899: 名無しさん@HOME 2012/07/04(水) 15:21:23.85 0

彼は過去にタレント事務所に所属しており、当時からのファンが数名いて
親衛隊長のようなおばさん(彼より年上)を筆頭に彼を援助していたらしい。
勿論体での関係もあって、慰謝料の請求は複数名にわたっていた。

裁判になる前、奥さんと話す機会があって何故か仲良くなった。
「○○ちゃんのことは訴えない」と直接奥さんから言われて、安心した。

裁判の結果離婚が成立したと奥さんから連絡があり、それ以来音信不通。
久しぶりに会った彼はとても落ち込んでいて、彼を支えないと…!と血迷った私はそこから数年間バイトしたお金を全て貢いだ。


彼の浮気性は治るはずもなく、相変わらず親衛隊と続いていて、私の存在を知った隊長から嫌がらせをされたりもした。友達に紹介すると、大抵が彼の餌食になり絶交した。
彼の本性を知る高校の友人だけは、私に呆れつつも側にいてくれた。

何度も別れては、彼から「やっぱり俺には○○しかいない」と言われて今度こそという期待を裏切られ続けたのが二番目の修羅場。

数えきれないほど別れを繰り返して、とうとう彼から連絡が来なくなった。
数年間荒んでいて、彼氏もできなかった。

今思うと元奥は不倫相手に暴走したものの、
結婚の事実を隠蔽したまま、未成年に対する淫行を続けてることが判明して掌を返したんだろう。
当時の私は奥さんは苦労を共感できる仲間みたいに思ってた。阿呆過ぎる。

好色一代男は今どうしてるか全くわからない。
もう40越えてるし、さすがに貢いでくれる相手はいないだろう。

次男がさっき初めて「アンパンマン」と喋ったので記念カキコ。
ママじゃないんかという心境が最新の修羅場。