声かけた結果→ オッサンは…
252: 彼氏いない歴774年 2010/09/24(金) 22:01:04 ID:qPPBv5rU
夜は明かりが一切ない小道がある。
そこを通ればコの字型に迂回する事なくマンションのほぼ正面に出られる、
ほんの10mくらいの曲がりくねった頼もしい近道。
ビビりなので夜は一人では通らなかったんだけど、
酔ってた+急いでた+「あんたより暗いのは私」と言う勝利者の気持ち、 の
3つの相乗効果である夜ついにそこを通った。
そこを通ればコの字型に迂回する事なくマンションのほぼ正面に出られる、
ほんの10mくらいの曲がりくねった頼もしい近道。
ビビりなので夜は一人では通らなかったんだけど、
酔ってた+急いでた+「あんたより暗いのは私」と言う勝利者の気持ち、 の
3つの相乗効果である夜ついにそこを通った。
少し歩いた所の視界の先に、月の明かりが生み出した影で
オッサンがうずくまってるのが見える。
立ち止まるくらいかなりビビったけど、
近寄って「どうしました?」と声を掛けるも返事はない。
今度はしゃがみこんで、「具合悪いんですか?大丈夫ですか?」と背中に手を掛けたら
ただのでかい石だった。
何かもうとんでもなくビビってと言うか恐怖そのもので、
「やー」と自分でもびっくりするくらいの叫び声を上げてしまった。
しかもしゃがんだままビビった勢いのついた後退をしたから、
踵の位置ほぼそのままで膝だけびよーんと伸びてお尻は地面にぶった。
ストレッチみたいです。
胸の奥と脳天に衝撃を抱えつつ「オッサン→でかい石…??」と戦慄がはしっていたけど、
恐怖からくる苛立ちなのかすごいいきり立って体勢なおして歩み寄って
「大丈夫ですか!」←恐怖と酔いで呂律は悪い
「何ですか!」←石になる道を選んだ理由を知りたい
とかやってたら吐いた。オッサンの上に。
謝ろうとそれを言葉にする前に事態を呑み込めたし
急ぎの用事も済んじゃったし事なきを得たけど
心の整理はまだついてないし首は痛い。
オッサンがうずくまってるのが見える。
立ち止まるくらいかなりビビったけど、
近寄って「どうしました?」と声を掛けるも返事はない。
今度はしゃがみこんで、「具合悪いんですか?大丈夫ですか?」と背中に手を掛けたら
ただのでかい石だった。
何かもうとんでもなくビビってと言うか恐怖そのもので、
「やー」と自分でもびっくりするくらいの叫び声を上げてしまった。
しかもしゃがんだままビビった勢いのついた後退をしたから、
踵の位置ほぼそのままで膝だけびよーんと伸びてお尻は地面にぶった。
ストレッチみたいです。
胸の奥と脳天に衝撃を抱えつつ「オッサン→でかい石…??」と戦慄がはしっていたけど、
恐怖からくる苛立ちなのかすごいいきり立って体勢なおして歩み寄って
「大丈夫ですか!」←恐怖と酔いで呂律は悪い
「何ですか!」←石になる道を選んだ理由を知りたい
とかやってたら吐いた。オッサンの上に。
謝ろうとそれを言葉にする前に事態を呑み込めたし
急ぎの用事も済んじゃったし事なきを得たけど
心の整理はまだついてないし首は痛い。