老人ホーム
【ケチ男】老人ホームで暮らしていた父が他界し、今までお世話になった職員さん達に洋菓子を購入した。旦那『いくら?』私『5000円』すると旦那がケチくさい事を言い出した!
582: 名無しさん@おーぷん 2018/12/18(火)09:37:10 ID:03R
老人ホームで暮らしていた父が亡くなって、この間父がいた部屋を片付けに行った。
その時にホームのみなさんに、今までお世話になったお礼を持って行ったのね。
一応職員さん全員に行きわたればいいかなと思って
5000円の個別包装になった洋菓子が沢山入ってるものを選んだ。
ホームに行くときに忘れないように玄関に置いておいたのだけど
それを見つけた旦那が「なにこれ?」って言うから説明した。
「いくら?」「5000円」
「何勝手なことしてんの?」「やっちゃダメだったの?」
「だって必要ないでしょ」「どうして?」
「金はちゃんと払ってたんだろう?」
「それはそれ、これはこれ」(ちなみに入所費用は父の年金と貯蓄から)
「とにかく必要ない」「これは私が私の気持ちとして用意したものだから」
で、そこから喧嘩。
入所した時は要介護3、亡くなる前の一年は要介護5までになってた父を
丁寧にケアして下さって、いつ面会に行っても身ぎれいにしてくれてた。
職員さんたちに感謝の気持ちとして渡すのに5000円は決して高くないと思う。
父に関して旦那に何かしてもらったことは一度もない。
逆に義母の介護を私は3年やった。
旦那にこの程度のことで指図されるいわれは全くない。
いつまでもブツクサ言ってる旦那を無視して持って行って渡してきた。
帰宅後もずっと怒ってて口も利いてくれない。
この男のこういうところ大嫌い。もうずっと前から。
ケチくさい。タマちっさい。しりの穴もちっさい。財布もちっさい。
昨年息子も結婚して所帯持ったし、もう引きとめる理由は何もなくなった。
あとはどのタイミングで離婚を切り出すかだ。
その時にホームのみなさんに、今までお世話になったお礼を持って行ったのね。
一応職員さん全員に行きわたればいいかなと思って
5000円の個別包装になった洋菓子が沢山入ってるものを選んだ。
ホームに行くときに忘れないように玄関に置いておいたのだけど
それを見つけた旦那が「なにこれ?」って言うから説明した。
「いくら?」「5000円」
「何勝手なことしてんの?」「やっちゃダメだったの?」
「だって必要ないでしょ」「どうして?」
「金はちゃんと払ってたんだろう?」
「それはそれ、これはこれ」(ちなみに入所費用は父の年金と貯蓄から)
「とにかく必要ない」「これは私が私の気持ちとして用意したものだから」
で、そこから喧嘩。
入所した時は要介護3、亡くなる前の一年は要介護5までになってた父を
丁寧にケアして下さって、いつ面会に行っても身ぎれいにしてくれてた。
職員さんたちに感謝の気持ちとして渡すのに5000円は決して高くないと思う。
父に関して旦那に何かしてもらったことは一度もない。
逆に義母の介護を私は3年やった。
旦那にこの程度のことで指図されるいわれは全くない。
いつまでもブツクサ言ってる旦那を無視して持って行って渡してきた。
帰宅後もずっと怒ってて口も利いてくれない。
この男のこういうところ大嫌い。もうずっと前から。
ケチくさい。タマちっさい。しりの穴もちっさい。財布もちっさい。
昨年息子も結婚して所帯持ったし、もう引きとめる理由は何もなくなった。
あとはどのタイミングで離婚を切り出すかだ。
老人ホームを訪問するという学校行事があった。我ら喪女部隊。申し訳なくなり、お爺ちゃん達に「ごめんね~…もっと美人が来たら良かったねぇ…」「何を言うとるんじゃ!」
87: 彼氏いない歴774年 2008/01/11(金) 02:03:16 ID:MthDZqmp
高校の頃、年末に班ごとに分かれて県内の老人ホームを訪問するという学校行事があった。
当日、朝から施設にお邪魔して、職員さんに指導して頂きつつ大掃除のお手伝いをしていると、「女の子がそんな重いもの持ったらいか~ん!」とか言いつつ入居者のお爺ちゃん達が登場。
どう見てもお爺ちゃん達より二の腕の太い私が運んでいた机を奪っていった。他に運ぶものも沢山あったのだが、「わしらが運ぶ!」と触らせてくれない。
どうしたら良いかわからずオロオロしていると、職員さんが、「『じょしこうせいが来る!』って、一週間前から張り切ってたのよ~。好きなようにさせてあげたらいいわ。」と笑い混じりに教えてくれた。
しかし私達の班は、ぶっちゃけ余り者で構成された喪女部隊。女子高生は女子高生でも、垢抜けずもっさりした女子高生だった。
当日、朝から施設にお邪魔して、職員さんに指導して頂きつつ大掃除のお手伝いをしていると、「女の子がそんな重いもの持ったらいか~ん!」とか言いつつ入居者のお爺ちゃん達が登場。
どう見てもお爺ちゃん達より二の腕の太い私が運んでいた机を奪っていった。他に運ぶものも沢山あったのだが、「わしらが運ぶ!」と触らせてくれない。
どうしたら良いかわからずオロオロしていると、職員さんが、「『じょしこうせいが来る!』って、一週間前から張り切ってたのよ~。好きなようにさせてあげたらいいわ。」と笑い混じりに教えてくれた。
しかし私達の班は、ぶっちゃけ余り者で構成された喪女部隊。女子高生は女子高生でも、垢抜けずもっさりした女子高生だった。
申し訳なくなり、お爺ちゃん達に「ごめんね~…もっと美人が来たら良かったねぇ…」と言ったところ、
「なにを言ようる!わしらが若い頃は、あんたらみたいな顔が"女優顔"言うて美人じゃったんで!」
「なんのなんの、今でも十分べっぴんさんじゃよ~」
「安産型で、働き者で、なにより気持ちが優しい!理想の嫁さんじゃ!」
「わしがあと60年遅く生まれとりゃあ、あんたらみたいな良い娘さんをほっときゃせんがな。」
と返事が返ってきた。
女の子扱いされたのも、優しくされたのも、あんな素敵な言葉をかけられたのも生まれて初めてで、思わず惚れそうになったwww
私もあと60年早く生まれたかったよ、お爺ちゃん…
「なにを言ようる!わしらが若い頃は、あんたらみたいな顔が"女優顔"言うて美人じゃったんで!」
「なんのなんの、今でも十分べっぴんさんじゃよ~」
「安産型で、働き者で、なにより気持ちが優しい!理想の嫁さんじゃ!」
「わしがあと60年遅く生まれとりゃあ、あんたらみたいな良い娘さんをほっときゃせんがな。」
と返事が返ってきた。
女の子扱いされたのも、優しくされたのも、あんな素敵な言葉をかけられたのも生まれて初めてで、思わず惚れそうになったwww
私もあと60年早く生まれたかったよ、お爺ちゃん…
【仕返し】片耳の聴力が低い私。トメ『障害者って嫌だわ。』旦那&ウト『やめろ』トメ『本当の事言って何が悪いの?』聞こえないのを逆手にトメに仕返しをする事に。その結果www
336: 名無しさん@HOME 2013/09/23(月) 01:20:00.86 0
生まれつき片方の耳の聴力が低いんだけど、
それをトメに知られた日から欠陥品扱いされていた(車の免許は取れる程度の聴力)
結婚前は「でももう片方は聞こえるんでしょ、じゃあ大丈夫じゃない」と言ってたのに
最初こそ隠れてネチネチ言ってきたけど、日常で全く問題なく生活している私に
段々遠慮が無くなってきて旦那やウトの前でも
「障害者って事よねえ、嫌だわ。孫は『まともな子』を産んでよね」と言うようになっていた
当然旦那・ウトは激怒して〆たけど
本当の事言って何が悪いの?と開き直る始末
利き手である右手と反対の左手で電話を触っていると左利きなんて!とネチネチ
(右側が聞こえないので聞き手で左耳に当ててるとおかしな事になるので
左手で電話をかける習慣が付いただけ)
車道側にムチュコタンを立たせるなんて!お前が車道側に立て!あわよくば轢かれろ!とネチネチ
(右側が聞こえないので旦那の右側に立たないと会話がしにくいので
旦那が自ら右側に立ってくれてるだけ、進行方向によっては私が車道側になる)
料理とか洗濯の事なら直しようがあるけど生まれ持ったものまではどうにもならないので
私も変に言い訳しないつもりだったんだけどそれが癪に障るようで
旦那の前でも「障害持ってると大変でしょ、離婚しろ(要約)」と酷くなってきたので
旦那と相談して聞こえないのを逆手に取る事にした
【後編】叔父「(嫁)ちゃんは世間知らずだから同居なんてまっぴらって思ってるかも知れんぞハハハ!」俺『わかってるって』 ←録音されて嫁が実家帰ったんだが、俺が悪いか?
老人ホームを訪問した時にお爺さん達が力仕事をさせてくれなかった。私(どうしたらいいの?オロオロ)すると職員さんがwww
87: 彼氏いない歴774年 2008/01/11(金) 02:03:16 ID:MthDZqmp
高校の頃、年末に班ごとに分かれて県内の老人ホームを訪問するという学校行事があった。
当日、朝から施設にお邪魔して、職員さんに指導して頂きつつ大掃除のお手伝いをしていると、「女の子がそんな重いもの持ったらいか~ん!」とか言いつつ入居者のお爺ちゃん達が登場。
どう見てもお爺ちゃん達より二の腕の太い私が運んでいた机を奪っていった。他に運ぶものも沢山あったのだが、「わしらが運ぶ!」と触らせてくれない。
どうしたら良いかわからずオロオロしていると、職員さんが、「『じょしこうせいが来る!』って、一週間前から張り切ってたのよ~。好きなようにさせてあげたらいいわ。」と笑い混じりに教えてくれた。
しかし私達の班は、ぶっちゃけ余り者で構成された喪女部隊。女子高生は女子高生でも、垢抜けずもっさりした女子高生だった。
申し訳なくなり、お爺ちゃん達に「ごめんね~…もっと美人が来たら良かったねぇ…」と言ったところ、
「なにを言ようる!わしらが若い頃は、あんたらみたいな顔が"女優顔"言うて美人じゃったんで!」
「なんのなんの、今でも十分べっぴんさんじゃよ~」
「安産型で、働き者で、なにより気持ちが優しい!理想の嫁さんじゃ!」
「わしがあと60年遅く生まれとりゃあ、あんたらみたいな良い娘さんをほっときゃせんがな。」
と返事が返ってきた。
女の子扱いされたのも、優しくされたのも、あんな素敵な言葉をかけられたのも生まれて初めてで、思わず惚れそうになったwww
私もあと60年早く生まれたかったよ、お爺ちゃん…
当日、朝から施設にお邪魔して、職員さんに指導して頂きつつ大掃除のお手伝いをしていると、「女の子がそんな重いもの持ったらいか~ん!」とか言いつつ入居者のお爺ちゃん達が登場。
どう見てもお爺ちゃん達より二の腕の太い私が運んでいた机を奪っていった。他に運ぶものも沢山あったのだが、「わしらが運ぶ!」と触らせてくれない。
どうしたら良いかわからずオロオロしていると、職員さんが、「『じょしこうせいが来る!』って、一週間前から張り切ってたのよ~。好きなようにさせてあげたらいいわ。」と笑い混じりに教えてくれた。
しかし私達の班は、ぶっちゃけ余り者で構成された喪女部隊。女子高生は女子高生でも、垢抜けずもっさりした女子高生だった。
申し訳なくなり、お爺ちゃん達に「ごめんね~…もっと美人が来たら良かったねぇ…」と言ったところ、
「なにを言ようる!わしらが若い頃は、あんたらみたいな顔が"女優顔"言うて美人じゃったんで!」
「なんのなんの、今でも十分べっぴんさんじゃよ~」
「安産型で、働き者で、なにより気持ちが優しい!理想の嫁さんじゃ!」
「わしがあと60年遅く生まれとりゃあ、あんたらみたいな良い娘さんをほっときゃせんがな。」
と返事が返ってきた。
女の子扱いされたのも、優しくされたのも、あんな素敵な言葉をかけられたのも生まれて初めてで、思わず惚れそうになったwww
私もあと60年早く生まれたかったよ、お爺ちゃん…
義母が「あなたの飼ってる猫可愛くないねw」と言ってペットの病気の本やらを送りつけてきた。←頭に来たので、老人ホームのパンフレットを送り返してやった結果www
『月20万、一日8時間、土日祝は休みが条件ね』 介護士をしていたせいか、旦那、義両親、実両親に期待されてるっぽいから言ってみた結果wwww
お隣のお婆ちゃん「これ、おはぎ作ったからお供えして」お隣のお嫁さん「何かお間違えじゃないですか?お婆ちゃんは今老人ホームにいて自立歩行も大変なんですよ」
673: おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2013/09/12(木) 16:47:59.38 ID:xTHE8pqc
久しぶりに盆に帰省したときの話。
同居してた祖父母は既に鬼籍で、毎年盆になると祭壇も作る。お供え物もいっぱいもらう。
母が買い物に行くというので、一人で留守番してたら、誰か尋ねてきたので応対すると、隣のお婆ちゃん。
今時珍しく、サザエさんのおカルさんみたいな髪型をしている人で、私が子供のときから、風貌が変わってない。
「これ、おはぎ作ったから。お祖父ちゃんお祖母ちゃんにお供えして」
と言って、おはぎをお裾分けしてくれた。昔から、羊羹とか作ってくれる人だったので、何の疑問も抱かず
「ありがとうございます」
と受け取ると、ニコニコしながら帰っていった。
帰ってきた母に伝えると、丁度うちでもお隣にお裾分けするものがあったそうで、「じゃあ、お礼言っておかないとね」
と、早速お隣さんへ出かけていった。
10分くらいして、母が帰ってきたんだけど、どうも様子がおかしい。
青ざめた顔で私に向き合い「本当に、おはぎくれたのは隣のお婆ちゃんだったんだね?」と言う。
昔から知ってるお隣さんだし、少し会わなかったくらいでは間違えようが無い。
こんな髪型で、こんな話し方(脳梗塞をしてるので、ちょっと言葉が詰まる)で、と私が説明すると、母も「そうよねぇ…」と首をひねる。
同居してた祖父母は既に鬼籍で、毎年盆になると祭壇も作る。お供え物もいっぱいもらう。
母が買い物に行くというので、一人で留守番してたら、誰か尋ねてきたので応対すると、隣のお婆ちゃん。
今時珍しく、サザエさんのおカルさんみたいな髪型をしている人で、私が子供のときから、風貌が変わってない。
「これ、おはぎ作ったから。お祖父ちゃんお祖母ちゃんにお供えして」
と言って、おはぎをお裾分けしてくれた。昔から、羊羹とか作ってくれる人だったので、何の疑問も抱かず
「ありがとうございます」
と受け取ると、ニコニコしながら帰っていった。
帰ってきた母に伝えると、丁度うちでもお隣にお裾分けするものがあったそうで、「じゃあ、お礼言っておかないとね」
と、早速お隣さんへ出かけていった。
10分くらいして、母が帰ってきたんだけど、どうも様子がおかしい。
青ざめた顔で私に向き合い「本当に、おはぎくれたのは隣のお婆ちゃんだったんだね?」と言う。
昔から知ってるお隣さんだし、少し会わなかったくらいでは間違えようが無い。
こんな髪型で、こんな話し方(脳梗塞をしてるので、ちょっと言葉が詰まる)で、と私が説明すると、母も「そうよねぇ…」と首をひねる。