馴れ初め
俺は関東出身なんだが、中部出身のある女の子と16歳までに3回も偶然会った。俺「次に偶然会ったら結婚前提に付き合おう」→しかしその後10年は偶然会うことなく・・・
嫁との出会いはバイクだった。整備中に嫁が工具ひっくり返したのがきっかけ。いつか2人でバイクで日本一周しようと話してた。→俺の事情でバイク卒業が確定してしまうと、嫁は・・・
829: 名無しさん@お腹いっぱい。 2013/11/05(火) 19:34:20.08
ず~~っと前にバイク板に書き込んだんだが、見つからないw
嫁さんとの出会いはバイクだった。整備中に嫁さんが寄ってきて工具ひっくり返したのが
きっかけ。
そこから話が弾んでチャットで話すようになって飲みに行って部屋のみしてそこから付き合って
結婚した。ブラックバード、弟に持ってかれたけど弟も幸せにやってるから良しとする。
書き込んでから幸せな生活を送ってたけど、今は乗っていないバイクでいつか二人で日本一周
したいねと話してたんだけど、俺が三半規管やられてバイクが乗れなくなったのが確定しちゃった。
そしたら嫁さん、バイクじゃなくてキャンカーでまわろうと言ってくれた。
バイクに乗れなくなったのは正直ものすごいショックだけど嫁さんがいてくれて本当に救われてるし
新しい目標が出来た。
出会ったころをしみじみ思いだして書いてみたw
嫁さんとの出会いはバイクだった。整備中に嫁さんが寄ってきて工具ひっくり返したのが
きっかけ。
そこから話が弾んでチャットで話すようになって飲みに行って部屋のみしてそこから付き合って
結婚した。ブラックバード、弟に持ってかれたけど弟も幸せにやってるから良しとする。
書き込んでから幸せな生活を送ってたけど、今は乗っていないバイクでいつか二人で日本一周
したいねと話してたんだけど、俺が三半規管やられてバイクが乗れなくなったのが確定しちゃった。
そしたら嫁さん、バイクじゃなくてキャンカーでまわろうと言ってくれた。
バイクに乗れなくなったのは正直ものすごいショックだけど嫁さんがいてくれて本当に救われてるし
新しい目標が出来た。
出会ったころをしみじみ思いだして書いてみたw
友達の家に遊びに行った小6俺、中1嫁の相手をする羽目に。嫁「入れるなら早く入れてよ」俺「でも・・・」嫁「なに?怖いの?」俺「こ、怖くない」嫁「じゃあはやくしてよ」
DQNにボコられてへたりこんでたら女の子が助けに入ってくれた。DQNにローリングソバットを放ってKO。これが後の嫁。かっこよかったな・・・。嫁の後ろで輝いてた月は忘れん。
イオンで。34歳俺(折れた真っ赤なピンヒールをひきずって歩いてる小学生がいる・・・最近は小学生もそんなの履くんだな)心配になって声をかけた。その小学生に見えた子が今の嫁。
俺の父親が物心つくかどうかの頃に亡くなると、母親は男をとっかえひっかえ。4~5回父親が出来ては消えてった。ある日、母親「この子新しい旦那の連れ子。面倒見て」それが今の嫁。
嫁「先輩が卒業しちゃって手芸部が廃部寸前。お願い、誰でもいいから入って・・・」俺「不祥事で野球部が廃部・・・。どこでもいいから部活入らないとなー」嫁・俺「え?」
嫁とは高校のクラスメイトだった。俺(嫁ちゃん、顔がモロ俺のタイプ・・・。いいな~。でもバスケ部のイケメン彼氏持ちか・・・)→しかしある時、俺に奪うチャンス到来!
俺と嫁の出会いの場所はコンビニ。話しかけたり、肌寒い日にホットレモンティーを買って嫁にやったりしていた。ある日・・・嫁「母親の男に襲われかけた・・・」俺は悩んだ挙句・・・
808: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/04/08(火) 21:46:38.45
俺と嫁のであいを淡々と語っていく
質問や意見は語り終わるまで流すぜ〜
当時俺が済んでたボロいアパートの隣にはコンビニがあった
いつも仕事帰りにそこで飲み物買って煙草吸って家に帰るのが日課だった
そんなある日、俺がいつも通り飲み物を買って外にあった喫煙所に行ったら、見知らぬ女がいた
歳は高校生くらい
まあそれが嫁だ
嫁は特に何もすることもなく、なんか喫煙所のところにある
自動車のタイヤ止めのブロックに座ってた
俺も特に気にすることなくいつも通り煙草吸って帰った
それからちょくちょくそのコンビニで嫁を見るようになった
まあ赤の他人だし、我関せずを徹していた
それでも不思議に思っていた
いつも決まった時間にそこにいて、何もせずただぼーっと座っていた
それから結構月日が経っても、毎日ってわけじゃなかったけど、
けっこう頻繁に嫁はいつも決まった時間にそこにいた
さすがに気になり始めていた俺は、何となく、座る嫁に話しかけてみた
質問や意見は語り終わるまで流すぜ〜
当時俺が済んでたボロいアパートの隣にはコンビニがあった
いつも仕事帰りにそこで飲み物買って煙草吸って家に帰るのが日課だった
そんなある日、俺がいつも通り飲み物を買って外にあった喫煙所に行ったら、見知らぬ女がいた
歳は高校生くらい
まあそれが嫁だ
嫁は特に何もすることもなく、なんか喫煙所のところにある
自動車のタイヤ止めのブロックに座ってた
俺も特に気にすることなくいつも通り煙草吸って帰った
それからちょくちょくそのコンビニで嫁を見るようになった
まあ赤の他人だし、我関せずを徹していた
それでも不思議に思っていた
いつも決まった時間にそこにいて、何もせずただぼーっと座っていた
それから結構月日が経っても、毎日ってわけじゃなかったけど、
けっこう頻繁に嫁はいつも決まった時間にそこにいた
さすがに気になり始めていた俺は、何となく、座る嫁に話しかけてみた