雑貨屋
閉店時間が過ぎたお店で...私『お店に入れませんか?』店員『本日は閉店しまして。また時間が合う時に』ちょっと時間が過ぎただけで入れてくれないなんて、本当に神経が分からない!
91: 名無しさん@おーぷん 2015/05/20(水)22:58:59 ID:50Y
本日起きたまだショック冷めやらぬ出来事
普段は行かない方面に用事があり
ついでに雑誌で見て気になっていたお店に寄る事にしたものの
不慣れな場所で迷子にもなり閉店時間を10分くらい過ぎてしまっていた
中に店員はいるものの扉(ガラスで中が見える)を引いたら鍵がかかっていて開かないので何度かノックしてみたところ
怪訝そうな顔で店員がこっちに来て「どうしましたか?」と聞かれた
お店に入れないか聞いたら「本日は閉店しまして」と言って店内もまだ明るいしたかだか10分なのに入れようとしない
「雑誌で見てお店に来たかったんです、遠くから来たんです、駄目ですか?」と聞いたのに
「ご旅行だったんですか?申し訳ないです」と旅行者扱い
こっちも同じく都内に住んでるし!田舎者扱いしてとんでもない!というのをやんわり伝えると
「都内にお住まいでしたらまた時間が合う時に」と断られた
旅行者だったらいれたのか!?贔屓過ぎてびっくりした
たかが個人経営?の小さな雑貨屋で時間がちょっと過ぎただけで頑なに客を入れようとしないし
わざわざ来たといってもお礼も無し
本当に神経が分からない!
あんなのお客さんが来なくなると思う!
墓場まで持って行く話。娘が消しゴムが欲しいと言うので一万円札を渡したが、お釣りが800円程しかない。店員に言うと『勘違いでは?』。けど私は一万円札を渡した確信があったので…
723: おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/ 2015/02/15(日) 20:58:06.87 ID:f79HUXN+.net
先月のことです
吐き出したくてたまらないのでここに書きます
とある雑貨屋さんで娘が消しゴムが欲しいと言いました
私の財布には一万しか入っていなかったので一万円札を渡しました
ところが娘が買い物をして帰ってきたらお釣りが800円ほどしかありません
娘は消しゴムしか買っておらず、
すぐ店員さんに言いにいきました
吐き出したくてたまらないのでここに書きます
とある雑貨屋さんで娘が消しゴムが欲しいと言いました
私の財布には一万しか入っていなかったので一万円札を渡しました
ところが娘が買い物をして帰ってきたらお釣りが800円ほどしかありません
娘は消しゴムしか買っておらず、
すぐ店員さんに言いにいきました
すると店員さんは目の前でお金を数えだし、
釣り銭はいくらで現金の売り上げがどうだからこちらのお金は合っている、
お客様の勘違いではありませんかと言われてしまいました
わたしは絶対一万円札を渡したという確信がありました
店員の素っ気ない態度も相まってこの人が盗んだんじゃないかと思い
つい大きい声であんたが盗ったんだろ、嘘を吐くな、お金を返して下さいと言ってしまいました
すると警備員さんが飛んできて私たちの仲介をしてくれました
しばらく言い合いしていると店員がキレて
いいかげんにしろ、返金詐欺だぞ、とタメ口で大声を出されました
それを皮切りにもう14になる娘が泣き出してしまい
お母さんごめん、わたしのせいだと泣いてしまいました
それを見た警備員さんがとても良い方で店員にお客様をなんだと思っている、
とりあえずお金を返したらどうだと店員を叱ってくれました
店員はさらに逆上しましたが最後には自分の財布から一万円札を出し
これで満足か詐欺師!!と泣きながらストックに入って行きました
その日一日中重たい気持ちでした
だけど娘はお金返ってきたし良かったじゃん、
もうあの店行かない~と言って励ましてくれました
釣り銭はいくらで現金の売り上げがどうだからこちらのお金は合っている、
お客様の勘違いではありませんかと言われてしまいました
わたしは絶対一万円札を渡したという確信がありました
店員の素っ気ない態度も相まってこの人が盗んだんじゃないかと思い
つい大きい声であんたが盗ったんだろ、嘘を吐くな、お金を返して下さいと言ってしまいました
すると警備員さんが飛んできて私たちの仲介をしてくれました
しばらく言い合いしていると店員がキレて
いいかげんにしろ、返金詐欺だぞ、とタメ口で大声を出されました
それを皮切りにもう14になる娘が泣き出してしまい
お母さんごめん、わたしのせいだと泣いてしまいました
それを見た警備員さんがとても良い方で店員にお客様をなんだと思っている、
とりあえずお金を返したらどうだと店員を叱ってくれました
店員はさらに逆上しましたが最後には自分の財布から一万円札を出し
これで満足か詐欺師!!と泣きながらストックに入って行きました
その日一日中重たい気持ちでした
だけど娘はお金返ってきたし良かったじゃん、
もうあの店行かない~と言って励ましてくれました